1 :VIP
諦めに近い
2020/01/18(土) 05:47:41 ID:hrNw0imt0.net
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今のお前でいいんだよ
>>2
できないこと責めてもしょうがないしね、できないんだから(´・ω・`)w
あと開き直りも近い
>>1
まあ、わかる
『自己』というモノを規定した時点で自己を超えることは出来ないからね
>>4
自分すごい!みたいな肯定じゃなくて
しょーがないこれが自分(´・ω・`)みたいな
>>6
いや、解釈の問題じゃないよ
自由ってのは規定したらダメなんだから
『自己』を規定した時点でそれを超える自由は失われてるんだよ
『諦め』なんてセンチメンタルな感情は無意味なんだよ
人は自分の中で勝手に他人と比較して
劣っている所に劣等感を感じる
でも、>>1には>>1の長所がある
だから頑張っているなら今のおまえのままでいいんだよ
>>7
愛するより許すに近い(´・ω・`)
諦めて開き直ることを許すみたいな
>>8
そそ!頑張ってこれなんだから比較してもしょーがないよね(´・ω・`)
みんな出来ることが違うのは当たり前だし
でも諸刃の剣なんだよなぁ
自己肯定感を覚えるとそれはそれで問題が起こる事に気づくよ
例えば仕事をしていて
自分が頑張っているとするじゃん?
でも人と劣る所とか、失敗してしまう事がある
その時に自己肯定を発動して「私は頑張っているんだから。くよくよするな!」とメンタルを防衛する
悪くはないんだけど
問題があって
その頑張りってのが本当に正しい行動なのか?ってのが判断できないんだよ
だから、そこを素直に受け止めて、すみませんでした!と謝って、上司に言われたように動ける人間になるべきなんだが
これまた難しくて上司がゴミ野郎の場合があるんだよなぁ
>>20
なるほどねぇ(´・ω・`)
>>20
これに関しては俺は「行動したこと」自体は問答無用で自分を褒めるぶん「行動の内容・質」は適切だったか考えるようにしてるわ
自己肯定感が低すぎると評価軸を他人に置くようになるから最低限の自己肯定感はいるね
>>26
自己肯定しながら
強くなると言う事だな
すごいな
>>26
わかるなぁ
方法が間違ってただけで自分の存在が間違ってるわけではないというか
評価軸を他人に置くとブレブレになって人生大変だもんね(´・ω・`)
>>30
そうそうそれ
たとえ白だろうと他人が黒と言えば黒だと思えちゃうみたいなね、ほんとに良くないし当人がまーつらいんだよなあ
>>40
これはほんとにつらいよねぇ(´・ω・`)
昔めっちゃそうだったわー今もまだ残ってるけど(´・ω・`)
自分はどんな人になりたい、自分はどうしたいって考えるようになってからちょっとずつ変わってきた(´・ω・`)
>>43
すぐには変われないながらも目に見えて楽になってくのは感じるよね
部分的に諦めてるけど、それすら諦めきれない
ましてや全体的には諦められない
長所は増やすもしくは伸ばす
>>10
それは一言で言えば強くなりたいって事なんだと思うんだよね
自己肯定感は、今の自分でいいじゃん!っていう防衛手段に感じる
でも強くなりたいってのをやり過ぎていると疲弊してしまう
逆に自己肯定感で守り過ぎると人は堕落してサボりを覚え最終的にクズになる
さらにある程度道徳心がないと
「ニートやひきこもりや犯罪者や労働者がサボりまくって、自分は正しいこのままでいい」とか言い始める
これは明らかに間違っている
>>11
そう
強くなりたい
自己肯定はしてるけど、強くなりたい気持ちは消せないな
確かに今の自分を肯定し過ぎたらそのモチベーションが減るかもね
>>19
間違ってないと思う頑張ってほしいけど
折れるんだなこれが
剣をイメージしてほしい。これを鋭く鍛えすぎるとばきっとどこかで折れるイメージ
結局そういう人って何かに依存するようになってしまう傾向がある気がする
>>27
いいんだよ依存と自立と両方すれば
女に多い気がするけど
