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ソニーが「Xperia SPECIAL EVENT 2024」を5月17日に開催!誰でも応募できて抽選で100人が参加可能。次期スマホ「Xperia 1 VI」なども体験可能か


ソニーが「Xperia SPECIAL EVENT 2024」を5月17日に開催!

ソニーは17日、同社が展開している「Xperia」ブランドの開発者が最新機能をリアルで紹介したり実際に商品を体験できるイベント「Xperia SPECIAL EVENT 2024」を2024年5月17日(金)19:00〜21:30まで開催するとお知らせしています。イベントはソニーマーケティングが運営するソニーの公式Webショップ「ソニーストア」などで利用するアカウントサービス「My Sony ID」(新規登録無料)を持っている人なら誰でも応募でき、抽選で100人が参加できるとのこと。

場所は天王洲アイル 寺田倉庫 B&C HALL(東京・品川)で、参加費は無料ですが、交通費は自己負担となっており、応募期間は2024年4月17日(水)〜4月30日(火)23:59まで。当選した人には2024年5月9日(木)13:00〜5月10日(金)23:59までにMy Sony IDに登録しているメールアドレスに連絡するとし、参加時には当選メール画面もしくは当選メールをプリントアウトして受付に提示する必要があるということです。なお、未成年者の場合は必ず保護者の同伴が必要で、未成年者同伴の保護者除いて参加者は当選者本人(1人)のみとなっています。

また当日の様子は写真・動画撮影を行いソニーのSNSアカウントや公式Webサイトで公開する予定で、その際に参加者が写真・動画などに映り込む可能性があるため、予め了承かつ応募と同時に承諾することになるとしています。一方、参加者もイベント時にXperiaの商品体験ができ、その際にその商品で写真・動画を撮影して撮影したデータを持参したmicroSDカードに保存して持ち帰ることが可能となっています。

その他、特に体験できる商品については明記されていませんが、時期的には次期スマホ「Xperia 1 VI」や「Xperia 10 VI」(ともに仮称)などが発表されているタイミングの可能性が高く、その場合にはそれらの新商品が体験できると思われます。そのため、イベントの注記にも「体験いただく端末は実際の商品とは異なる可能性がありますのでご了承ください。」とあり、まだ発売されていない商品の体験ができることを匂わせています。

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Galaxyの日本向け製品が「eSIM転送」に対応!S24シリーズに加えて既存機種もOne UI 6.1へのソフトウェア更新で利用可能。iPhoneやPixelなどに続き


Galaxy S24・S24 Ultra・S23・S23 Ultra・Z Fold5・Z Flip5などで「eSIM転送」が利用可能!

既報通り、サムスン電子ジャパンは18日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S24」および「Galaxy S24 Ultra」(ともにSamsung Electronics製)にて導入された新機能「Galaxy AI」を含む独自ユーザーインターフェース「OneUI 6.1」を既存の日本国内向け製品に対しても2024年4月18日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

まずは同日より「Galaxy S23」および「Galaxy S23 Ultra」、「Galaxy S23 FE」、「Galaxy Z Fold5」、「Galaxy Z Flip5」、「Galaxy Tab S9」、「Galaxy Tab S9+」、「Galaxy Tab S9 Ultra」の日本向け製品に対してオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)だけでなくNTTドコモやKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」から販売されている製品にもソフトウェア更新が提供開始されています。

これにより、翻訳・要約・検索・画像編集などをAIの力で劇的にラクにできる最先端AI技術であるGalaxy AIに対応するほか、One UI 6.1の新機能が利用できるほか、NTTドコモではこのソフトウェア更新によって「eSIM転送」機能に対応することが案内されています。eSIM転送機能はこれまで「iPhone」や「iPad」の「eSIMクイック転送」のほか、日本国内ではGoogleが展開している「Pixe」ブランドの製品で対応していましたが、Galaxyも新製品のGalaxy S24やGalaxy S24 Ultraに加えて既存製品でも利用できるようになっています。

eSIM転送に対応したGalaxy製品では初期設定画面からeSIMの発行が可能となるほか、物理SIMからeSIMへの移行が「設定」→「接続」→「SIMマネージャー」から可能となります。なお、NTTドコモが案内しているOne UI 6.1へのソフトウェア更新による変更内容は以下の通り。One UI 6.1における変更内容はサムスン電子ジャパンの公式Webページ『One UI 6.1でアップグレードされた新機能について』も合わせてご参照ください。

<主なアップデート内容>
・Android eSIM転送の機能
 端末の初期設定画面からeSIMの発行が可能となります。また、設定アプリから端末内にて物理SIMからeSIMへの移行が可能となります。
 eSIM転送機能の詳細はAndroid eSIM転送機能についてをご確認ください。

・端末に届くPUSH通知からeSIMを開通できる機能
 新開通方式に対応したAndroid端末では、eSIMの開通の手続き後に該当の端末へeSIM開通のPUSH通知が送信されます。従来方式のようにQRコードを端末で読み込む必要はなく、PUSH通知から簡単に開通操作を行うことができます。
 開通方法の詳細についてはSIM情報設定方法をご確認ください。

・各種機能を追加
 「各種機能」の詳細については、サムスンの公式ホームページをご確認ください。

<改善される事象?
・Wi-Fi切断後にまれにモバイルデータ通信ができない場合があります。
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2024年3月になります。)


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Galaxy S23・S23 Ultra・Z Fold5・Z Flip5・Tab S9・Tab S9+・Tab S9 Ultraの日本向け製品にもGalaxy AIやOne UI 6.1が提供開始


Galaxyの既存の日本向け製品にもGalaxy AIなどが4月18日より順次提供!

