どんなことが書いてあったか問われても説明することができない
まあこれは俺がコミュ障っていうのもあると思うが・・・
お前らは本読むときになんか印とかつけたりしてる?
17/08/02 09:22 0.net ID:?
どんなことが書いてあったか問われても説明することができない
まあこれは俺がコミュ障っていうのもあると思うが・・・
お前らは本読むときになんか印とかつけたりしてる?
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まずコミュ障関係ねーだろ
ページの角折ったりはたまにする
内容を説明する能力を身につけたいなら一章ごととかに自分なりに要約文を作るようにすればいいと思う
認知症になる直前のうちのばーさんがそうだったわ
こういうのは訓練しかない
1章読んだら内容を思い出してみる
その反復練習で本の内容は思い出せるようになる可能性がある
1.気づき
?1週間に3回アウトプットすると脳は情報を記憶する(間隔は1日目、3日目、7日目)
?読書の制限時間を決めることで、緊迫感が出るので、集中力が高まり、記憶に残りやすくなる
?速読よりも精読(著者曰く、「深読」)を意識する。本を読んだという定義は、1.内容を説明できる
2.内容を議論できる。
2.行動
?1日目は、気づき箇所に蛍光ペン等でしるしをつける。(+読み上げると尚可)
3日目は、ノートに「気づき」、「行動」をアウトプットする。
7日目は、Amazonにて書評を書く。
?人間は15分、45分、90分という間隔で集中力が続く。隙間時間を活用して読書する。
>>10
面白いな
脳の仕組み上インプットよりアウトプットで記憶が強化されると
されていてアウトプットが大事
あと睡眠が記憶を整理するから寝るのも大事
>>10みたいなのにいきなりチャレンジするのは無謀
続かないからやめとけ
やるべきは読み終わったら全体をざっとふり返りながら
印象に残った部分を1つか2つ多くても3つだけポイントをメモするようにする
認知症的なのではない
たとえば読書感想文みたいなのが書けない
月20冊読むけど小説だから忘れても無問題
君の膵臓を食べたいのあらすじ忘れたんで映画楽しめそう
読書メーターやSNSに一冊ごと感想文書いてみたら
自転車に乗れるようになるには自転車に乗って走る練習するしかない
感想文を書いてるうちに書けるようになる
とにかくアウトプットのほうが記憶に定着しやすい
なんかアウトプットすることだよ
そもそも本を一冊も読めないで力尽きるだろ
読んでる途中でこいつ誰だっけ?ってなるのかw
パッパッと見て目線を次に移す間に理解していく
俺は3回ぐらい同じ行を繰り返し読んじゃうわ
瞬時に意味が理解できなかったり他の事考えちゃって意識が飛ぶから
これとコミュ障は関係あると思うな
話の流れを上手く理解できないってことだから
何回か読めば嫌でも覚えるだろ
おれも本とか映画の内容覚えてない
5日前に映画観てきたけど主人公が
トムクルーズだった事しか覚えてない
単にアウトプットしないだけなのか
以前は忘れるにしてももうちょっと覚えていたはずなんだがな
記憶を定着させやすくしたい場合は話の流れを簡潔に抜き出してイメージと関連付けると残りやすい
漫画なんかで覚えるのが手っ取り早い
読んでるうちに他のこと考えてて
数ページ内容が全然入ってなくてまた読み返すからすごい効率が悪い
有名な作品のあらすじをまとめてくれてる四コマとかないのかな
つまらないから覚えてないんじゃないの
凄く面白かった小説はディティールを10年後でも覚えてるわ
歌にする
例えばこんなふうに読書メモをしてる
この程度で十分
本当にいいと思った本は何度も何度も読めばいい
2014/06/24
逆境に弱い人 加藤諦三 kobo
変化に柔軟に対応し目的を変更する
不幸を受け入れる
不眠であるなら眠れないという自分を受け入れる
受け入れないで最高のコンディションに持って行こうとすることで苦しみが増す
それ発達障害の症状だよ
本読めるだけすごいわ
自分は読むのが億劫で一字も読めないので
紙に写経みたいに写して読もうかと思ってる
メメントみたいな病気じゃないのか
記憶力の問題というより本の問題だと思う
なかなか頭に入ってこない文章ってあるから
下手とか上手いとかではなく
特に頭のいい人が書いてる文だと
だいたいお前らすぐ本という一括りに語るけど
小説やらエッセイやら学術系やらで全然違うやん
そういう時点で違和感をおぼえるわい
俺もライブ観ても終わってほとんど覚えてない
同じようなもんだな
ケン リュウという作家の短編集《紙の動物園》《もののあはれ》を買った。
〈12歳の少年が書いた量子力学の教科書〉というタイトルが目に入り、買ってみた。
著者の近藤龍一は本物の天才かもしれない。
ケン リュウの短編集《紙の動物園》《もののあはれ》を読んだ。
作者は中華系米国人で日本をネタにした作品も幾つか。
東亜風のイタロ カルビーノという印象だった。
ありがちなSFガジェットを組み合わせて人情話に仕立てた感じで、
上手い作家ではあるが衝撃は無かった。
〈12歳の少年が書いた量子力学の教科書〉は、文章だけ通読した。
物理学科レベルの数式を導出する流れが本体なのだが、そこを追う能力が私には無かった。
駒場の物理教官の和田純夫が監修しているので、内容は間違ってないはず。
その段階に12歳で到達していることに驚いた。
この線を延長して二十代になったら、どこまで到達できるんだろうか。
しかし今は普通の高校生をやっているようだ。
例えば米国なら、既に大学生になって専門教育を受けているだろうに。
せっかくの才能を足踏みさせてしまう日本の教育制度のことを考えて、もどかしい思いになった。
人に説明することを前提に読むといいらしい
俺もやろうとしたら全然出来なかったけど実際に説明する相手を一人想像すると何とか出来るようになってきた
自分なりの解釈を知り合いに説明するように
頭の中で文章化するのはよくやるわ
読んでるうちに勝手に先を想像して目で追ってる文章が全然頭に入ってこないという現象は誰にでもあるんじゃないの
そして内容が頭に入ってないことに気づいたら数ページ戻ってまた読み直すってのね
内容というより今の自分に突き刺さる一行が見つかれば御の字
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話の大まかな流れは覚えてるけど。