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au&UQ mobile向け5G対応スタンダードスマホ「OPPO Reno7 A」にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


auとUQ mobileの5G対応スタンダードスマホ「OPPO Reno7 A OPG04」がAndroid 13(ColorOS 13)に!

KDDIは18日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno7 A(型番:OPG04)」(OPPO Mobile Telecommunications製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年7月19日(水)10時に提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(4G・5G)によるネットワーク経由(OTA)で実施する方法が用意されており、アップデートファイルサイズが約4.9GBと大きくなっているため、Wi-Fiでの更新が推奨されており、更新時間がWi-Fiでも携帯電話ネットワークでも約60分となっています。

更新後のビルド番号はメーカー版と同じ「OPG04_11_F.52」となっており、ビルド番号は「設定」から「デバイスについて」→「バージョン」→「ビルド番号」で確認できます。主な更新内容は以下のように案内されてとおり、合わせて独自ユーザーインターフェース「ColorOS 12」となっているほか、5G SAにも対応しているということです。

<アップデート内容>
・5G SAに対応
 ※5G SAをご利用いただくには、5G SA契約に変更の上、5G SA通信機能をオンにしていただく必要があります。
・Android 13による機能・操作性の向上

○主な機能追加・変更内容
(1)「緊急連絡先」と「医療情報」の機能追加
(2)壁紙の機能追加
(3)「指紋のアニメーション」のアニメーション追加/削除
(4)「常時表示ディスプレイ」の機能追加
(5)「ホーム画面でスワイプダウン」の機能追加
(6)「システムナビゲーション」の機能追加
(7)「イーサネットテザリング」の機能追加

○アプリの削除/追加
(8)下記のアプリが削除されます。(アップデート実施前に該当のアプリを起動することで、アプリが保持されます。ただし初期化を行うと削除されますのでご注意ください)
 ・Soloop Cut
(9)下記のアプリが追加されます。
 ・メモ:メモを作成します。
 ・Home:コンテンツやデバイスをすべて1か所で管理できます。
(10)サイレントモードの機能削除

○Android 13共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?

○ Android 13モデル共通機能対応表
 特長1 Material You:○
 特長2 アプリごとの言語設定:ー
 特長3 メディアコントロール:○
 特長4 Wellbeing:○
 特長5 アプリの通知許可:○


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オウガ・ジャパン、5G対応スタンダードスマホ「OPPO Reno7 A」にAndroid 13へのOSバージョンアップを今夏に提供することを予告


人気の5Gスタンダードスマホ「OPPO Reno7 A」のAndroid 13へのOSバージョンアップは今夏を予定!

オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)は21日、同社の公式Twitterアカウント( @OPPOJapan )において昨年6月に発売した5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno7 A」(OPPO Mobile Telecommunications製)に対して今年の夏にAndroid 13ベースの独自ユーザーインターフェース「Color OS 13」へのOSバージョンアップを提供するとお知らせしています。

OPPO Reno7 Aは日本市場独自製品としてオープン市場向けメーカー版(型番:CPH2353)や楽天モバイル版(型番:CPH2353)、au版(型番:OPG04)、UQ mobile版(型番:OPG04)、Y!mobile版(型番:A201OP)が販売されていますが、これまでAndroid 13へのOSバージョンアップ提供予定機種を案内している楽天モバイルではOPPO Reno7 Aが含まれていませんでした。

またauやUQ mobileではAndroid 13へのOSバージョンアップ予定機種を事前に案内はしておらず、オウガ・ジャパンからも案内がなかったため、OPPO Reno7 AがAndroid 13へOSバージョンアップするかどうかわからない状態でした。今回、オウガ・ジャパンから正式にお知らせされたことによって少し先になりますが、OPPO Reno7 AもAndroid 13になることは判明しました。

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au&UQ mobile向け5G対応スタンダードスマホ「OPPO Reno7 A」にAndroid 12へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


auとUQ mobileの5G対応スタンダードスマホ「OPPO Reno7 A OPG04」がAndroid 12(ColorOS 12)に!

KDDIは5日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno7 A(型番:OPG04)」(OPPO Mobile Telecommunications製)に対してより新しいプラットフォーム「Android 12」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2022年12月6日(火)10時に提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(4G・5G)によるネットワーク経由(OTA)で実施する方法が用意されており、アップデートファイルサイズが約4.3GBと大きくなっているため、Wi-Fiでの更新が推奨されており、更新時間がWi-Fiでも携帯電話ネットワークでも約40分となっています。

更新後のビルド番号はメーカー版と同じ「OPG04_11_C.15」となっており、ビルド番号は「設定」から「デバイスについて」→「バージョン」→「ビルド番号」で確認できます。主な更新内容は以下のように案内されてとおり、合わせて独自ユーザーインターフェース「ColorOS 12」となっています。

<アップデート内容>
・海外でのVoLTE利用の対応
・Android 12による機能・操作性の向上

○主な機能追加・変更内容
(1)Wi-Fiの「ネットワークを追加」に「プライバシー」が追加されます。
(2)パーソナルカスタマイズの「カラー」に「壁紙の色の選択」が追加されます。
(3)パーソナルカスタマイズの「壁紙」に「オンライン壁紙」が追加されます。
(4)ステータスアイコンでのバッテリー残量表示の設定方法が変更されます。
(5)留守番電話の設定において「ステータスバーに表示する」が「サイレント通知」に統合されます。
(6)カメラの設定において「透かし」をONにした時に表示される項目に「透かしの追加」が追加されます。

○その他OSアップデートにおける機能追加・変更/初期化項目の詳細は以下よりご確認ください。
 OSアップデートにおける機能追加・変更/初期化項目について(1.1MB)[PDF]
 ※更新されるソフトウエアには、上記以外により快適にOPPO Reno7 A OPG04をご利用いただくための改善内容が含まれております。

○Android 12共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?


