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シャオミ・ジャパンが「2024年上期 新製品発表会」を5月9日11時から開催!Redmi Note 13シリーズなどを発表か。抽選で参加可能なMiFan招待枠も用意


シャオミが日本市場向け「2024年上期 新製品発表会」を5月9日に実施!

小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は22日、同社が展開する「Xiaomi」ブランドや「Redmi」ブランドなどの日本市場向け新商品を発表する「2024年上期 新製品発表会」を2024年5月9日(木)11時より開催するとお知らせしています。合わせて公式Webサイト内にティザーWebページ( https://event.mi.com/jp/xiaomi-launch-may-2024 )を公開し、発表会の模様はライブ中継も行うとのこと。

また同社の公式X(旧:Twitter)アカウントではこの新製品発表会にMiFan(同社の製品が好きだったり気になったりする人)を招待するとして参加募集を行っています。応募は2024年4月25日(木)23時59分までで、応募数が用意している席数を上回った場合には抽選を行い、当選者には4月26日(金)までに応募時に入力したメールアドレス宛に連絡するとのこと。なお、成人(18歳以上)の場合のみ参加でき、応募時には名前(ニックネームやX IDなどでOK)や当日緊急連絡用の電話番号も入力します。

なお、発表会ではティザーWebページでは「これまでにない体験ができるものを複数発表」するとしており、すでに紹介しているように日本向けと見られる型番が見つかっている最新ミッドハイレンジスマートフォン(スマホ)「Redmi Note 13 Pro+ 5G(型番:24040RA98R)」(Xiaomi Communications製)のほか、Xiaomiが公開しているソースコードからKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」や「UQ mobile」向けと見られる「Redmi Note 13 Pro 5G(型番:XIG05)」なども登場しそうです。

さらに日本向けの認証(いわゆる「技適」)を取得していることが判明している最新プレミアムスマホ「Xiaomi 14 Ultra」についてもXiaomiのCEOであるLei Jun(雷軍)氏もシャオミ・ジャパンの公式Xアカウントの投稿に対して「For all photography enthusiasts in Japan, get ready for an unprecedented photography experience(日本のすべての写真愛好家の皆さん、前例のない写真体験の準備をしてください。)」と投稿しており、日本市場向けに正式に発表される可能性も十分に期待できそうです。その他にも専用ペンが技適を取得しているので日本でも発売されそうなタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」など、どういった製品が発表されるのか楽しみなところです。

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SoftBank向け5G&FeliCa対応エントリースマホ「Redmi 12 5G」が発表!4月25日発売、4月19日予約開始。価格は2万1984円で割引&返却で実質24円から


SoftBankから5G&FeliCa対応エントリースマホ「Redmi 12 5G A401XM」が登場!

ソフトバンクは18日、携帯電話サービス「SoftBank」の新商品として5Gやおサイフケータイ(FeliCa)に対応したエントリースマートフォン(スマホ)「Redmi 12 5G(型番:A401XM)」(Xiaomi Communications製)を発表しています。発売日は2024年4月25日(木)で、発売に先立って4月19日(金)に事前予約受付を開始するとのこと。

販路はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などで、価格(金額はすべて税込)はソフトバンクオンラインショップなどの直営店では21,984円(分割払いでは1〜12回:790円/月、25〜48回:126円/月)となっています。

また販売施策「新トクするサポート(スタンダード)」の対象機種となっており、25カ月目以降に返却して特典を利用した場合は分割金のうちの残りの最大126円/月×24回(総額3,024円)が免除され、実質負担額が790円/月×24回(総額18,960円)となるとのこと。さらにソフトバンクオンラインショップなどでは「オンラインショップ割」が適用されて他社から乗り換え(MNP)の場合には18,936円割引となり、新トクするサポート(スタンダード)と合わせると実質負担額24円からとなります。

なお、Redmi 12 5Gはすでに昨年10月より日本でもオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)とKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」や「UQ mobile」からも販売されており、内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージはメーカー版が4GB RAM+128GBストレージモデルと8GB RAM+256GBストレージモデル、au版およびUQ mobile版が4GB RAM+128GBストレージモデルで、本体色は各モデルともにスカイブルーおよびポーラーシルバー、ミッドナイトブラックの3色展開となっていました。