20代、30代になると勝手に自己肯定していくような感じがする
こいつら手が付けられなくなる
結局、自分の剣を磨いて強くなろうと生きた方が正解に思える
難しいこの辺りの価値観を教えてくれる大人が今の時代いない
配られた手札に文句を言うでもなく悲観するでもなくっていうね
しゃあないこれで頑張るぞの気持ちね
>>15
自分の努力で結果を変えれるところに注力すればいいという言葉につながるな
明日の天気は変えられない
手札は変えられないから文句を言っても仕方がない
手札をどう使うかは自分で変えられる
手札に関する意識50%、どう使うかに対する意識50%という意識の割り振りはもったいない
手札をどう使うかに意識を100%向ける
>>33
わかるわかる
変えられない部分はさっさと受け入れちゃった方が楽だもんね(´・ω・`)
なかなかそれも、環境とかによると許されなかったりするから大変だけどさ(´・ω・`)
諦めではなく"愛"だぞ
ちなみにこの悩む事は俺は良い事だと思ってる
今の時代、特に日本では「宗教」がないんだわ
絶対的にこれが正しいという行動がない
さらに日本独自精神の目上の者を慕うみたいな精神とかは少し調べたら
「武士道」から来ているみたいなんだけど
これも今崩壊しつつあって
どう生きたらいいか?という指針がない時代に突入していると感じてる
こういう時代って混沌を生み出し、混沌の中で彷徨い人が増えている気がする
一つの価値観に拘らず、色んな価値観に触れて数多く失敗する事がいいような気がする
20代、30代ならいっぱいいっぱい失敗しておいた方が良い
自己否定の行き着くとこって最後は死ぬしかないんじゃない?
>>50
んなこたぁない
自分をちゃんと否定出来る自分はちゃんとわかってるからまだ大丈夫みたいな前向き感もあるんで
>>54
それをも否定する
>>55
それすらも否定できちゃう俺はやっぱ正しく判断出来るわー
ナイス判断だわー
と気持ち良くなってる
以下ループ
わかってきたと思ってるときが一番わかってないという
心理学あるある
人生というものに、地球というものに期待するのがいけないのさ
それをやめれば気楽になれる
自分自分と言ってるようじゃまだまだ
人生は「他」との付き合いなのだ
自己肯定感をググってWiki見るだけでもいいな
初期に諦観というのもあるが、それ以後あんまりないな
少なくとも俺は自己肯定してるけど死にたくないし、可能なら300年でも1000年でも生きたい
人生が変わる自己肯定感ノート
編集元:「http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1579294061/」
ジョウ・ジャック・にしき2世
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ただ「諦め」は悲観的なニュアンスがあって、ちょっと違うんだな。
「諦め」」とか「許し」とかの感覚がしっくりくるのは
本質的に自己否定から抜けきっていない証拠なんだよ。
そこから希望が沸き上がってこないだろ。
ま、理解の入り口としては正しいと思うんだけど。
たとえば、自己肯定感のない奴は
常に自分を、ありもしない理想的な状態と比較して、諦めたり許したりしてるわけだが、
自己肯定感のあるやつは、そんなことしない。
そのときの自分がいかにレベルが低かろうが、自分が基準だし、
それでOK(←「諦め」じゃなくて前向きな点に注意。顔は笑顔と考えるべし)
自分が望めば努力してどんどんレベルが上がっていくイメージを持ってるし、
細かいレベルアップを喜びと感じられるので、すぐに伸びる。
どっちが向上心があるかというと、自分を肯定している人間のほう。
自己肯定感のない奴は、ありもしない理想と自分を比較して自分を卑下するだけで、
ほんとの意味での向上心がないんだな。
そりゃそうだ、そんなに自分を悲観的にとらえてたら、やる気も起きないだろう。
ジョウ・ジャック・にしき2世
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