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カメラ機能を前機種とガチ比較!5Gスタンダードスマホ「OPPO Reno7 A」は「OPPO Reno5 A」から進化した?退化した?【レビュー】


最新機種「OPPO Reno7 A」と前機種「OPPO Reno5 A」のカメラ機能を徹底比較!

既報通り、オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)は、5G通信に対応したスタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno7 A(オッポ リノセブン エー)」(OPPO Mobile Telecommunications製)を2022年6月23日(木)から販売している。

OPPO Reno7 Aはオープン市場向けメーカー版(SIMフリーモデル)「OPPO Reno7 A(型番:CPH2353)」をはじめ、移動体通信事業者(MNO)向けのキャリア版としてKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」と「UQ mobile」版の「OPPO Reno7 A(型番:OPG04)」、ソフトバンクの携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」版の「OPPO Reno7 A(型番:A201OP)」を提供している。

OPPO Reno7 A CPH2353は、希望小売価格(金額はすべて税込)が44,800円。公式Webストア「OPPO公式オンラインショップ」や「OPPO公式楽天市場店」、「OPPO公式PayPayモール店」のほか、やECカレント、ひかりTVショッピングといったECサイト、エディオンやケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラといった量販店、さらには仮想移動体通信事業者(MVNO)の「IIJmio」や「AEON MOBILE」、「QT mobile」、「goo Simseller」(OCN モバイル ONE)、「NUROモバイル」、「BIGLOBEモバイル」、「FiiMo」、「mineo」、「LinksMate」、MNOの楽天モバイルで取り扱われる。

au版やUQ mobile版、Y!mobile版も販売中で、詳細な価格や販路などについてはこちらの記事を参照して欲しい。

今回はそんなOPPO Reno7 Aと、前機種「OPPO Reno5 A(オッポ リノファイブ エー)」のカメラ機能について、実際に撮影した両機種の画像を中心に比較していく。記事内で使用している製品はメーカーからの貸し出し品でオープン市場向けメーカー版の「OPPO Reno7 A (型番:CPH2353)」と、筆者が普段利用しているY!mobile向け「OPPO Reno5 A(eSIM)(型番:A103OP)」となっている。

なお、以前にスペック自体の比較をした記事も掲載しているので、そちらも参考にしていただきたい。

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前機種との変更点は?5Gスタンダードスマホ「OPPO Reno5 A」から新機種「OPPO Reno7 A」への買い替えはアリかナシか【レポート】


最新モデル「OPPO Reno7 A」への買い替えはアリ?ナシ?

既報通り、オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)は16日、5G通信に対応したスタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno7 A(オッポ リノセブン エー)」(OPPO Mobile Telecommunications製)を2022年6月23日(木)から順次発売すると発表した。

OPPO Reno7 Aはオープン市場向けメーカー版(SIMフリーモデル)「OPPO Reno7 A(型番:CPH2353)」の他、移動体通信事業者(MNO)向けのキャリア版としてKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」と「UQ mobile」版の「OPPO Reno7 A(型番:OPG04)」、ソフトバンクの携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」版の「OPPO Reno7 A(型番:A201OP)」を提供する予定だ。

OPPO Reno7 A CPH2353は6月23日から順次販売開始され、希望小売価格(金額はすべて税込)は44,800円。公式Webストア「OPPO公式オンラインショップ」や「OPPO公式楽天市場店」、「OPPO公式PayPayモール店」のほか、やECカレント、ひかりTVショッピングといったECサイト、エディオンやケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラといった量販店、さらには仮想移動体通信事業者(MVNO)の「IIJmio」や「AEON MOBILE」、「QT mobile」、「goo Simseller」(OCN モバイル ONE)、「NUROモバイル」、「BIGLOBEモバイル」、「FiiMo」、「mineo」、「LinksMate」、MNOの楽天モバイルで取り扱われる。

au版やUQ mobile版、Y!mobile版も6月23日に発売される。詳細な価格や販路、発売記念キャンペーンについてはこちらの記事を参照して欲しい。今回はそんなOPPO Reno7 Aと、前機種「OPPO Reno5 A」を比較し、どこがどのように違うのかを確認し、OPPO Reno5 Aからの買い替えはアリかナシかを考えてみたいと思う。

なお、記事中の比較写真は6月16日に都内で開催された「OPPO 2022 新製品発表会」のタッチ&トライスペースに展示されていたOPPO Reno7 Aと、筆者が普段利用しているY!mobile向け「OPPO Reno5 A(eSIM)(型番:A103OP)」となっている。

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