これに対してSoftBank版は4GB RAM+128GBストレージモデルで、本体色はスカイブルーとミッドナイトブラックは共通ですが、ポーラーシルバーの代わりにSoftBank版の限定カラーとしてムーンライトホワイトが用意されています。またメーカー版およびau版、UQ mobile版は発売時にOSがAndroid 13ベースの独自ユーザーインターフェース(UI)「MIUI 14」がプリインストールされており、すでに各モデルともにAndroid 14ベースの独自UI「HyperOS」へのソフトウェア更新が提供されていますが、SoftBank版は発売時からAndroid 14ベースのHyperOSがプリインストールされています。

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5Gスマホ「Redmi Note 13 Pro+ 5G」が日本で発売へ!オープン市場向けメーカー版となる未発表型番「24040RA98R」がGoogle Play対応端末に追加


5G対応ミッドハイレンジスマホ「Redmi Note 13 Pro+ 5G」が日本で発売へ!

Googleは11日(現地時間)、同社が提供しているAndroid向けコンテンツ配信マーケット「Google Playストア」を利用できるかどうかを確認できる『Supported devices - Google Play Help - Google Support』にXiaomi Communications製スマートフォン(スマホ)「Redmi Note 13 Pro+ 5G」として未発表型番「24040RA98R」を掲載しています。

型番ルールから末尾「R」は日本向けであることが判明しているため、同社の日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)がRedmi Note 13 Pro+ 5Gを日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として販売する準備を進めていると見られます。なお、Redmi Note 13 Pro+ 5Gはグローバル向けが今年1月に発表されており、北米では価格が400ドル(約61,000円)からとなっており、日本でも価格を抑えたミッドハイレンジモデルとして投入されることになりそうです。

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おサイフケータイ対応エントリースマホ「Redmi 12 5G」がソフトバンクからも発売へ!型番「A401XM」がGoogle Playのサポート対象製品に追加


SoftBankおよび/またはY!mobileからエントリースマホ「Redmi 12 5G A401XM」が登場へ!

Googleがコンテンツ配信マーケット「Google Play ストア」に対応する製品を掲載している「Supported devices - Google Play Help - Google Support」に新たにおサイフケータイ(FeliCa)に対応したエントリースマートフォン(スマホ)「Redmi 12 5G」(Xiaomi Communications製)として型番「A401XM」(開発コード名:river)が記載されています。

これまでRedmi 12 5Gは日本においてオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Redmi 12 5G(型番:23076RA4BR)」に加え、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け「Redmi 12 5G(型番:XIM03)」が販売されてきましたが、型番規則から新たにソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」および/または「Y!mobile」からも「Redmi 12 5G(型番:A401XM)」が発売されることになりそうです。

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Leicaカメラ搭載のプレミアムスマホ「Xiaomi 14 Ultra」は日本でも発売される?香港版は技適の電子式表示が可能で公式保証が日本も対象国に


Leicaカメラ搭載のプレミアムスマホ「Xiaomi 14 Ultra」が日本で発売か?技適マークや公式保証を確認

Xiaomiが最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xiaomi 14」シリーズの最上位機種となる「Xiaomi 14 Ultra」を発表しています。新たにチップセット(SoC)としてQualcomm製「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform」を搭載しているほか、同社がドイツの光学機器メーカーであるLeica Camera(以下、ライカ)と共同で開発を進めているカメラ機能を搭載した前機種「Xiaomi 13 Ultra」に続く第3世代製品となっています。

そんなXiaomi 14 Ultraの香港版に日本向けの認証(いわゆる「技適」)マークが電子式で表示できることが確認されました。認証番号は電波法に基づく工事設計認証(R)が「020-240051」(認証機関はタコヤキ)、電気通信事業法に基づく技術基準適合認定(T)が「ADF24-0009020」となっています。ただし、現時点でこれらの認証が実際に取得できているのかどうかは総務省や認証機関などのWebサイトでは確認できません。

また同社の公式Webサイト内にある保証サービスページ「Xiaomi 14 Ultra International Warranty Service」( https://www.mi.com/uk/support/policy/xiaomi14ultra-iws/ )において対象国・地域に「Japan」と記載されており、日本でも購入してから24カ月の保証が受けられるとされています。こうしたことからいよいよ最上位のプレミアムモデルであるXiaomi 14 Ultraが日本で発売されるのではないかと期待されています。

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