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Xiaomi、5G対応ミッドハイレンジスマホ「Redmi Note 12 Turbo」と「Redmi Note 12 Speed」を発表!Snapdragon 7+ Gen 2や778Gを搭載


ミッドハイレンジスマホ「Redmi Note 12 Turbo」と「Redmi Note 12 Speed」が登場!

Xiaomi(シャオミ)が展開するコストパフォーマンスの高い「Redmi」ブランドにおいて新たにミッドハイレンジクラスの5G対応スマートフォン(スマホ)「Redmi Note 12 Turbo」および「Redmi Note 12 Speed」(ともにXiaomi Communications製)を発表しています。両機種ともにまずは中国本土にて発売されます。

チップセット(SoC)はRedmi Note 12 TurboがQualcomm製「Snapdragon 7+ Gen 2」、Redmi Note 12 SpeedがQualcomm製「Snapdragon 778G 5G Mobile Platform」を搭載しており、価格は中国本土ではRedmi Note 12 Turboが1,999人民元(約円)から、Redmi Note 12 Speedが1,699人民元(約円)からとなっています。

なお、内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージの違いによって複数のモデルが用意されており、Redmi Note 12 Turboが8GB+256GBおよび12GB+256GB、12GB+512GB、16GB+1TB、Redmi Note 12 Speedが6GB+128GBおよび8GB+256GB、12GB+256GBがラインナップされています。

またRedmi Note 12 Turboには世界初「ハリー・ポッター」とのコラボレーションした限定モデルの哈利・波特版があり、愛の名において勇敢で大胆不敵な人に敬意を表し、古典的な魔法のテーマなどの魔法の神秘を感じる「魔法」が詰まっているとのこと。なお、Redmi Note 12 Turboの本体色のうちの哈利・波特版は12GB+256GBのみ。

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Xiaomi、高コスパスマホ「Redmi Note 12」や「Redmi Note 12 5G」、「Redmi Note 12 Pro 5G」、「Redmi Note 12 Pro+ 5G」を発表


シャオミが高コスパうスマホ「Redmi Note 12」シリーズをグローバル向けに発表!

Xiaomi(シャオミ)は23日(現地時間)、同社のコストパフォーマンスの高い「Redmi」ブランドにおいて新たにグローバル向けスマートフォン(スマホ)「Redmi Note 12」および「Redmi Note 12 5G」、「Redmi Note 12 Pro 5G」、「Redmi Note 12 Pro+ 5G」(ともにXiaomi Communications製)を発表しています。

これらの製品はすでに中国本土では販売されており、グローバル市場では各機種ともに今春より順次発売され、欧州における価格はRedmi Note 12が199ユーロ(約28,000円)から、Redmi Note 12 5Gが299ユーロ(約42,000円)から、Redmi Note 12 Pro 5Gが399ユーロ(約56,000円)から、Redmi Note 12 Pro+ 5Gが499ユーロ(約70,000円)からとなっています。

現時点において日本でのRedmi Note 12シリーズの販売については明らかにされていませんが、これまでにもRedmi Noteシリーズは日本でも「Redmi Note 11」や「Redmi Note 11 Pro 5G」が発売されましたし、Redmi Note 12シリーズも何らの形で日本でも投入されるのではないかと期待されます。

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シャオミ、Helio G85搭載の低価格な4G対応エントリースマホ「Redmi 12C」を日本で3月16日より順次発売!価格は1万9800円から


Xiaomiの低価格スマホ「Redmi 12C」が日本でも登場!

Xiaomi(以下、シャオミ)は16日、新たに4G対応エントリースマートフォン(スマホ)「Redmi 12C(型番:2212ARNC4L)」(Xiaomi Communications製)を日本にて発売すると発表しています。発売日は2023年3月16日(木)9時で、すでに各所で販売を開始しています。

日本で販売されるのは内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージの違いによる3GB RAM+64GBストレージモデルと4GB RAM+128GBストレージモデルがあり、価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格が3GB RAM+64GBストレージモデルでは19,800円、4GB RAM+128GBストレージモデルでは23,800円となっています。

