実際にはそんなこと言ってるヤシの方が病気や障害を持っている可能性が高いです。
というわけで
糸冬 了
悪口を言わない人って、いじめられることが多いと思うよ
何も言わない人って全然怖くないから
人は弱いものいじめするのが本能みたいなもんだからね
人の悪口を言うのは、自己防衛の意味もあると思うよ
実際にはそんなこと言ってるヤシの方が病気や障害を持っている可能性が高いです。
というわけで
糸冬 了
悪口を言わない人って、いじめられることが多いと思うよ
何も言わない人って全然怖くないから
人は弱いものいじめするのが本能みたいなもんだからね
人の悪口を言うのは、自己防衛の意味もあると思うよ
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何気に>>6よりも>>9の方が真実をついてる気がする。
最近気付いたんだけど、陰口を叩くのって
陰口を叩かれないようにって意味もあるかも。
むかし、バイト板で生き延びる世渡りの仕方で
「陰口には付合う」
って鉄則があった気がする。
その人も陰口を叩くのはどうかと思うけど、
生き延びるためには仕方がないって言ってた。
「自分が誉められたい」という強い欲求が充分に充たされないがゆえに
他人をおとしめ。そのことで、そういった気分を代替しているのでしょう。
満足していない自分の現状を、どうしても打破できない人に特徴的な発言です。
悪口言う人の傍に居たくないよ。
そういう子に限って友達にはベッタリで欝陶しいよ。そんなに一人が嫌なら心を広く持てばいいのに。
友達になった子であってもそういう子はフェードアウトしちゃいたくなるよ。
だから相手に愛想尽かされて友達いなくなっちゃったよ…。
悪口を言うっていうのもその人の欠点だと認めて付き合うべきだったのかな?と後悔中。
案外、悪口を言う常習犯は仲間が多い。
つまり子分的存在が取り巻くのだ。
黙っている人は孤独で、誤解を受けやすい。
たまに悪口を言った暁には、一斉に非難を浴びるのも、普段大人しい人間。
心理的に、悪口常習犯に狙われたくないから、周囲は媚びを売る。
そして自分の位置の安定を謀るのである。
解決策は、嫌われても平気になるしかない。
20 :没個性化されたレス↓ :02/07/17 22:57
悪口・陰口の好きなタイプ
暇な人
プライドが高く、劣等感の強い人
勝気な人
いつも他人と自分を比べてる人
言わない人→その逆
かなり当たっていると思う。
私の知り合いにもいるが、
非常にコンプレックスと嫉妬心が強く、反権力的でいて
サヨク的思考な奴が多いと思われる。
>>48
俺は違うと思うな。
悪口・陰口の好きなタイプは、気が弱く意気地がないやつが多い。
相手に不満を持ったのなら直接伝えるのが普通だ。
それができない奴、つまり八方美人に振る舞ってる奴だ。
敵を作るのはいやだ。攻撃されるのはいやだ。嫌われることが不安だ。
そんな弱さから生まれるのが陰口や悪口。
陰口や悪口を言う奴、それに同調する奴は同じ心の弱さを持っている。
プライドが高く、劣等感の強い人が悪口・陰口の好きなタイプはいえないと思う。
むしろ、プライドが低いものが陥りやすい自己矛盾の世界だ。
その結果、劣等感が増幅してそれを隠すために自分を強いものに見せたがる。
外から見れば、プライドの高い人間に見えることになる。
知り合いに、被害者でもないのに、誰々は悪口を言う!と責めてばかりの人がいる。
こっちから見ると、その人の方がずっと病んでるんだけど。
たしかにいい人ぶってるけど、ほめられたいだけみたい。
悪口を聞くのが嫌なんだと思う。
楽しい話をしたいとか、いろいろな心理がありそうだけど。
悪口言って発散したいときもあるけれど、
そういうのが全く嫌いな人もいる。
昔の恋人は、他人の悪口を言わないけれど、聴くのも嫌いな人だった。
知り合いに悪口しか言わなくて、ケチとか馬鹿とか言っている奴がいましたが、良く見るとそいつの自身の事だとわかりました。
結局人間的に信用できなくて、縁を切りました。
まあ、悪口ばかり言う奴はそのうち相手にされなくなると思います。
誰と陰口を言い合うかということも重要ですよね。
陰口は誰とでもする訳じゃないですよね。
ある程度仲がいいもの同士が集まって、仲の良くない人の陰口を言いますよね。
