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Psaume 150《詩編第150編》Franck


Hallelujah.
ハレルヤ。

Louez le Dieu, caché dans ses saints tabernacles,
神を賛美せよ、聖なる幕屋に隠れたもうお方を。*1
Louez le Dieu qui règne en son immensité.
神を賛美せよ、あまねく広く統べたもうお方を。

Louez-le dans sa force
賛美せよ、その御力と
et ses puissants miracles.
驚くべき奇跡のゆえに。
Louez-le dans sa gloire
賛美せよ、その栄光と
et dans sa majesté.
威光のゆえに。

Louez-le par la voix des bruyantes trompettes.
賛美せよ、高らかなラッパの響きでもって。*2

Que pour lui le nébel se marie au kinnor.
また琴と竪琴を合わせて。*3

Louez-le dans vos fêtes
賛美せよ、楽隊に
au son du tambourin,
タンバリンを響かせて。

sur l’orgue et sur le luth,
オルガンとリュートにのせて、*4
chantez, chantez encor.
歌え、歌え、繰り返し。

Que pour lui dans vos mains
ひたすらに主のために、その手で
résonne la cymbale
鳴り響かせよ、シンバルを、

la cymbale aux accords éclatants et joyeux.
輝かしく喜ばしい音色のシンバルを。

Que tout souflle vivant,
息あるものはこぞって
tout soupir qui s’exhale
息をするごとくに
dise: louange à lui,
言え、「主をたたえよ、
louange au Roi des cieux.
天の王をたたえよ」と。

Louez le Dieu, caché dans ses saints tabernacles,
神を賛美せよ、聖なる幕屋に隠れたもうお方を。
Louez le Dieu qui règne en son immensité.
神を賛美せよ、あまねく広く統べたもうお方を

Louez-le dans sa force
賛美せよ、その御力と
et ses puissants miracles.
驚くべき奇跡のゆえに。
Louez-le dans sa gloire
賛美せよ、その栄光と
et dans sa majesté.
威光のゆえに。

Louez-le par la voix des bruyantes trompettes.
賛美せよ、高らかな角笛の響きでもって。

Que pour lui le nébel se marie au kinnor.
また琴と竪琴を合わせて。

Louez-le dans vos fêtes
賛美せよ、この祝祭の時に
chantez, chantez toujours.
歌え、歌え、絶え間なく。

Hallelujah.
ハレルヤ。

*1 出エジプト記に登場する、組み立て・移動が可能な聖所。
*2 普通に「トランペット」と訳されることも多い。古代はいわゆる角笛を使用したと思われる。

*3 「nébel(ネベル)」も「kinnor(キノール、キンノール)」も古代に使われた弦楽器。キノールは別名「ダビデ王のハープ」とも呼ばれ、いわゆる竪琴(たてごと)に近い形状のもの。

ネベルについては弦楽器であるというほかは詳しい形状が不明とされている。

*4 とりあえずそのまま訳したが、旧約聖書の時代にオルガンはあったのだろうか?おそらくオルガンの原型とされる「複数の笛を束ねた楽器(パンパイプや簫の笛の仲間)」を指すと思われるが、現代のオルガンをイメージしてもそれはそれで問題なさそう。
リュートはバチで弾いて音を出す弦楽器で、琵琶もこの仲間。

text: 旧約聖書詩編第150編にもとづく
tune: César Franck(1822-1890)

第150編は旧約聖書詩編の最も最後の詩。「ハレルヤ詩編(ハレルヤ・サーム)」とも呼ばれる。


収録アルバム:Franck: Psaume 150
Franck: Psaume 150
Bayard Musique
2009-10-12


おまけ:あんまり知られていないかもしれないが、津川主一(1896-1971)による日本語訳詞もある。

ハレルヤ。

主をほめよ、
神をたたへよ、
そらにて、
主のきよきみやにて、
うたごえたからに、
主をほめまつれ、
たいのう(大能)の主は、
おほいなるかな。

ラッパのおともてほめまつれ、
ことのしらべもてたたへよ、
つづみ(鼓)とおごと(緒琴)とシンバルもて、
いざ主をほめたたへまつれ。

ひびきわたるかねのねもて
ひびきわたるたたへのかねのねもて
せいなるものはこぞりてわが主を
ああ、うたひほめまつれ

主をほめよ
神をたたへよ
そらにて、
主のきよきみやにて
うたごえたからに
主をほめまつれ
たいのうの主は
おほいなるかな

ラッパのおともてほめまつれ、
ことのしらべもてたたへよ、
いざ主をうたひ、ほめまつれ、
ハレルヤ。






Joy To The World《もろびとこぞりて(たみみなよろこべ)》Elizabeth Mitchell


Joy to the World, the Lord is come!
Let earth receive her King,
And every heart prepare Him room,
And Heaven and nature sing,
And Heaven and nature sing,
And Heaven, and Heaven, and nature sing.
喜べ世界よ、主は来ませり!
地よ、王を迎えよ
あらゆる心よ、主の部屋を備えよ*1
天空と自然よ、歌え、
天空と自然よ、歌え、
天空と、天空と自然よ、歌え!続きを読む

No Longer A Baby《もう乳飲み子はいない》Sanborn


*No longer a baby,
 no longer a child;
 No longer a lullaby so soft should we sing,
 For the child who was born then,
 The child once heard crying,
 is made through His dying omniptent King.
*もう乳飲み子はいない、
 もう幼子もいない。
 もう優しい子守唄をわたしたちが歌うこともない、
 かの時に生まれた幼子のためには。
 かつて泣き声をあげていた幼子は、
 その死を通して全能の王となられたのだから。続きを読む

