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携帯電話サービス「SoftBank」や「Y!mobile」、「LINEMO」にて対象国・地域でデータ容量上限を90GBに増量する「海外ギガ大増量キャンペーン」が実施


ソフトバンクが海外ギガ大増量キャンペーンを4月26日から5月6日に実施!

ソフトバンクは18日、携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」、「LINEMO」の契約者が海外の対象国・地域で定額で利用できる国際ローミングサービス「海外あんしん定額」のキャンペーンとして韓国や台湾などの対象国・地域でデータ容量の上限を90GBに増量する「海外ギガ大増量キャンペーン」を日本時間(JST)の2024年4月26日(金)から5月6日(月)まで実施するとお知らせしています。

キャンペーンでは対象国・地域で利用開始時にクーポンコードを入力することによって通常は980円(金額は特に記載がない限り税込)で24時間当たり3GBまでのところを980円のままで24時間当たり90GBまで、または通常は2,940円で72時間当たり9GBまでのところを2,940円のままで72時間当たり90GBまで使えるようになるとのこと。

対象国・地域はグループ「定額国L」の韓国および中国、台湾、タイ、ベトナム、フィリピン、シンガポール、インドネシア、マレーシア、インド、香港、マカオで、クーポンコードは24時間(980円)の場合にはSoftBankなら「SB24」、Y!mobileなら「YM24」、LINEMOなら「LM24」、72時間(2,940円)の場合にはSoftBankなら「SB72」、Y!mobileなら「YM72」、LINEMOなら「LM72」となっています。

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ソフトバンクが3G停波で4月16日以降に通信や通話ができない場合への対処方法を案内!MVNOや他社製品を利用の場合はAPN設定の修正が必要に


ソフトバンクの3G停波の影響で一部の格安SIM(MVNO)などで利用できなくなる状況に!設定の見直しを

既報通り、ソフトバンクが携帯電話サービス「SoftBank」や「Y!mobile」、「LINEMO」、同社の回線を用いた仮想移動体通信事業者(MVNO)による携帯電話サービスにおいてW-CDMA方式を用いた「3G(第3世代移動通信システム)」サービス(以下、3Gサービス)を一部を除いて2024年4月15日(月)に終了しています。

これにより、2024年4月16日(火)以降は「令和6年能登半島地震」の影響を踏まえて石川県在住の人を対象に同県内での利用を除いてソフトバンクの3Gサービスが利用できなくなっています。なお、石川県在住の人を対象に同県内での3Gサービスの終了は2024年7月31日(水)を予定しています。一方、このソフトバンクの3Gサービス終了の影響で一部のソフトバンク回線を用いたMVNOによる携帯電話サービスなどが利用できなくなっています。

これに対してソフトバンクは18日、3Gサービス終了に伴って利用機種や設定によって4月16日以降にソフトバンク回線の通信や通話が利用できない場合があるとして対処方法を案内し、利用機種や設定を確認の上でそれぞれの状況に合わせて対応するようにお知らせしています。具体的にはまずVoLTE対応の4Gまたは5Gが使える機種が必要なほか、設定でVoLTEやモバイル通信の設定をオフにしている場合はそれぞれをオンにする必要があるということです。

また一部のソフトバンク回線を用いたMVNOの携帯電話サービスや他社製品でソフトバンク回線を利用している場合にはアクセスポイント(APN)設定が必要で、これまで利用できていた場合にはAPN設定を見直して変更する必要があるということです。具体的にはAPNタイプに「ia」がない場合に利用できなくなっているようで、例えば、オプテージが提供する携帯電話サービス「mineo」では設定方法に事前に「ia」が含まれていたため、同社が案内している方法に従って設定していた場合には利用可能製品であれば4月16日以降も従来通りに使えているとのこと。

一方、インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が提供する携帯電話サービス「IIJmio」やソニーネットワークコミュニケーションズが提供する携帯電話サービス「nuroモバイル」などでは設定方法としてAPNタイプの記述がないため、そのままでは4月16日以降に使えなくなっており、APNタイプを正しく記述することで利用可能製品であれば4月16日以降も使えるようになります。なお、ソフトバンクではAPNタイプを「default,ia,mms,supl,hipri」とするように案内しています。

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SoftBankが独占販売するLeica監修の1型センサーカメラ搭載で高性能な新スマホ「Leitz Phone 3」を写真で紹介!価格は19万5696円【レビュー】


Leica監修のSoftBankスマホ「Leitz Phone 3」の外観を中心にフォトレビュー!