これは友達同士の連帯感を高めるのに役立っていますよね。
>>75
そうだな。
友達同士の陰口なんかは自分らは仲間だという意識を高めるような気がしますね。
でも、陰口なんて悪いことだし言っても仕方ないし
何より言っていて虚しくなることに気づいた人には効果無しですよね。
マジレスします
差別する人間の心理状態としては、競争原理の世の中で
人は常に順位を意識して生きてます。
学歴、容姿、金持ち、貧乏、性格、恋愛、環境等で
全てにおいて上下関係みたいのがありますよね。
それに囚われずに全く気にしない人は差別はしません。
逆にそういうのに劣等感を感じる人は悔しくて自分より
何かしらにつけて劣ってると思われる人間を攻撃します。
それをずーっとやり続けているうちに罪悪感も感じなくなり
それを当たり前のように思うようになります。
結局、差別する人はあまり愛されたことがないんだと思います。
心も弱いんでしょうね。人一倍傷つくのが怖くて自分の身を守りたいために
卑怯さからそういう行為をしてしまうんだと思います。
人間がある程度一貫した行動をとり、周りから普通の人だと思われる為には
心の中の要素が矛盾だらけでは困る。心の中がある程度一貫していないとダメだ。
しかし、実際には人間の心の中にはお互いに矛盾する観念や欲望がいっぱい詰まっている。
そこで、人間は自分の一貫性の邪魔になる観念や欲望に対して攻撃を仕掛ける。
自分が自分の内部の要素に攻撃をする。
内部の葛藤は耐え難いので、攻撃対象を自分の外部に投影して、そいつを攻撃するようになる。
これが、自分の外部に対する攻撃のメカニズム。
内部に矛盾を抱えていない人はいないのだから、人間は誰でも外部を攻撃する。
>>91
あなたの言ってることはわかるんだけど
聞き様によってはそういう部分を正当化してるように聞こえます。
たしかにほとんどの人に当てはまるでしょうけど
結局は本人の意思の弱さや狡さがそういう行動に走らせるのだと
思います。
仕事をしたくない、遊びたいと言う衝動を抑え、
がまんして一生懸命仕事をしている人がいるとします。
その人は、例えば
「仕事に精出すのは○○社の社員として当然の事だ」
と言うような規範を作って、その規範に自分も従う事で
サボりたい自分をなだめて仕事をしています。
その規範に従っている自分を良い人間だと思っているでしょう。
そんな人が、他人が仕事をサボっているのを見ると非常に怒ります。
「自分が我慢して仕事しているのにアイツは何だ。」と言う訳です。
自分が勝手に思い込んでいる規範で他人を裁いているんです。
>>97
自分も結構そのタイプかも・・
>>97
自分の中にサボりたい衝動がない人はサボっている人を見ても
不思議だと思うだけで怒りは湧かないでしょう。
サボりたい衝動があってサボっている人もサボっている人を見ても
怒らないでしょう。
自分の中で、
サボりたいと言う観念(衝動)と真面目に仕事をしなければならないと言う観念とが
葛藤している人が他者を攻撃しやすい(=怒りの感情を向けやすい)ですね。
葛藤している人が必ず怒るわけではありません。
矛盾する2つの衝動に対して両方とも自分の責任だと思って
その2つともを引き受けようとしている人は他人に対して怒らないでしょう。
サボりたい衝動の方を自分で引き受けず、
真面目に仕事をしていい人間になりたい衝動の方だけを引き受ける人が、
他者に対して怒り・悪口などの攻撃を仕掛けるでしょう。
自分の世界観や道徳観に抵触する行動をするヤツは腹立つんですよね。
信じられないヤツだと思うんですよね。
世界の秩序を乱す悪いヤツって思うんですよね。
「なんであんな事するかねえ。頭おかしいんじゃないの。信じられねえよ。」
なんて悪口・陰口を言いたくなるんですよね。
そして友人が同じ事を考えていると判ると安心するし盛り上がるんですよね。
>136
そうそう。
悪口言う自分だって完全じゃないのも、
そうやって批判する自分が正しいとも限らないって分かってはいるけどね。
本能のようなものだと思う。
悪口と、率直な批判って、混同しやすい。
少なくとも自分は区別つきかねて黙って聞いてしまう。
これって、加担していることになりかねない。
