以下の内容はhttps://s-max.jp/tag/SC-54Dより取得しました。


NTTドコモ、フォルダブルスマホ「Galaxy Z Flip5 SC-54D」を2万2000円値下げで13万8820円!さらに最大2万2000円割引や返却で5万5440円免除


docomo向けフォルダブルスマホ「Galaxy Z Flip5 SC-54D」が値下げ!

NTTドコモは28日、同社が昨年9月に発売した5G対応フォルダブルスマートフォン(スマホ)「Galaxy Z Flip5 SC-54D」(Samsung Electronics製)について公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などの直営店における価格(金額はすべて税込)を2024年3月29日(金)より改定するとお知らせしています。

価格は160,820円(3,548円/月×23回+79,200円)から138,820円(3,625円/月×23回+55,440円)へと値下げとなり、さらに3月29日から「5G WELCOME割」によって他社から乗り換え(MNP)なら22,000円割引、新規契約で購入時に利用者が22歳以下の場合または料金プラン「eximo」を契約の場合にdポイントで20,000ポイント還元となるとのこと。これにより、残価設定方式の販売施策「いつでもカエドキプログラム」を利用した場合の実質負担額は61,380円からとなっています。

またドコモオンラインショップでは「オンラインおトク割」の対象に機種変更および契約変更にて「iPhone 15 Pro」(128GB、256GB)や「iPhone 15 Plus」(128GB、256GB)、「Pixel 7a」を3月29日より追加してiPhone 15 ProとiPhone 15 Plusは22,000円割引、Pixel 7aは4,400円割引とするほか、iPhone 15 Pro(128GB、256GB)は新規契約では購入時に利用者が22歳以下の場合またはeximoを契約の場合に20,000ポイント還元、MNPでは33,000円割引となっています。

さらに5G WELCOME割もGalaxy Z Flip5 SC-54D以外に「iPhone 14 Pro Max」(128GB)がMNPで22,000円割引、新規契約で20,000ポイント還元、「AQUOS wish3 SH-53D」がMNPで18,700円割引、新規契約で購入時に利用者が22歳以下の場合またはeximoを契約の場合に10,000ポイント還元となっています。その他にも各施策に変更があるので詳細は公式Webページをご確認ください。

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NTTドコモ、Galaxy S23・S23 Ultra・Z Flip5、Z Fold5にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


docomo向けGalaxy S23やGalaxy S23 Ultra、Galaxy Z Flip5、Galaxy Z Fold5がAndroid 14に!

NTTドコモは5日、同社が販売する「Galaxy」ブランドにおけるフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S23 SC-51D」および「Galaxy S23 Ultra SC-52D」やフォルダブススマホ「Galaxy Z Flip5 SC-54D」および「Galaxy Z Fold5 SC-55D」(ともにSamsung Electronics製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年12月5日(火)10時より提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)での方法のほか、パソコン(PC)と接続して行う方法が用意されており、更新後のビルド番号はGalaxy S23 SC-51Dが「UP1A.231005.007.SC51DOMU1BWK5」、Galaxy S23 Ultra SC-52Dが「UP1A.231005.007.SC52DOMU1BWK5」、Galaxy Z Flip5 SC-54Dが「UP1A.231005.007.SC54DOMU1BWKA」、Galaxy Z Fold5 SC-55Dが「UP1A.231005.007.SC55DOMU1BWKA」。

更新時間は本体のみではGalaxy S23 SC-51Dが約45分、Galaxy S23 Ultra SC-52Dが約43分、Galaxy Z Flip5 SC-54Dが約41分、Galaxy Z Fold5 SC-55Dが約43分、パソコンと接続する方法ではGalaxy S23 SC-51Dが約96分、Galaxy S23 Ultra SC-52Dが約96分、Galaxy Z Flip5 SC-54Dが約92分、Galaxy Z Fold5 SC-55Dが約95分。

主な更新内容はNTTドコモでは以下のように案内されており、Android 14へのOSバージョンアップとともに独自ユーザーインターフェース「One UI 6」にもバージョンアップされ、これらについてはメーカーの公式Webページ『One UI 6の新機能 | Samsung Japan 公式 JP』をご参照ください。なお、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、手元のGalaxy S23 Ultra SC-52Dでは3218.72MBとなっています。

<主なアップデート内容>
◯Android 14に対応
 詳細は下記ページをご確認ください
 https://www.docomo.ne.jp/support/android_os_update/android_14.html

◯Android 14以外の機能向上や操作性改善
 詳細は下記ページをご確認ください。
 https://www.samsung.com/jp/one-ui/features/

◯改善される事象
・より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします。
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2023年11月になります。)


