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au&UQ mobile向けエントリースマホ「Xperia Ace III SOG08」にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


au&UQ mobileスマホ「Xperia Ace III SOG08」がAndroid 14に!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は26日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向けに2022年6月に発売した5G対応エントリースマートフォン(スマホ)「Xperia Ace III SOG08」(Sony製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新の提供を2024年3月26日(火)より順次提供するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話ネットワーク(5G・4G)によるネットワーク経由(OTA)で実施する方法が用意されており、更新にかかる時間は約35分で、更新ファイルサイズは約1.0GBとなっており、ファイルサイズが大きいため、Wi-Fiでの更新が推奨されています。

更新後のビルド番号は「63.2.C.0.289」、Androidセキュリティパッチレベルは「2024年2月」。更新内容は以下の通りとなっていますが、Android 14へのOSバージョンアップに関してはソニーの公式Webページ『Android 14対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア) | ソニー』も合わせてご確認ください。

<アップデート内容>
○Android 14による機能・操作性の向上
・Android 14共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?
 ※機種によっては一部機能に対応しない場合やメーカー独自の変更が加えられる場合があります。
○Android 14以外の機能向上や操作性改善
・詳細は下記ページをご確認ください。
 Xperiaサポート情報


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KDDI、au向け5G対応タフネススマホ「TORQUE G06 KYG03」にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


auスマホ「TORQUE G06」がAndroid 14に!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は27日、携帯電話サービス「au」向けに昨年10月に発売したタフネススマートフォン(スマホ)「TORQUE G06(型番:KYG03)」(Kyocera製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新の提供を2024年3月27日(火)に提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話回線(5G・4G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間は約25分、更新ファイルサイズは約1.2GBとなっており、更新ファイルサイズが大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。なお、更新を実施するには内蔵ストレージに約0.5GB以上の空きがあり、電池残量が十分な状態で更新をするよう案内されています。

更新後のビルド番号は「3.050RI」で、Androidセキュリティーパッチレベルは「2024年2月」となるとのこと。なお、ビルド番号は「設定」から「デバイス情報」→「ビルド番号」で確認できます。主な更新内容は以下の通りとなっていますが、京セラの公式Webページ『OSバージョンアップ | TORQUE G06 | サポート | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ』も合わせてご覧ください。

<アップデート内容>
○Android 14による機能・操作性の向上
・Android 14共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?
 ※機種によっては一部機能に対応しない場合やメーカー独自の変更が加えられる場合があります。
○Android 14以外の機能向上や操作性改善
・詳細は下記ページをご確認ください。
 TORQUE G06 サポート情報


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au・UQ mobile向け5Gスマホ「Xiaomi 13T XIG04」にAndroid 14/HyperOSへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


auとUQ mobile向け5Gスマホ「Xiaomi 13T XIG04」がAndroid 14に!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は26日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け5G対応スマートフォン「Xiaomi 13T(型番:XIG04)」(Xiaomi Communications製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月26日(火)より提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G/4G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間は約30分、更新ファイルサイズは約5.5GBとなっており、更新ファイルサイズが大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。

なお、更新を実施するには内蔵ストレージに約3.5GB以上の空きがあり、電池残量が十分な状態となっている状態で更新をするよう案内されています。主な更新内容は以下の通り。更新後のビルド番号は「1.0.2.0(UMFJPKD)」、Androidセキュリティパッチレベルは「2024年2月」となるとのこと。

<アップデート内容>
○Android 14による機能・操作性の向上
・Android 14共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?
 ※機種によっては一部機能に対応しない場合やメーカー独自の変更が加えられる場合があります。
○Android 14以外の機能向上や操作性改善
・詳細は下記ページをご確認ください。
 Xiaomi HyperOSとは


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auやUQ mobile、J:COM MOBILE向け5Gスマホ「AQUOS sense8 SHG11」にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


auとUQ mobile、J:COM MOBILEのスタンダードスマホ「AQUOS sense8 SHG11」がAndroid 14に!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は26日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense8(型番:SHG11)」(Sharp製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月26日(火)より順次提供開始するとお知らせしています。