注意しているつもりだが、何でこの人、カレorカノジョのこと
批判的に言うんだろ?ってあいづち打ったものかどうか、迷う。
>>226
だから動物行動なので、黙って聞いてるのが吉。
話し終わったら忘れ様。本当の意味での素直な批判として
相手の欠点を述べる人は、人類の10%もいない。
残り10%は君が10%に入っていない限り見分けが付かないし、
理解も出来ない。
よって、黙ってきてるのが吉。
悪口、陰口好きなグループとは漏れは適当にしか付き合わない。
例えば、女で陰口好きな人がよくいるけど、
どんなに美人でも、そんな女とは仲良
くなろうとは死んでも思わない。
今の仕事は人間関係を気にしないで、そこそこ稼げるから、
本当によかった。大企業とか職場虐めがひどそうだし、
給料多くても、そんなところで働こうとは思わない。
友達は年上の登山仲間ぐらいだけど、それで十分。
後は家族と話ししてれば、漏れはいいよ。
最近ずっと思っているのだが
陰口・悪口を言い合うというのは
集団の規範の生成・確認のような意味を持っているのではないだろうか。
「あいつキモいよな」と逸脱を規定する事によって
逆に集団の秩序の内側を確認するわけだ。
スケープゴート
意図的に相手を落とし入れる陰口をする人間は計算高くて醜いが
ストレスがたまりきって意味は大してないが不満を吐きまくる人間も大勢いるだろ
愚痴とかさ。ささいな悪口等に敏感に反応して嫌悪する人間は
それを大義名分に、より酷い事やってる連中が多い気がする。
あと、自己主張するために他人の価値観を踏み台にするように比較する言い方を
無意識にしている人は多いな。
例えば、「○○だと○○になりそうだから」とか
「あなたの言っている事は○○がやっていることと同じ」とか
「俺は、○○みたいにはしたくない」とか。
説得力を持たせようとすればするほど、ある価値観をダシに使ってしまうことって
よくあるな。気をつけないと偏見ととられる危険がある。
>>445
それは単なる個人の好き嫌いの主張だと思うが・・・
それに比較、類似の表現は論文でもやるだろ
喧嘩腰、挑戦的にその例の言葉を使うなら話はわかるけどね
>それは単なる個人の好き嫌いの主張だと思うが・・・
それに比較、類似の表現は論文でもやるだろ
うん、だから、自分の偏見、バイアスが
かかっていることに無自覚で、正しい公平な、客観的な意見、忠告だと
思っている人に限って、はたから見ると悪口陰口にしかみえないってことが
よくあるだろってことさ。
悪口はいけないことですか?
ほんとうに、性格の悪い人がいて、お互いに、その本人からダメージ受けたこと
あるもの同士で悪口をたまに言い合って、慰めあったりしています。(´・ω・`)
でも、普段は全然話しません。もちろん、その原因になっている人からダメージ受けたことなさそうな
人には、その人の悪口言ってません。でも、時間が経つと、またちりが積もって、ストレスの山ができてしまう。。。
で、また、話題尽きることなく悪口大会、年に2〜3回くらい開くのですが、それもいけないこと???
これもだめってことになってしまったら、もう、カウンセリングいくしかないな、、、
智に働けば角が立つ、情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかく人の世は住みにくい。(草枕)
>>626
悪口は会話の潤滑油として大切なんだけど
あんまり言ってると他人から、この人私の居ない所で
きっと私の悪口もいってると信用されなくなるから、程度の問題だと思います。
あと私個人の意見ですが、悪口を頑なに否定して言わない人も、私は信用しません。
>>626
だから、事実を言うのは陰口。他人の嫌がる事を聞こえるように言う人は浅はか。
敵を作っても良い事はない。
基本的に好きじゃないけど、信じられないぐらいひどい嫌がらせしてきた奴の悪口は言うことにした。
こんなことされた!ていう風に。
それが嫌がらせ防止になったり、状況改善につながるのがわかったから。
黙って我慢してたら、どこまでもされるから。
>>952
同意。
他人の悪意に対して、沈黙は金、は案外通用しないよね。
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