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2024年04月22日

42Comments筋トレ|2024年04月22日 07:00|Edit

1 :名無し
最新の筋トレの科学

・筋トレの頻度は高いほど筋肥大の効果が高い。毎日やるのが最高。
・セット数は多ければ多いほど筋肥大の効果が高くなる。
・筋トレでオーバートレーニングになることはほとんどない。
・筋肉痛は筋肉の損傷とは関係ない。筋肉痛があっても筋トレをした方がいい。(腱や関節等の痛みがある場合はトレーニングを控えるべき)
・筋トレを長期間続けて疲れがたまっていると感じるのは、飽きた、やる気がなくなったなどの精神的な理由。
・高負荷低回数の筋トレより低負荷高回数の筋トレの方が筋肥大する。
・筋肉を意識すると挙げられる重量が下がる。
・フリーウエイトもマシンも筋肥大の効果は同じ。
・筋トレ後30分以内にたんぱく質を摂取しても、ほかのタイミングで摂取する場合と比べて効果は変わらない。
(筋トレをしてから24時間以内のタンパク質摂取であれば筋肥大の効率は変わらない)
・寝る前のたんぱく質摂取は睡眠の質を下げる。
・まとめて食事を摂取しても小分けにして摂取しても筋肥大に差はない。
・たんぱく質と炭水化物を同時に摂取しても、たんぱく質だけ摂取する場合と比べて筋肉の合成に差はない。
・EAAは値段が高いだけで効果はプロテインと同じ。
・筋トレ前に炭水化物を摂取しても筋トレのパフォーマンスは上がらない。
・空腹で運動しても筋肉は分解されない。
・1日16時間絶食しても筋肉は分解されない。こまめにタンパク質をとるべきは間違い

24/04/21 09:51 ID:jtwqpywa0.net
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