好きな作家聞かれて「その程度? たいしたことないんだね」とか
「おやすみなさい。本読んだら寝れますよー」とか
そもそも知的な人自体反感を買いやすい気がする
スポーツマンはそうでもないのに
逆に「趣味は読書です」って公言するやつでろくなのが
いた試しがない気もする
18/03/14 08:23 0.net ID:?
好きな作家聞かれて「その程度? たいしたことないんだね」とか
「おやすみなさい。本読んだら寝れますよー」とか
そもそも知的な人自体反感を買いやすい気がする
スポーツマンはそうでもないのに
逆に「趣味は読書です」って公言するやつでろくなのが
いた試しがない気もする
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コンプレックス以外にある?
そんな理由
小説しか読んでないようなのはバカにされてもしょうがないかも
漫画と同じようなものだし
本を読んで人の考えを学び合わせる事より自己主張する方が今の時代に合ってるからだろ
好きなジャンルも添えたら?
読書だけだと浅く感じるから
それは相手がキモいよ
趣味にマウントとってどうするんだって話
趣味読書(数学専門書、経済専門書、歴史専門書、物理系専門書、一般の小説(乱読))
って感じかなー
全部読む必要はないんだけどある情報のコレクションとして揃ってるかってのも蔵書としては重要なので
わざわざ「蔵書」って言うなら1万くらい持ってるっしょって感じ
趣味で本読んでるやつは小説の類
自己啓発本とかビジネス書を読む事は趣味とかじゃなく勉強の一環となる
本は読むのが当たり前なのでよほどキ千みたいに読んでない限りは普通は趣味とは言わない、というのはある
「読書」というのが範囲広すぎて情報量無いから、反応しにくい
趣味は「TV見ること」とか「スポーツ」とか答えられたと想像してみ
趣味は?ともし聞かれたら読書とか音楽観賞ですと答える人は
相手の事をあまり考えてないんんだよな
アスペ的
>>45
そしてそう答えられると必然的に次の台詞は
どんな本読まれるんですか?どんな音楽聞かれるんですか?となる
それを丁寧に答えるとそこで会話が途絶える確率が高い
会話はキャッチボールなので相手が返しやすい答えが必要だな
つまり相手が読書や音楽好きそうなオーラ出してるときだけそう答えれば良い
趣味が「テレビ見ること」でも、話術によっては相手の気を引くことができそう。
趣味それ自体が問題なんじゃなくて、会話する能力次第なんじゃねぇかな
でもテレビを見ること、もないだろ
かなりマイナスからスタートの回答だ
読書にも趣味があるからな
文芸ばっか新書ばっか読んでる奴
あとノンフィクション系ばっか歴史物ばっか読んでる奴
これが企業面接なら趣味は読書です
作家はこれこれが好きで云々で良いけど
あくまでプライベートな会話において読書ですは曖昧かつ重すぎる
読書とか音楽・美術鑑賞ってあまりに受動的過ぎて趣味なのか?って思われてるから(意識してるか否かは別にして)
受動的でなにが悪いんだ
そもそも趣味なんて自分の好みで誰にも文句言われずに
やれるものなのになぜ咎められにゃならんのだ
俺は本をあまり読まないから例として適当に書くけど
〇〇さんは趣味って何ですか?
「読書ですよ」
「へ〜なに読まれるんですか?」
に答えるとするなら
読書なんですけどね〜
小説から何から色々読んでる内にどんどん遡っていっちゃってね
今は昭和〜明治〜江戸時代をすっ飛ばして鎌倉時代!
鎌倉時代に仕事とか社会生活放り投げて出家・・・今でいうニート引き籠りみたいな人が書いたエッセイ読んでるよ
これがまた面白いんですよ
生活から仕事から恋愛 酒やギャンブルや宗教や人生観
あらゆるジャンルを世捨て人の視点から鋭く書いててね
これがまた現代でも思い切り通用しちゃうような内容で読みだすと止まらない上
何度も読んじゃうんですよね
日本におけるエッセイや批評の原点とも言えるかも〜
あ 教科書にも載ってたね
つれづれなるままに〜ってやつ
とかかね
これなら相手は「あ 徒然草ですかw」とか言える
あくまで相手が少しでも知ってそうなやつ挙げる必要はあるよな
この流れが面倒なので俺は音楽鑑賞が趣味だけど言わない
映画音楽読書はそれ自体が好きなんじゃなくて
知識のコレクション品評会したい奴が一定数いる
こういうのと話すとつまらん
読書=無趣味
っつーてるようなもんだ
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「趣味はスポーツです」といわれるより、「ジョギングです」と言い切った方が伝わりやすいように、「流行の一般文芸を読み漁ってます」「明治時代の作家が好きです」「量子力学に興味があり関係書籍を読み漁っています」の方がわかりやすい。
いまし読書自体はそれほど高尚ではないから「知的は嫌われる」ってのは変だと思う