既報通り、ライカカメラジャパン(以下、ライカ)は11日、Leica Camera(以下、Leica)が機能やデザインなどをトータルで監修するスマートフォン(スマホ)「Leitz Phone」シリーズの新商品として「Leitz Phone 3(型番:LP-03)」(Sharp製)を発表しました。同機はソフトバンクが提供している携帯電話サービス「SoftBank」にて日本限定で独占販売するとのこと。

発売日は2024年4月19日(金)で、販路はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店における一部店舗( https://www.softbank.jp/mobile/products/smartphone/leitz-phone3/?modal=shoplist )や公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」となっており、価格(金額はすべて税込)はソフトバンクオンラインショップなどの直営店では195,696円(分割払いでは1〜12回:4,995円/月、13〜48回:3,771円/月)です。

また販売施策「新トクするサポート(プレミアム)」の対象となっており、13カ月目に対象機種の回収・査定が完了すると、13〜48回の分割金(合計135,756円)の支払いが免除されて実質負担額が4,995円/月×12回(合計59,940円)となります。さらにソフトバンクオンラインショップなどでは他社から乗り換え(MNP)なら「オンラインショップ割」が適用されて割引が実施される見込み。なお、購入時点からSIMロックがかかっていないSIMフリー製品として販売されるとのこと。

その他、ライカストアでのLeitz Phone 3の販売はありませんが、ライカストア(大丸東京店・大丸心斎橋店・銀座店・阪急うめだ店・伊勢丹新宿店・岩田屋福岡店・京都店・松坂屋名古屋店・そごう横浜店など)やライカオンラインストアにてアクセサリーが販売されるということです。本記事では店舗にて実機展示が行われていましたので、外観を中心に写真を交えて特徴などを紹介したいと思います。

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SoftBank向け5G&FeliCa対応エントリースマホ「Redmi 12 5G」が発表!4月25日発売、4月19日予約開始。価格は2万1984円で割引&返却で実質24円から


SoftBankから5G&FeliCa対応エントリースマホ「Redmi 12 5G A401XM」が登場!

ソフトバンクは18日、携帯電話サービス「SoftBank」の新商品として5Gやおサイフケータイ(FeliCa)に対応したエントリースマートフォン(スマホ)「Redmi 12 5G(型番:A401XM)」(Xiaomi Communications製)を発表しています。発売日は2024年4月25日(木)で、発売に先立って4月19日(金)に事前予約受付を開始するとのこと。

販路はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などで、価格(金額はすべて税込)はソフトバンクオンラインショップなどの直営店では21,984円(分割払いでは1〜12回:790円/月、25〜48回:126円/月)となっています。

また販売施策「新トクするサポート(スタンダード)」の対象機種となっており、25カ月目以降に返却して特典を利用した場合は分割金のうちの残りの最大126円/月×24回(総額3,024円)が免除され、実質負担額が790円/月×24回(総額18,960円)となるとのこと。さらにソフトバンクオンラインショップなどでは「オンラインショップ割」が適用されて他社から乗り換え(MNP)の場合には18,936円割引となり、新トクするサポート(スタンダード)と合わせると実質負担額24円からとなります。

なお、Redmi 12 5Gはすでに昨年10月より日本でもオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)とKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」や「UQ mobile」からも販売されており、内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージはメーカー版が4GB RAM+128GBストレージモデルと8GB RAM+256GBストレージモデル、au版およびUQ mobile版が4GB RAM+128GBストレージモデルで、本体色は各モデルともにスカイブルーおよびポーラーシルバー、ミッドナイトブラックの3色展開となっていました。

これに対してSoftBank版は4GB RAM+128GBストレージモデルで、本体色はスカイブルーとミッドナイトブラックは共通ですが、ポーラーシルバーの代わりにSoftBank版の限定カラーとしてムーンライトホワイトが用意されています。またメーカー版およびau版、UQ mobile版は発売時にOSがAndroid 13ベースの独自ユーザーインターフェース(UI)「MIUI 14」がプリインストールされており、すでに各モデルともにAndroid 14ベースの独自UI「HyperOS」へのソフトウェア更新が提供されていますが、SoftBank版は発売時からAndroid 14ベースのHyperOSがプリインストールされています。

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SoftBank向けスタンダードスマホ「AQUOS sense7 plus A208SH」にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


SoftBankスマホ「AQUOS sense7 plus A208SH」がAndroid 14に!

ソフトバンクは17日、携帯電話サービス「SoftBank」向け5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense7 plus(型番:A208SH)」(Sharp製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年4月17日(水)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G/4G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズは大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。

また更新は完了まで最大30分程度かかる場合があるとのこと。更新後のビルド番号は「03.00.00」で、ビルド番号は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」にて確認できます。主な更新内容は以下の通りですが、詳細はシャープの公式Webページ『Android 14対応 OSアップデート|OSバージョンアップ情報|サポート|AQUOS:シャープ』および『OSアップデート(ver.14) – よくあるご質問』をご覧ください。

・Android 14へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上
※ 上記以外にもより快適にご利用いただくための更新が含まれております。
※ 最新バージョンの詳細については<<メーカーサイト>>にてご確認ください。


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