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おサイフケータイ対応エントリースマホ「Redmi 12 5G」がソフトバンクからも発売へ!型番「A401XM」がGoogle Playのサポート対象製品に追加


SoftBankおよび/またはY!mobileからエントリースマホ「Redmi 12 5G A401XM」が登場へ!

Googleがコンテンツ配信マーケット「Google Play ストア」に対応する製品を掲載している「Supported devices - Google Play Help - Google Support」に新たにおサイフケータイ(FeliCa)に対応したエントリースマートフォン(スマホ)「Redmi 12 5G」(Xiaomi Communications製)として型番「A401XM」(開発コード名:river)が記載されています。

これまでRedmi 12 5Gは日本においてオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Redmi 12 5G(型番:23076RA4BR)」に加え、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け「Redmi 12 5G(型番:XIM03)」が販売されてきましたが、型番規則から新たにソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」および/または「Y!mobile」からも「Redmi 12 5G(型番:A401XM)」が発売されることになりそうです。

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ワイモバイルオンラインストアの大決算セールにエントリースマホ「OPPO A79 5G」や「Libero 5G IV」が追加!どちらも一括1円からに


ワイモバイルオンラインストア「大決算セール」に第2弾追加!

ソフトバンクは15日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」の公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」において対象製品がお得に購入できる「大決算セール」に第2弾製品を2024年3月15日(金)10:00から追加したとお知らせしています。大決算セールは2024年4月1日(月)14:59まで。

これまで大決算セールでは5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno9 A(型番:A301OP)」が他社から乗り換え(MNP)でシンプル2 M/Lを申し込んだ場合に21,880円OFFの9,800円となっているほか、5G対応ミッドハイスマホ「Pixel 7a」がMNPでシンプル2 M/Lを申し込んだ場合に27,720円OFFの27,720円となっていました。

第2弾ではさらに5G対応エントリースマホ「OPPO A79 5G(型番:A303OP)」および「Libero 5G IV(型番:A302ZT)」がともにMNPでシンプル2 M/Lを申し込んだ場合に21,995円OFFの一括1円となっています。またそれぞれ他の新規契約などでも割引が実施されており、お得です。

なお、MNPには携帯電話サービス「SoftBank」や「LINEMO」、「LINEモバイル」などのソフトバンク回線の仮想移動体通信事業者(MVNO)からの番号移行は含まれません。またワイモバイルオンラインストアでは契約事務手数料や送料は無料となっています。

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SoftBank向け「moto g53s 5G」とY!mobile向け「moto g53y 5G」にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


SoftBank向け「moto g53s 5G」とY!mobile向け「moto g53y 5G」がAndroid 14に!

ソフトバンクは14日、携帯電話サービス「SoftBank」向け5G対応エントリースマートフォン(スマホ)「moto g53s 5G(型番:A302MO)」および携帯電話サービス「Y!mobile」向け5G対応エントリースマホ「moto g53y 5G(型番:A301MO)」(ともにMotorola Mobility製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月14日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間は最大30分で、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズは約2.08GBと大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。ただし、契約時に提供したUSIMカード以外を利用したり、契約または登録内容と異なる用い方をした場合などでは通信料が発生するときがあるとのことなのでご注意ください。

更新後のビルド番号は両機種ともに「U1TPJ34.29-83」で、ビルド番号は「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」から確認可能。主な更新内容は両機種ともに以下の通りとなっているほか、Android 14へのOSバージョンアップに関してはMotorola Mobilityの公式Webページ『Android 14の新機能| Motorola Support JP』も合わせてご確認ください。

・Android 14へのOSバージョンアップ
・一定期間電源を切らずに利用し続けた場合、カメラアプリ起動時にエラー表示する場合がある事象の改善
・セキュリティの向上
※ 上記以外にもより快適にご利用いただくための更新が含まれております。


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ワイモバイル向け5G対応エントリースマホ「Xperia Ace III A203SO」にAndroid 14へのOSアップデートを含むソフトウェア更新が提供開始


Y!mobileスマホ「Xperia Ace III A203SO」がAndroid 14に!

ソフトバンクは14日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」向け5G対応エントリースマートフォン(スマホ)「Xperia Ace III(型番:A203SO)」(Sony製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月14日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間は最大80分で、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズは大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。ただし、契約時に提供したUSIMカード以外を利用したり、契約または登録内容と異なる用い方をした場合などでは通信料が発生するときがあるとのことなのでご注意ください。

更新後のビルド番号は「63.2.D.0.301」。ビルド番号の確認方法は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」から。主な更新内容はワイモバイルでは以下ように案内していますが、ソニーの公式Webページ『Android 14対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア) | ソニー』も合わせてご確認ください。

・Android 14へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上

※ Xperia Ace III最新バージョンの詳細については<メーカーサイト>にてご確認ください。


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ソフトバンクが3Gサービス(W-CDMA方式)を4月15日に終了!再延期はないものの、令和6年能登半島地震の影響で石川県在住者は7月31日まで同県内で利用可能


ソフトバンクの3Gサービスが4月15日に終了!ただし、石川県在住者は同県内のみ7月31日まで3Gを利用可能

ソフトバンクは13日、携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」、「LINEMO」において周波数の有効利用によって快適かつ安定した品質で提供するために2024年4月15日(月)にW-CDMA方式を用いた「3G(第3世代移動通信システム)」サービス(以下、3Gサービス)を終了すると発表しています。

同社では当初、3Gサービスを2024年1月31日(水)に終了予定でしたが、今年1月に発生した「令和6年能登半島地震」の影響によって「4G(第4世代移動通信システム)」サービスや「5G(第5世代移動通信システム)」サービスへの移行手続きが困難になっている場合がある状況を踏まえて2024年1月17日(水)に3Gサービスの終了を2024年4月15日へ延期すると案内していました。

今回、再延長はないものの、引き続いて令和6年能登半島地震の影響を踏まえて石川県在住の人を対象に同県内での3Gサービスの終了を2024年7月31日(水)まで延期するということです。なお、Yahoo!ケータイ公式サイトおよびコンテンツ情報料サービスは4月15日にサービスを終了するため、石川県在住の場合であっても2024年4月16日(火)以降は利用できないのでご注意ください。

これに伴い、2024年4月7日(日)時点で契約者住所が石川県にある人を除いて3G専用の料金プランを契約および4G/5Gサービスに対応している料金プランであってもVoLTEサービスを利用できない契約、ソフトバンクで購入した3Gサービスのみに対応している特定機種を使用している場合には4月16日に自動的に解約されるとのこと。

また2024年4月7日時点で契約者住所が石川県にある人についても3G専用の料金プランを契約および4G/5Gサービスに対応している料金プランであってもVoLTEサービスを利用できない契約、ソフトバンクで購入した3Gサービスのみに対応している特定機種を使用している場合に2024年8月1日(木)に自動的に解約されます。

なお、自動的に解約となる場合は請求締め日が10日の契約では4月11日(木)以降、20日の契約は3月21日(木)以降、月末の契約は4月1日(月)以降の携帯電話回線の通信料金は請求しないとのことです。ただし、機種代金や「ソフトバンクまとめて支払い」など一部の料金は引き続き支払いが必要です。

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