サムスン電子ジャパンは18日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S24」および「Galaxy S24 Ultra」(ともにSamsung Electronics製)にて導入された新機能「Galaxy AI」を含む独自ユーザーインターフェース「OneUI 6.1」を既存の日本国内向け製品に対しても2024年4月18日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

まずは同日より「Galaxy S23」および「Galaxy S23 Ultra」、「Galaxy S23 FE」、「Galaxy Z Fold5」、「Galaxy Z Flip5」、「Galaxy Tab S9」、「Galaxy Tab S9+」、「Galaxy Tab S9 Ultra」の日本向け製品に対してオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)だけでなくNTTドコモや楽天モバイル、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」から販売されている製品にもソフトウェア更新が提供開始されています。

これにより、翻訳・要約・検索・画像編集などをAIの力で劇的にラクにできる最先端AI技術であるGalaxy AIに対応するほか、新しいOne UI 6.1の機能によって写真や動画を表示・管理・編集できるアプリ「ギャラリー」の検索が改善されたり、ロック画面に設定できるウィジェットが増えたり、ビデオコールのエフェクトとマイクモードの利用がより簡単になるなどのより便利に使えるようになっているということで、詳細は同社の公式Webページ『One UI 6.1でアップグレードされた新機能について』をご確認ください。

なお、同社ではさらに「Galaxy S22」および「Galaxy S22 Ultra」、「Galaxy Z Fold4」、「Galaxy Z Flip4」、「Galaxy Tab S8+」、「Galaxy Tab S8 Ultra」の日本向け製品についても同様に2024年5月下旬以降にGalaxy AIを含むOne UI 6.1へ対応するためのソフトウェア更新を順次提供予定だとしています(これらの機種は海外では2024年5月上旬より順次提供予定)。

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Google、スマホなど向け次期OS「Android 15」のベータ版を公開!Pixel 6以降でOTAで導入可能。正式版は今年後半にリリース予定


GoogleがAndroid 15 Beta 1をリリース!Pixel 6以降で利用可能に

Googleは11日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android 15(開発コード名:VanillaIceCream)」( https://developer.android.com/about/versions/15 )における一般向けベータ版「Android 15 Beta 1」を公開したとお知らせしています。

すでに同社が展開する「Pixel」ブランドのスマートフォン(スマホ)において「Pixel 6」および「Pixel 6 Pro」以降のスマホやタブレット「Pixel Tablet」にて「Android Beta Program」( https://g.co/androidbeta )からネットワーク経由によるソフトウェア更新(OTA)で導入できるほか、すでにファクトリーイメージやOTAイメージも配信開始されています。

Android 15 Beta 1はビルド番号が「AP31.240322.018」、Androidセキュリティーパッチレベルが「April 2024」、ます。またGoogle Play servicesも「24.11.13」となっているほか、APIレベルもこれまでの「V DP2」から「V Beta 1」となりました。またPixel製品以外でもAndroidエミュレーターでも試せ、エミュレーターではx86(64bit)およびARM(v8-A)がサポートされています。

また同社ではAndroid 15について現地時間(PDT)の2024年5月14日(火)に開催予定の開発者向けイベント「Google I/O 2024」にてより詳細な内容が説明されるということです。なお、Android 15 Betaについてはこれまで通りにPixelスマホ以外の他のメーカーの製品についても今後順次、各メーカーから提供される見込みとなっています。

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サンリオピューロランドで新スマホ「Galaxy S24|S24 Ultra」を体験できる無料レンタルサービスが4月15日より提供!クロミコラボ限定グッズももらえる


無料レンタルサービス「#Galaxy AI使ってみた in サンリオピューロランド」がスタート!

サムスン電子ジャパンは12日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける最先端のAI技術を搭載した最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S24」および「Galaxy S24 Ultra」(Samsung Electronics製)の無料レンタルサービス「#Galaxy AI使ってみた in サンリオピューロランド」を「サンリオピューロランド」(東京・多摩)において2024年4 月15日(月)から6月17日(月)まで実施すると発表しています。

同社ではGalaxyスマホの無料レンタルサービスをサンリオピューロランドにて昨年12月26日に開始して大好評で大人気となっているとし、これまでは折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip5」を利用することで「画質がキレイすぎる」や「使いやすい機能がいっぱい」などの多くの人に高い満足度で利用されており、今回は第2弾として4月11日(木)に日本国内で発売したばかりのGalaxy S24とGalaxy S24 Ultraの無料レンタルサービスを開始することになったとのこと。

これにより、最高スペックのGalaxy S24とGalaxy S24 Ultraを使ってサンリオピューロランド内のパレードやキャラクターグリーティングなどといった大好きなキャラクターの最高の瞬間を高性能なスマホカメラで鮮明に撮影することが可能なほか、両製品に搭載されているAI機能「Galaxy AI」によって撮影した画像を面白く加工する生成AI編集体験なども体験することが可能となっています。

また無料レンタルサービスの利用者にはサンリオピューロランド内で使える特典として「キャラグリレジデンス」参加券(当日配布分に達し次第、終了)などをプレゼントするとのこと。さらに無料レンタルサービスを利用して指定のハッシュタグを付けてレンタルサービスの感想をSNSに投稿した場合にはサンリオの「クロミ」とコラボレーション(コラボ)した限定のアクリルキーホルダーをサンリオピューロランド内返却カウンターにてプレゼントするとのこと。なお、特典のキャラグリレジデンス参加券は追加・変更となる場合があるということです。

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