https://t.co/Uq4KNy2ZMc
— ultraviolet (@raurublock) November 22, 2023
肉体労働すると筋肉に疲労がたまるように、頭脳労働すると脳に認知疲労がたまる。それは脳の特定部位でグルタミン酸などの化学組成が変わることによって「頭が疲れたー」感じになるらしい。という研究報告の話
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— ultraviolet (@raurublock) November 22, 2023
肉体労働すると筋肉に疲労がたまるように、頭脳労働すると脳に認知疲労がたまる。それは脳の特定部位でグルタミン酸などの化学組成が変わることによって「頭が疲れたー」感じになるらしい。という研究報告の話
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「薬物投与などによってグルタミン酸レベルを下げれば疲れた脳を再活性化できるのでは?」という話も出てくるが、いやー、この認知疲労機構って脳が働き過ぎないようにする安全装置だと思うので、いろいろあれだよな。Economistも「寝のがベスト」と言ってる
— ultraviolet (@raurublock) November 22, 2023
簡易まとめ
— がんもどき (@fXNkebynYqO2pD7) November 22, 2023
被験者たちは6時間以上にわたって思考を必要とする様々な課題を行った。
その結果、難しい課題を行った被験者達は、簡単な課題を行った被験者達よりも前頭前野のグルタミン酸の値が高くなっていた。
また、グルタミン酸の値が高い程、疲労感や集中力の低下を訴える被験者が多かった。
反応
寝ると脳漿が流れてグルタミン酸を流してくれるので
— teruteru (@teruskywalker) November 22, 2023
この流速の立ち上がりを早くして
なるべく最高速度を速くする技術の開発が待たれます
すごく短時間の睡眠で疲労物質が取れる様になる
昼寝効率が上がる
もちろん
深度の深いノンレム睡眠での脳みそのデフラグ時間は別途必要なので
睡眠は依然大事
疲れてるほうが脳が美味い…?
— イーデェンイムジャフォショファイーデェンイムデェー (@mYl9bLjFquo9696) November 22, 2023
囲碁・将棋のプロなんかが典型だが、身体動かしてないのに体重落ちるほど変わるものなぁ。
— あまをぶね (@amawobune) November 23, 2023
某書で触れた話題だが、池田菊苗氏がヒトの第五味覚であるグルタミン酸を発見してから、第五味覚(グルタミン受容体)が証明されるまでに90年以上の月日を要している。だが、これが仮に芸術分野であったなら、90年の歳月はまちがいなく最初の発見者を完全に葬り去ってしまうであろう。
— 小林 新𝔖𝔥𝔦𝔫′𝔎𝔬𝔟𝔞𝔶𝔞𝔰𝔥𝔦 (@koba82memo) November 23, 2023
味の素は脳に効く?
— ころわん☆3 (@WS6JQPlRuP81929) November 22, 2023
つまりこのグルタミン酸をなんとかできれば無限社畜が誕生すると
昆布の旨み成分が含まれる脳みそうめぇ!
地球外知的生命体に侵略された人類が強制頭脳労働をさせられたあと脳を美味しく頂かれる未来まで見えた
そこで疲労がポンッ!っと取れる魔法の薬ですよ
一瞬で中国の小学校だと分かるの草
人生において睡眠が大事すぎる
はよ学校にシエスタ導入しろや岸田ァ!
血流が大切ということか
今日もアミノバイタル飲んで寝るかぁ
編集元:「twitter.com」
ジョウ・ジャック・にしき2世
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