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新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Flip5」の日本向け製品が発表!FeliCa対応。NTTドコモ版「SC-54D」とau版「SCG23」が9月1日発売


最新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Flip5」の日本向け製品が発表!NTTドコモやauから発売

サムスン電子ジャパンは22日、都内にて「Samsung国内新製品発表会」を開催し、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける最新フォルダブルスマートフォン(スマホ)「Galaxy Z Fold5」や「Galaxy Z Flip5」、タブレット「Galaxy Tab S9」および「Galaxy Tab S9+」、「Galaxy Tab S9 Ultra」、スマートウォッチ「Galaxy Watch6」および「Galaxy Watch6 Classic」(ともにSamsung Electronics製)を日本市場にて順次発売すると発表しています。

合わせて各製品を取り扱う移動体通信事業者(MNO)からも発表があり、NTTドコモからは「Galaxy Z Flip5 SC-54D」、auからは「Galaxy Z Flip5 SCG23」がともに2023年9月1日(木)に発売され、各社ともに発売に先立って8月22日(火)10時より事前予約受付を開始しています。販路はNTTドコモではドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など、auではauショップやau Style、量販店などのau取扱店および公式Webストア「au Online Shop」など。

これらの日本市場向けGalaxy Z Flip5 SC-53DおよびGalaxy Z Flip5 SCG23はともにおサイフケータイ(FeliCa)に対応するほか、昨年に発売された前機種「Galaxy Z Flip4」に続いてeSIMに対応してnanoSIMカード(4FF)スロットとのデュアルSIMをサポートし、内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージは8GB RAM+256GBストレージとなっており、本体カラーはNTTドコモではミントおよびグラファイト、ラベンダーの3色展開、auではミントおよびグラファイト、クリームの3色展開となっています。

価格(金額はすべて税込)はNTTドコモではドコモオンラインショップなどの直営店なら160,820円(3,548円/月×23回+79,200円)で、残価設定方式の販売施策「いつでもカエドキプログラム+」に加入して23カ月目に返却して残価(24回目支払額)が免除される特典を利用した場合の実質負担額は3,548円/月×23回(総額81,620円)となっています。なお、ドコモオンラインショップでは2023年8月29日(月)10時から購入手続きが開始され、お届けは発売日以降順次となっています。

一方、auでは今年4月に発売されたプレミアムスマホ「Galaxy S23 Ultra」と同様にau Online Shopにてオンライン限定モデルとして内蔵ストレージが大きな512GBストレージモデルのグラファイトが販売され、価格はau Online Shopなどの直営店なら256GBストレージモデルが154,300円(3,590円/月×23回+71,730円)、512GBストレージモデルの価格は179,900円(4,030円/月×23回+87,210円)で、残価設定方式の販売施策「スマホトクするプログラム」に加入して23カ月目に返却して残価(24回目支払額)が免除される特典を利用した場合の実質負担額は256GBストレージモデルが3,590円/月×23回(総額82,570円)、512GBストレージモデルが4,030円/月×23回(総額92,690円)となっています。

また機種変更では「5G機種変更おトク割」で5,500円割引、「au Online Shop お得割」で新規契約なら11,000円割引、他社から乗り換え(MNP)なら22,000円割引となります。なお、携帯電話サービス「UQ mobile」や「povo2.0」からの番号移行はMNPの割引額が適用されますが、「povo1.0」からの番号移行は機種変更となります。なお、NTTドコモではGalaxy Z Flip5 SC-54Dのオンライン限定モデルは用意されていません。

その他にも「Galaxy Z Flip5│Galaxy Z Fold5 発売記念キャンペーン」( https://www.samsung.com/jp/explore/event/galaxy-z-flip5-fold5-cp/ )が実施され、各モデルともに2023年9月30日(土)23:59までに購入してプリインストールされている「Samsung Members」アプリから応募するともれなく公式Webストア「Samsung オンラインショップ」で使える完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds2」がもらえる引き換えクーポンがプレゼントされます。引き換えクーポンは受取期間が2023年9月30日(土)23:59、有効期間が2023年11月15日(水)23:59まで。

さらに発売日前日の8月31日(木)23:59までに予約して2023年9月14日(木)23:59までに購入・応募するともれなく256GBストレージモデルでは5,000円相当が還元され、512GBストレージモデルは256GBストレージモデルとの差額相当が還元されます。なお、還元はNTTドコモではdポイント、auではau PAYギフトカードで行われ、auの512GBストレージモデルでは11,000円相当となっています。

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新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Flip5」が日本で発売へ!NTTドコモ版「SC-54D」とau版「SCG23」となる「SM-F731JPN」がFCC通過


