以下の内容はhttps://s-max.jp/archives/cat_35285.htmlより取得しました。


SoftBankが独占販売するLeica監修の1型センサーカメラ搭載で高性能な新スマホ「Leitz Phone 3」を写真で紹介!価格は19万5696円【レビュー】


Leica監修のSoftBankスマホ「Leitz Phone 3」の外観を中心にフォトレビュー!

既報通り、ライカカメラジャパン(以下、ライカ)は11日、Leica Camera(以下、Leica)が機能やデザインなどをトータルで監修するスマートフォン(スマホ)「Leitz Phone」シリーズの新商品として「Leitz Phone 3(型番:LP-03)」(Sharp製)を発表しました。同機はソフトバンクが提供している携帯電話サービス「SoftBank」にて日本限定で独占販売するとのこと。

発売日は2024年4月19日(金)で、販路はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店における一部店舗( https://www.softbank.jp/mobile/products/smartphone/leitz-phone3/?modal=shoplist )や公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」となっており、価格(金額はすべて税込)はソフトバンクオンラインショップなどの直営店では195,696円(分割払いでは1〜12回:4,995円/月、13〜48回:3,771円/月)です。

また販売施策「新トクするサポート(プレミアム)」の対象となっており、13カ月目に対象機種の回収・査定が完了すると、13〜48回の分割金(合計135,756円)の支払いが免除されて実質負担額が4,995円/月×12回(合計59,940円)となります。さらにソフトバンクオンラインショップなどでは他社から乗り換え(MNP)なら「オンラインショップ割」が適用されて割引が実施される見込み。なお、購入時点からSIMロックがかかっていないSIMフリー製品として販売されるとのこと。

その他、ライカストアでのLeitz Phone 3の販売はありませんが、ライカストア(大丸東京店・大丸心斎橋店・銀座店・阪急うめだ店・伊勢丹新宿店・岩田屋福岡店・京都店・松坂屋名古屋店・そごう横浜店など)やライカオンラインストアにてアクセサリーが販売されるということです。本記事では店舗にて実機展示が行われていましたので、外観を中心に写真を交えて特徴などを紹介したいと思います。

続きを読む

auオンラインショップのみで数量限定販売!超タフネススマホ「TORQUE G06」用の新色・背面カバー「スプリット」を購入して装着してみた【レビュー】


手軽に超タフネススマホ「TORQUE G06」を衣替え!限定カラーの背面カバーはかっこいいぞっ

京セラは18日、同社が展開している「TORQUE」ブランドにおいて昨年10月にKDDI・沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」から発売された非常に強い堅牢性を誇る超タフネススマートフォン(スマホ)「TORQUE G06(型番:KYG03)」用の背面カバーに新色「スプリット」を追加するとお知らせしています。

新色スプリットはauの公式Webストア「au Online Shop」のみにて数量限定で販売され、2024年3月28日(木)に発売され、発売に先立って3月22日(金)より予約受付が実施されていました。価格(金額はすべて税込)は5,500円で、1人2枚までの購入制限があります。なお、TORQUE G06の背面カバーはこれまでレッドとブラックがあり、これらをオプションで購入する場合は3,344円となっています。

TORQUEは高耐久性を有したタフネス製品としてアウトドア志向の人や冒険家、スポーツ選手などから根強い支持を受けており、TORQUE G06は前機種「TORQUE 5G(型番:KYG01)」から堅牢性を引き上げつつも普段使いに使っていける大きさに小型化しつつ(とはいえ、厚みは一般的なスマホの5割増くらいありますが)、基本性能も引き上げられたことでさらに使いやすくなっています。

また超タフネススマホということで防水・防塵・耐衝撃はもちろんのこと、独自試験による耐海水・耐水圧・耐振動・耐荷重・耐薬品・耐氷結などのほか、新たに画面部への耐打撃(突起物に対する防御性)までも備えた日本国内で販売されているスマホとしては“物理最強”と呼ぶにふさわしい製品となっています。そんなTORQUE G06ですが、筆者もTORQUE支持者の1人で、しかも赤色好きも相まってすでに紹介しているように発売日に購入しています。

今回、背面カバーという形で既存のTORQUE G06の本体色であるレッドとブラックのどちらにも合わせやすい新色としてスプリットが発売され、こちらも筆者のハートを強く強く鷲掴みにするものであったため、さっそく購入しました。そこで本記事では「新色の交換用背面カバー」の購入までの流れと、実際に新色の背面カバーであるスプイットを装着したTORQUE G06をお見せしていきたいと思います。

続きを読む

アクティビティーに最適な超軽量スマートウォッチ「Amazfit Active Edge」を試す!価格は約2万円ながら見た目も機能もハイエンド【レビュー】


超軽量スマートウォッチ「Amazfit Active Edge」をレビュー!

