ネヴァーマインド
リリース1991年9月24日
18/02/14 21:03 0.net ID:?
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カートコバーンの発音で争ってた
ロキノンの扱いはピクシーズ以下だったよ
死んでから増井がいきなり持ち上げてたよ
キーフが手掛けた局部麻酔のジャケットがよかった
MTVのアンプラグドで歌ってるの見てなんて美しい人なんだと思った
川崎行った
同時期にガンズも来てた
いい時代
スメルズライクは
キングスメンのルイルイみたいな曲だなって印象
ニルバナの前にアメリカではオルタナティブブームがあり
ジェーンズとかが売れ出してて日本でも早い人
XのHIDEなんかはラジオでかけたりしてた下地はあった
ダイナソーJr.の方が扱いが良かった
来日公演発表された頃には全くの無名だったのが
公演の頃には洋楽ファンみんなが知る存在になった
日本ではグランジよりその後のブリット・ポップムーブメントの方が受けた気がする
>>13
ブリットポップは分かり易いしアイドル要素あったからな
グランジは小汚い連中がヘヴィーな音で暗い曲歌ってたから
ニルヴァーナの大阪公演の日オレは農協主催の少年ナイフおにぎりライブに行ってた
ジャケ買いした記憶があるって事は
一応期待の新人的な扱いでディスプレイされてたんだと思う
でもその程度じゃないかな
いやグランジもニルヴァーナパールジャムと結構日本でウケてた
アクセルがカートにものすごい興味があって何かと突っかかるのに相手にされてないのが良かった
それまでシアトルといえばクイーンズライクだったな
パールジャムもクソ味噌に言ってたなカートは
あいつら1年前まではモトリー・クルーみたいなカッコしてたのにとかいって
>>1
Judas Priest がPainkiller なんつーブリティッシュメタルの
ひとつの到達点を示した後に奴等が現れたから
ブリティッシュメタルはシアトルに滅ぼされたと当時思った
ロキノンよりバーンのほうがニルヴァナを評価してたらしい
カートは曲も歌詞も声もルックスも左利きなのも全てがかっこ良くて
ロックスターとして完成され過ぎてる
クロスビートの扱いは?
グランジの前はゼイマイトビージャイアンツとか10000マニアックスが
CMJチャートのトップだったけどそのあたりで日本でも売れたのはREMぐらいだった
当時は洋楽雑誌もそこそこ多かったな
ペイブメント(1stが92年)辺りでも推されてた
90年ぐらいまでUSインディーなんかフールズメイトの独壇場だったけど
ソニックユースのメジャー移籍とバンドブームによるミーハー雑誌化で
ロキノンやクロスビートの利権になった印象
それまでは少なくともロキノンよりはドールのほうが載せていた
ローゼズ以前のロキノンなんてクラシックロックばかり載せてる雑誌でしょ?
グランジはファッションまで波及したからな
ネルシャツ流行ったのはグランジから
今じゃオタクの定番になったのが悲しいけどwww
オルタナ系の中でも一番ポップ色が強くて下に見られてた
意図的にやってる的なインタビューもあったけど
割と最初から取り上げたのはBURRNだったのに
読者に受け入れられなかった
未だに他のオルタナ、グランジバンドのほうが好き
アルバム全てあるけどほとんど聞かない
年に数回アンプラグドライブのアルバム聴くくらい
音楽性は革命的なことはないしたいしたことはしてない
カートにカリスマ性やルックスの良さがあるからファッション的要素で受けてる部分はある
日本の味方ではピストルズに近い
オルタナとかグランジとか関係なくBLEACHは名盤
今の40台にとっては青春だな
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これに関しては当時でも、掲載するべきか揉めたらしい。
パジャマでライブするような奴等なんていらねぇ、と
酒井が書いてたな