新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Flip5」の日本向け製品がFCC通過!NTTドコモとauから発売へ

米連邦通信委員会(FCC)は8日(現地時間)、Samsung Electronics(以下、Samsung)が発表した最新フォルダブルスマートフォン(スマホ)「Galaxy Z Flip5(型番:SM-F731*)」の日本向けモデル(型番:SM-F731JPN)が2023年7月20日(木)より認証を順次取得していることを公開しています。FCC IDは「A3LSMF731JPN」。

また公開されている資料からSM-F731JPNは型番「SC-54D」および「SCG23」となることが記載されており、型番規則からそれぞれNTTドコモ向け「Galaxy Z Flip5 SC-54D」とau(KDD・沖縄セルラー電話)向け「Galaxy Z Flip5 SCG23」となると推察され、すでに紹介しているように両製品ともにデンマークの認証機関「DEMKO」における検査を通過していましたが、順調に開発が進んでいると見られます。

これにより、Galaxy Z Flip5が少なくともNTTドコモとauから8〜10月あたりに発売されると思われ、また認証情報から従来通りにNTTドコモ向けとau向けでハードウェアが共通となっていることが判明しました。

なお、現時点では日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)やその他の販路での発売については不明ですが、例えば、昨年は前機種「Galaxy Z Flip4」が楽天モバイルから発売されたほか、今年はすでにフラッグシップスマホ「Galaxy S23 Ultra」が後からSIMフリーモデルも発売されたため、今後、楽天モバイルやSIMフリーモデルなどが投入される可能性はあると考えられます。

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次期フォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」がNTTドコモやauから発売へ!SC-54DやSC-55D、SCG22、SCG23が認証通過


早くも次期フォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」の日本向け製品が認証通過!写真は既存のFold4・Flip4

既報通り、Samsung Electronics(以下、Samsung)は7日(現地時間)、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける次期フォルダブルスマートフォン(スマホ)を発表する新製品ベント「Samsung Galaxy Unpacked July 2023」を2023年7月末に韓国で開催すると発表しました。

イベントではフォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold」シリーズと「Galaxy Z Flip」シリーズの次期製品「Galaxy Z Fold5」および「Galaxy Z Flip5」(ともに仮称)が発表されるほか、すでに紹介しているように次期フラッグシップタブレット「Galaxy Tab S9」や「Galaxy Tab S9+」、「Galaxy Tab S9 Ultra」なども発表されるのではないかと予想されます。

なお、イベントの開催日時などの詳細は後日案内されるとのことですが、恐らくこれまで通りに同社の公式Webサイトや公式YouTubeチャンネルなどにてライブ中継も行われると思われます。一方、新たに次期フォルダブルスマホのGalaxy Z Fold5およびGalaxy Z Flip5については各種認証などを順調に通過していることが明らかとなっています。

特にIEC(国際電気標準会議)の電気機器安全規格適合試験制度を運営するIECEEにてデンマークの認証機関「DEMKO」における検査をGalaxy Z Fold5およびGalaxy Z Flip5の各製品が2023年6月5日付および2023年6月1日付で通過したことが公開されており、型番規則から両製品のNTTドコモ向けやau(KDDI・沖縄セルラー電話)向けと見られる製品が認証されています。

認証情報ではGalaxy Z Fold5となる「SM-F946*」(*は任意の英数字)に「SC-55D」と「SCG22」、Galaxy Z Flip5となる「SM-F731*」(*は任意の英数字)に「SC-54D」と「SCG23」という型番が記載されており、それぞれNTTドコモ向け「Galaxy Z Fold5 SC-55D」および「Galaxy Z Flip5 SC-54D」、au向け「Galaxy Z Fold5 SCG22」、「Galaxy Z Flip5 SCG23」として今秋以降に登場すると予想されます。

また認証情報から急速充電としてGalaxy Z Fold5およびGalaxy Z Flip5は最大25W(9.0V/2.77A)の「超急速充電」に対応しており、Galaxy S23 Ultraが最大45W(10V/4.5A)の「超急速充電2.0」には対応していない模様です。その他、Galaxy Z Flip5については型番「SM-F713U」が米連邦通信委員会(FCC)の認証を通過しています。

なお、NTTドコモやau以外の販路については現時点では不明ですが、今年4月に発売された「Galaxy S23」のときにはIECEEに掲載されていた認証には当初、楽天モバイル版「Galaxy S23(型番:SM-S911C)」は記載されていなかったため、Galaxy Z Fold5やGalaxy Z Flip5についても楽天モバイル版を含めて他に販売される可能性はないわけではありません。

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