スマートウォッチで大型ディスプレイ搭載モデルは視認性は良いのですが、サイズが大きく重くなるため、日常付けていると負担に感じることがあります。またアクティビティーを記録するために利用する場合は少しでも軽いモデルのほうがそのアクティビティーに集中できるといったことがあります。

今回はそういった用途に最適な大型ディスプレイを搭載しつつも軽量なスマートウォッチ「Amazfit Active Edge」を紹介します。Amazfit Active EdgはZepp Healthが展開している「Amazfit」ブランドの最新モデルとして日本では2024年3月29日(金)に発売され、価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格および公式Webサイト内の公式Webストア「Amazfit|日本公式オンラインストア」では19,900円となっています。

本体色はラバブラックおよびミッドナイトパルス、ミントグリーンの3色展開で、国際的に権威のあるデザイン賞の一つである「iF デザインアワード 2024」を受賞しており、多くのデジタル製品に見られる均質なデザイン言語から脱却した若くエネルギッシュな人のためにデザインされたとして高く評価されているとのこと。なお、記事中で利用しているのはAmazfitよりお借りした製品となります。

続きを読む

強力なノイズキャンセルと快適な装着感が両立した完全ワイヤレスイヤホン「Jabra Elite 10」を試す!約4万円のフラッグシップモデル【レビュー】


ジャブラの完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「Jabra Elite 10」をレビュー!

GN Audioはデンマーク・コペンハーゲンを拠点とするオーディオ機器メーカーで、同社が展開している「Jabra(ジャブラ)」ブランドではビジネス向けに電話オペレーター向けのヘッドセットに搭載されているノイズキャンセリング技術や骨伝導マイクなどの技術、6万人の耳の形による装着研究などの専門的な知識と技術でイヤホンを開発しています。

そんなJabraにて完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「Jabra Elite 10」が日本法人であるGNオーディオジャパンから昨年10月に登場しました。当初はチタニウムブラックおよびクリーム、ココア、マットブラックの4色展開でしたが、今年1月には新色のグロスブラックが追加されて5色展開となっています。価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および同社の公式Webサイト内の公式Webストア「Jabraオンラインストア」では39,600円となっています。

今回はそんなJabraのフラッグシップモデルであるJabra Elite 10をお借りして実際に使ってみましたのでその模様を紹介します。なお、マットブラックはJabraオンラインストアおよび大手Webストア「」のみでの販売となっています。

続きを読む

アウトドアでも3Dオーディオを楽しめるポータブルスピーカー「シーイヤーパヴェ」を試す!世界初Snapdragon Sound対応。価格は3万9800円【レビュー】


3Dオーディオ対応ポータブルスピーカー「シーイヤーパヴェ」をレビュー!

3Dオーディオと呼ばれる立体音響技術があります。音が立体的に聴こえるように音源を作り出す技術となっており、スマートフォン(スマホ)などでも「Dolby Atmos」などの技術がよく採用されています。今回はこの3Dオーディオのうちの立体音響技術「Cear Field」に対応し、9.5cm角の立方体と小型で手軽に楽しめるCear(シーイヤー)のポータブルスピーカー「Cear pavéシーイヤーパヴェ)(」を紹介します。

シーイヤーパヴェは他にもQualcomm製チップセット(SoC)「Qualcomm S5 Gen 2」を搭載してポータブルスピーカーとしては世界初の「Snapdragon Sound」に対応しており、ワイヤレスで最高レベルの音質が楽しめます。クラウドファンディング「GREEN FUNDING」にて2024年5月31日(金)まで資金募集をしており、支援額はStandardにおいてリワードとしてシーイヤーパヴェが1台が届く39,800円などで、すでにプロジェクトは目標金額に達しています。

クラウドファンディングでは2024年6月以降に出荷予定ですが、本記事ではシーイヤーよりサンプルをお借りして実際に試してみたのでその模様を紹介します。なお、シーイヤーパヴェは「二子玉川蔦屋家電+」(東京・二子玉川)やシーイヤー本社(東京・台東)にて試聴展示が実施されているということなので試してみたい人は是非チェックしてみてください(シーイヤー本社での視聴会は予約制)。

続きを読む



以上の内容はhttps://s-max.jp/archives/cat_35285.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14