なんかカッコつけた男と不細工の厚化粧が I love youとか逢いたいとかほざいてるだけじゃん
気持ち悪すぎ
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平安時代からそんな感じだけど
会いたくて会いたくて?
瞳閉じまくりwwww
とりあえず
痙攣して、目を閉じればこいなんだねあ
お前ら
会いたい派?
逢いたい派?
>>10
逢瀬的な意味なら逢う
友達とか同性なら会う
>>10
合体の意味を込めて「合いたい」派
歌詞で英語が入ってきた瞬間が一番キモい
>>14
発音上手けりゃいいけど
どうせloveとかneedとかonlyしか使わねえしな
>>16
ルー大柴状態だよな
溶けた海の底でキミに会えるか♪
ララララブソング
君に会いたい今すぐ会いに行くよ
やっと気付いたよ一番大切なものに
今なら言える君に伝えたい聞いてくれるかな
愛してる
ポップスって男女愛ばっかだよな
普遍的な愛に関する歌ってあんまりない
君に逢いたくなったら…
その日までガンバル自分でいたい
これが最初で最後の恋に
なればいいなと思う
青く暮れかけた街並み
また思いきり騒ごうね
ラブソングでもいいのあるで。
>>28
スレタイに最近のってつけるの忘れてたな
もちろんいいラブソングもあるぞ、ただ最近のラブソングはただ愛してるとか連呼してるだけの歌にすぎないって話なんだ
>>28
ヤンデレwwwww
まあ、確かに出先の有線とかで耳に入るラブソングはどれも同じに聞こえる
普遍的なものなのかもしれんね
ラムのラブソングも許せないの?
会いたくて会いたくて震えるのが西野カナ
会いたくて会えないから私だけを見てほしいのが加藤ミリヤ
会いたくて会いたくて眠れないのが松田聖子
会いたくて会いたくてあなたにいつも笑顔だけ見せてあげられないのがリンドバーグ
会いたくて会えないから私だけを見てほしいのが加藤ミリヤ
会いにきて会いニージューなのがゴーバンズ
会いたくて会いたくて再びあなたに会える夢をみてしまったのが柴田淳
会いたくて会えなくて長すぎる夜に光を探してるのがGLAY
会いたいから会えない夜にはあなたを思うほど Uh UhするのもGLAY
会いたくて会えなくて揺れまどうけれど目覚めた翼は消せないのがラルク
会いたくて会えなくて唇噛み締めるのがEXILE
会いたくて会いたくて涙が止まらない夜なのが岡本真夜
会いたくて会いたくて眠れぬ夜にあなたのぬくもりを思い出すのが松田聖子
会いたくて会いたくて言葉にできないのが小田和正
会いたくて会いたくてせめて声が聞きたくて用もなく電話するのが浜崎あゆみ
会いたくて会えなくて長すぎる夜に光を探しては一人たたずんでいるのがGLAY
会えないから会いたいのが沢田知可子
会いたいのにいつもうまくいかないのがL’Arc-en-Ciel
別に会う必要もないのが宇多田ヒカル
会いたいと思う事が何よりも大切なのが米米CLUB
ただ会いたくてもう切なくて恋しくて涙なのが桑田佳祐
理由もなく会いたいのに理由を探してる会わなければならないのと理由を探してるのが中島みゆき
会いたくて会いたくて君への想い涙そうそうなのがBEGIN
会いたくて会いたくて同じ夢を感じたいのが19
会いたくて会いたくて眠れない夜に夢で会えたらと考えすぎるのがモンゴル800
会いたくて会いたくて再びあなたに会える夢をみてしまったのが柴田淳
会いたくても会えない夜は眠れない部屋に抱かれてるのが伊藤由奈
会いたくても会えない距離は私が選んだ明日なのが北乃きい
会いみてののちのこころにくらぶれば昔はものを思わざりけるのが権中納言敦忠
何で嫌いなのかっていうとさ、上でも挙げられてるように同じ内容ばっかだからだな
てなわけでメンヘラとかヤンデレ視点のラブソングでも出そうぜ
>>33
あいよ。
やられちゃった女の子/小島麻由美
もうお前ら音楽聴くなよ
老いも若いも万人が共通して浮世のつらさを忘れられるほど没入出来る題材なんて、色恋沙汰ぐらいのもんなのさ
これ聞けば人生変わるぞ
でもアニメのラブソングは感動するんだろ
愛だの恋だの言う前にカネだわな
「金のなる木」を作った男 (PR)
「疑問」
洋楽の歌詞は、政治色の強いメッセージやエコなどの社会性も多いのだが、
何故に日本はベタベタなラブソングばかりなのか?
ラブソングのほうが売れるから?
日本人はノーテンキだから?
最近売れてる邦楽で“恋・愛・好き・そばにいたい・・・”etcって言葉が入ってない歌ってあるの?
邦楽はラブソングが多すぎる。気持ち悪くなってくる。あまりの多さにうんざり。
共感ばかり追い求めていてオリジナリティーが足りない。似たり寄ったり。
恋愛感情を歌ったものばかりで、怒りのような感情、憎しみのような感情を歌ってる曲、少ない。
日本人にはそういうハングリーさが足りないのかな・・・?
「解答」
邦楽にラブソングが多い理由の一つは、日本はタイアップの力が物凄いから。
CMにしろドラマにしろ映画にしろ、
そういったところで曲を使ってもらうにはラブソングにしておけば一番無難。
てゆうか、何らかの強いメッセージを持った曲は使ってもらえない。当然だけど。
海外、特にヨーロッパではタイアップは商業主義の最たるものと見なされ、
アーティスト自身もリスナー側もタイアップは低俗な行為だと思ってる。
音楽は商品ではなく、あくまで芸術・文化なのだ、って考えが強い。やっても映画とのタイアップまでだね。
アメリカは早くからCATVが普及して、多チャンネル化したから、
音楽専門チャンネルが充実すると、タイアップによる宣伝手段なんか必要なくなった。
宣伝手段を主にタイアップに依存している日本では、
いつまで経ってもラブソングだらけのままだろうね。
わからかー ラブソングだらけのj-pop
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そのせいでどの歌を聞いても同じようなものに感じてしまう。
年なんだろうけど。
好きな歌手だったら、何回も聞くからわかるけど。