またJCOM(ジェイコム)は26日、同社が移動体通信事業者(MNO)から回線を借り入れてMVNOとして提供している携帯電話サービス「J:COM MOBILE」( https://www.jcom.co.jp/service/mobile/ )において販売している5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense8(型番:SHG11)」(Sharp製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月26日より順次提供開始しています。

各機種ともに更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G・4G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、auおよびUQ mobileでは更新時間が約45分、更新ファイルサイズが約1.3GBとなっており、更新ファイルサイズが大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。なお、更新を実施するには内蔵ストレージに約4.5GB以上の空きがあり、電池残量が十分な状態で更新をするよう案内されています。

更新後のビルド番号は各機種ともに「02.00.00」、Androidセキュリティパッチレベルは「2024年2月」となるとのこと。主な更新内容はauでは以下のように案内されていますが、合わせてシャープの公式Webページ『Android 14対応 OSアップデート|OSバージョンアップ情報|サポート|AQUOS:シャープ』や『OSアップデート(ver.14) – よくあるご質問』もご確認ください。

<アップデート内容>
○Android 14による機能・操作性の向上
・Android 14共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?
 ※機種によっては一部機能に対応しない場合やメーカー独自の変更が加えられる場合があります。
○Android 14以外の機能向上や操作性改善
・詳細は下記ページをご確認ください。
 Android 14対応OSアップデート


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プレミアムスマホ「OPPO Find X3 Pro」のメーカー版「CPH2173」にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


5G対応スマホ「OPPO Find X3 Pro CPH2173」がAndroid 14に!

オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)が2021年7月に発売した5Gに対応したプレミアムスマートフォン(スマホ)「OPPO Find X3 Pro(型番:CPH2173)」(OPPO Mobile Telecommunications製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始しています。なお、オウガ・ジャパンからの案内は現時点ではありません。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新ファイルサイズは約2.34GBと大きいため、ダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されます。更新後のビルド番号は「CPH2173_14.0.0.103(EX01)」とのこと。

主な更新内容は以下の通りとなっており、合わせて独自ユーザーインターフェース「ColorOS 14」にもアップデートされ、ColorOS 14については公式Webページ『Discover ColorOS 14: A Smart and Smooth Mobile Experience | OPPO Global』をご確認ください。なお、ビルド番号は「設定」→「端末情報」→「バージョン」→「ビルド番号」で確認可能です。

<Pantanal Service>
・最新情報を一目で確認できるモーフィング形式を使用した操作方法である、フルードクラウドを追加しました。

<効率化のためのスマート機能>
・ドラッグアンドドロップによってアプリ間および端末間でコンテンツを転送できる、ファイルドックを追加しました。
・写真内の複数の被写体を背景から切り離してコピーまたは共有できる、スマートカットアウト機能を追加しました。

<端末間の接続>
・ウィジェットのおすすめ情報を増やすことで、Shelfを改善しました。

<セキュリティとプライバシー>
・アプリによるアクセスをより安全にするために、写真とビデオに関連する権限の管理を改善しました。

<パフォーマンスの最適化>
・システムの安定性、アプリの起動速度、およびアニメーションの滑らかさを改善しました。

<Aquamorphic Design>
・快適なカラー体験を実現するために、自然で優しく、よりクリアなカラースタイルでAquamorphicDesignをアップグレードしました。
・Aquamorphicをテーマにした着信音を追加し、システムの通知サウンドを刷新しました。
・システムのアニメーションをより滑らかに改善しました。

<ユーザーに対する配慮>
・車を運転する代わりに歩くことで削減できる二酸化炭素排出量を可視化する、カーボントラッキングAODを追加しました。

詳細を表示、またはディスカッションへ参加するには、以下にアクセスしてください。
https://community.oppo.com


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