販路は同社の公式Webサイト「Mi.com」および公式Webストア「Xiaomi公式 楽天市場店」のほか、エディオンや上新電機(Webのみ)、ノジマ(Webのみ)、ビックカメラグループ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、Amazon.co.jp、ECカレント、ひかりTVショッピング、murauchi.com、楽天ブックス、SoftBank SELECTION、XPRICE、IIJmio、OCN モバイル オンラインショップといった量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)となっています。

なお、日本で販売される製品はオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリー」製品)で、4GB RAM+128GBストレージモデルはMi.comやXiaomi公式 楽天市場店、Amazon.co.jpのみで販売され、それ以外の販路は3GB RAM+64GBストレージモデルの取り扱いとなるとのこと。また本体色はミントグリーンおよびグラファイトグレー、ラベンダーパープルの3色展開ですが、ラベンダーパープルは4GB RAM+128GBストレージモデルのみで、発売時期も3月下旬を予定しているということです。

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シャオミが3月16日に日本向け新製品の発表を予告!初めてのスマホとしてよりスマートに。エントリーモデル「Redmi 12C」が発売へ


シャオミが日本向け新製品としてエントリースマホを3月16日に発売へ!

Xiaomi(以下、シャオミ)は13日、同社の日本向け公式Twitterアカウント( @XiaomiJapan )において2023年3月16日(木)にスマートフォン(スマホ)の新製品を発売すると予告しています。合わせて@XiaomiJapanをフォローして該当の投稿をリツート(RT)するとその新製品が抽選で1人に当たるキャンペーンを実施しています。

一方、新製品についての詳細は明らかにされていませんが、Twitterでの投稿には「エントリーモデルなのに頼れる性能」や「初めてのスマホとして、よりスマートにはじめられます」と記載されていることからすでに紹介している日本向けの認証(いわゆる「技適」)を取得しているエントリースマホ「Redmi 12C」なのではないかと思われます。

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シャオミ、ミッドハイレンジスマホ「Mi 11 Lite 5G」にAndroid 13/MIUI 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


SIMフリースマホ「Mi 11 Lite 5G」がAndroid 13に!

Xiaomi(以下、シャオミ)が日本のオープン市場向けメーカー版として2021年7月に発売した5G対応ミッドハイレンジスマートフォン(スマホ)「Mi 11 Lite 5G(型番:M2101K9R)」(Xiaomi Communications製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年2月17日(金)より順次提供開始しています。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話回線(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間は案内されていませんが、更新ファイルサイズは約4.2GBで、ファイルサイズが大きいため、Wi-Fiでの実施が推奨されています。

今回、配信開始されたのはAndroid 13ベースの独自ユーザーインターフェース「MIUI 14」の安定版で、更新後のソフトウェアバージョンは「14.0.1.0.TKIJPXM」となっています。また主な更新内容は以下の通りだと案内されています。


MIUI 14
MIUIはより少ないメモリ消費で、より長い時間、迅速なレスポンスを維持します。
細部へのこだわりがパーソナライゼーションを再定義し、新たな次元に到達させます。

- 基本的な使用体験
MIUIはより少ないメモリ消費で、より長い時間、迅速なレスポンスを維持します。

- その他の機能
設定内の検索機能が進化しました。検索履歴や検索結果のカテゴリー表示によって、より明瞭に表示されるようになりました。

- システム
Androidのセキュリティパッチを2023年1月にアップデートしました。システムのセキュリティを強化しました。
Android13ベースのMIUI安定版
デバイスが新しいバージョンのAndroidにアップグレードされます。アップグレードする前に、重要なアイテムを忘れずにバックアップしてください。アップデートには通常より時間がかかる場合があります。アップデート後は発熱やその他のパフォーマンスの問題が発生することが予想されます。デバイスが新しいバージョンに適応するまでに時間がかかる場合があります。一部のサードパーティアプリはまだAndroid13と互換性がないため、正常に使用できない可能性があることに注意してください。ご理解いただきありがとうございます。

- パーソナライゼーション
新しいウィジェット形式により、より多くの組み合わせが可能になり、より便利な使い方ができるようになりました。
ホーム画面のフォルダーは、最も必要なアプリをハイライト表示し、ワンタップでアクセスできるようにします。


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