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ソフトバンク、SoftBankにて障害時などのつながりにくい時にau回線に切り替えて使える「副回線サービス」を4月12日より提供!eSIMのみ


SoftBankにてau回線に切り替えて使えるオプション「副回線サービス」が提供!

ソフトバンクは27日、携帯電話サービス「SoftBank」においてau(KDDI・沖縄セルラー電話)の携帯電話回線に切り替えて通信を利用できるオプションサービス「副回線サービス」を2023年4月12日(水)より提供開始すると発表しています。

料金は個人向けが月額429円(金額はすべて税込)で、通信速度は送受信時最大300Kbpsに制限されるものの、500MB/月までデータ通信が利用でき、通話やSMSにも対応し、通話は22円/30秒(一部宛先を除く)、SMSは受信が無料で送信が3.3円/通(全角70文字まで)となっています。

一方、法人向けは月額550円で、通信速度は送受信時最大1Mbpsに制限され、1GB/月までデータ通信が利用できます。通話やSMSは個人向けと同じです。なお、データ通信は超過後はさらに送受信時最大128Kbpsに制限され、テザリングオプションなどの各種オプションは利用できず、auの通信設備への負荷増を考慮して必要最小限の通信速度を設定しているとのこと。

また通話もかけ放題サービスや家族割などの通話料やSMS送信料の割引は対象外となります。申し込みができる対象は「基本プラン(音声)」または「通話基本プラン」、「通話定額基本料」、「通話定額ライト基本料」、「ホワイトプラン」、「タイプX」、「タイプXにねん」、「標準プラン」に加入していることが必要。

提供されるSIMはeSIMのみで、対応機種はeSIMに対応したスマホとなっており、サービス開始時点ではiPhone XS以降やPixel 4以降などとなっています。申し込みはソフトバンクショップなどの店頭にて行います。なお、副回線サービス利用時にはS!メール(MMS)や国際アウトローミング、国際電話は利用できないとのこと。

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NTTドコモとソフトバンクがフラッグシップスマホ「AQUOS R7」にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


シャープの5G対応フラッグシップスマホ「AQUOS R7」がAndroid 13に!

NTTドコモは27日、同社が「2022年夏モデル」として昨年7月に発売した5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R7 SH-52C」(Sharp製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新の提供を2023年3月27日(月)に提供開始したとお知らせしています。

またソフトバンクは27日、携帯電話サービス「SoftBank」向けフラッグシップスマホ「AQUOS R7(型番:A202SH)」(Sharp製)に対してAndroid 13へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新の提供を2023年3月27日(月)に提供開始したと案内しています。更新にかかる時間は最大30分程度とのこと。

ともに更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話回線(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新ファイルサイズが大きいと思われるため、Wi-Fiでのダウンロードが推奨されます。

ただし、ソフトバンクでは更新にかかる通信料は無料としているほか、NTTドコモでもアクセスポイント(APN)をdocomoに設定し、docomoをモバイルデータ通信の優先設定にした場合の更新において通信料金は発生しないとしています。更新後のビルド番号は両機種ともに「02.00.00」。

主な更新内容は以下の通りですが、顔認証がマスクをしているときも利用可能となるなど、独自機能も多数追加されているため、シャープの公式Webページ『Android 13対応 OSアップデート|OSバージョンアップ情報|サポート|AQUOS:シャープ』や『OSアップデート(ver.13) – よくあるご質問』も合わせてご確認ください。

<NTTドコモ>
○Android 13に対応
詳細は下記ページをご確認ください。
https://www.docomo.ne.jp/support/android_os_update/android_13.html

○Android 13以外の機能向上や操作性改善
詳細は下記ページをご確認ください。
http://k-tai.sharp.co.jp/support/osv/osv13/index.html

改善される事象
・より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします。
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2023年2月になります。)

<ソフトバンク>
・Android 13へのOSバージョンアップ
・まれに通話中の送話音声が聞こえなくなる事象の改善
・セキュリティの向上
※上記以外にもより快適にご利用いただくための更新が含まれております。
※最新バージョンの詳細については<<メーカーサイト>>にてご確認ください。


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SoftBank向け5G対応エントリースマホ「arrows We A101FC」にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


SoftBankスマホ「arrows We A101FC」がAndroid 13に!

ソフトバンクは22日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに2021年12月に発売した5G対応エントリースマートフォン(スマホ)「arrows We(型番:A101FC)」(FCNT製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年3月22日(水)より順次提供するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話ネットワーク(5G/4G/3G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズは大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。また更新は完了まで最大30分程度かかる場合があるとのこと。

更新後のビルド番号は「V69RS35D」となるとのこと。ビルド番号の確認方法は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」から。主な更新内容はSoftBankでは「Android 13へのOSバージョンアップ」とのみ案内していますが、メーカーの公式Webページ『arrows We Android 13 OSバージョンアップ | FCNT株式会社』を合わせてご確認ください。

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SoftBank向けスマホ「AQUOS wish A103SH」にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


SoftBankの法人向けスマホ「AQUOS wish A103SH」がAndroid 13に!

ソフトバンクは22日、携帯電話サービス「SoftBank」向け5G対応エントリースマートフォン(スマホ)「AQUOS wish(型番:A103SH)」(シャープ製)
に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新の提供を2023年3月22日(水)より順次提供するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話回線(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新にかかる時間は最大30分程度で、更新にかかる通信料は無料ですが、更新ファイルサイズが大きいと思われるため、Wi-Fiでのダウンロードが推奨されます。

更新後のビルド番号は「14JP_3_220」となり、ビルド番号の確認方法は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」。主な更新内容は以下の通りとなっていますが、シャープの公式Webページ『Android 13対応 OSアップデート|OSバージョンアップ情報|サポート|AQUOS:シャープ』や『OSアップデート(ver.13) – よくあるご質問』も合わせてご確認ください。

・Android 13へのOSバージョンアップ
セキュリティの向上

※上記以外にもより快適にご利用いただくための更新が含まれております。
※最新バージョンの詳細については<<メーカーサイト>>にてご確認ください。


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JR西日本、湖西線(マキノ〜近江塩津駅)や山陰本線(嵯峨嵐山〜馬堀駅)、阪和線(山中渓〜紀伊駅)のトンネルで携帯電話サービスが利用可能に


湖西線や山陰本線、阪和線における一部のトンネル内でNTTドコモとKDDI、ソフトバンクの携帯電話サービスが順次利用可能に!

西日本旅客鉄道(以下、JR西日本)は20日、同社が運行する湖西線(マキノ〜近江塩津駅間)および山陰本線(嵯峨嵐山〜馬堀駅間)、阪和線(山中渓〜紀伊駅間)のトンネル区間において整備が完了したので2023年3月16日(木)始発電車より携帯電話サービスを順次提供開始したと発表しています。

対象はNTTドコモやKDDI、ソフトバンクといった移動体通信事業者(MNO)の各事業者となっており、各社の回線を用いた仮想移動体通信事業者(MVNO)でも利用可能です。なお、阪和線(山中渓〜紀伊駅間)ではNTTドコモのみ2023年5月下旬より提供予定となっっています。

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