This Endris Night《ある夜の出来事(うるわしの宵よ)》Vaughan Williams


This en­dris night I saw a sight
A star as bright as day;
And ev­er among a maid­en sung,
Lullay, by by, lul­lay.
ある夜、わたしは見た*1
真昼のように輝く星を。
そしてひとりのおとめが絶え間なく歌うのを、
ルレイ、バイ・バイ、ルレイと。続きを読む

Mary Had A Baby《マリアが赤ちゃんを産んだ》Elizabeth Mitchell


Mary had a baby
(aye, Lord)
Mary had a baby
(aye, my Lord)
Mary had a baby
(aye, Lord)
The people keep on coming,
but the train done gone.
マリアが赤ちゃんを産んだ、
(ああ、主よ)
マリアが赤ちゃんを産んだ、
(ああ、わが主よ)
マリアが赤ちゃんを産んだ、
(ああ、主よ)
人は次から次へとやって来る、
けれども列車はもう行ってしまった。*1続きを読む

God Bless The Master Of This House《この家の主に神の祝福あれ》Vaughan Williams


God Bless the master of this house,
with happiness beside
Where'er his body rides or walks
Lord Jesus be his guide,
Lord Jesus be his guide.
この家のご主人様を神が祝福されて、
幸福がありますように、
どこでも乗って行くところ、歩くところに、
主イエスのお導きがありますように、
主イエスのお導きがありますように。続きを読む

Once, As I Remember《むかしむかしの》Woodward


Once, as I remember,
At the time of Yule,
After mid-December,
When it bloweth cool,
I o’erheard a Mother
Was a-singing ‘Sweet Jesu,
La-lullay lu, lullay lalu.’
むかしむかし、わたしが覚えているのは
冬至の季節のころ
十二月も半ばを過ぎたころ
冷たい風が吹きつけるとき、
漏れ聞こえてきました、ひとりの母親が
歌っているのを、「かわいいイエスよ、
 ラ・ルレイ・ルー、ルレイ・ラル」と。続きを読む

Zachæus Arboris Ascendit《木の上のザアカイ》Piæ Cantiones


Zachæus arboris ascendit stipitem,
ザアカイは木の枝に登った、
ut Iesum cerneret coelorum hospitem.
イエス、天よりの客人を見ようとして。続きを読む

My Soul, There Is A Country《わが魂よ、かの国は》Parry




My soul, there is a country
Far beyond the stars,
Where stands a wingèd sentry
All skilful in the wars:
わが魂よ、かの国は
はるか彼方の星々の間にあって
そこでは翼ある衛兵がひとり守っている
戦さにおいて有能なる者が。続きを読む

Fight The Good Fight《善き戦いを戦え(神はわが力)》Gardner


Fight the good fight
with all thy might!
善き戦いを戦え、
汝の力を尽くして!

Christ is thy strength,
and Christ thy right;
キリストこそ汝の力、
キリストこそ汝の光。続きを読む

A Wedding Anthem(Amo Ergo Sum)《婚礼のアンセム(我愛す、故に我あり)》Britten


Now let us sing gaily
Ave Maria!
いざ、楽しく歌わん
めでたし、マリア!

And may the Holy Virgin
Who was the Mother of Jesus
Grant that these two children
May live together happily
For Faith releases Gaiety
As Marriage does true Chastity!
聖なる処女、
イエスの母君でもあられるお方が
この二人の子を恵み
そして共に幸いに暮らさせ給わんことを
信仰が悦楽を解き放つ、
婚姻が真の貞潔をもたらすごとく。

Ave Maria!
めでたし、マリア!続きを読む

Jesus Met The Woman At The Well《イエスはその女と井戸で出逢われた》Ian Tyson & Sylvia Fletcher


Jesus met the woman at the well.
イエスはその女と井戸で出逢われた。

And He told her everything
that she'd done.
そして主はすべて言い当てられた、
その女のこれまでの行いを。続きを読む

What Star Is This With Beams So Bright《あかあかと照りつけるこの星は(昼よりさやかに)》


What star is this, with beams so bright,
More beauteous than the noonday light?
It shines to herald forth the King,
And Gentiles to his crib to bring.
この星は何だろう、あかあかと照りつけて
真昼の光よりなお美しいとは?
王者の先触れとなるべく輝き、
異教徒らをそのゆりかごへと連れてゆく。*1続きを読む

Joseph’s Carol《ヨセフのキャロル》Rutter


Long and weary was the journey,
Hard and dark the road we trod;
Deep enfolded in the stillness of the night
It seemed I heard the voice of God:
‘Fear not, Joseph, weep not Mary,
Travel onward through the darkness of night;
Bethlehem will see his glory:
Christ, Emmanuel, the Lord of light.’
旅路は長くくたびれるもので、
私たちがたどる道のりは険しく暗いものだった。
夜の静寂に深く包み込まれていると
神のみ声をが聞こえたような気がした。
「恐れることはない、ヨセフよ、嘆くことはない、マリアよ、
夜の暗闇を越えて旅してゆきなさい、
ベツレヘムは主の栄光を目の当たりにするであろう、*1
キリスト、インマヌエル、光の主を」*2続きを読む

Sing Lullaby《子守歌を歌いましょう》Howells


Sing lullaby,
While snow doth gently fall
Sing lullaby to Jesus
Born in an oxenstall.
Sing lullaby.
子守歌を歌いましょう、
雪がさらさらと降り積もる間は
イエスさまに子守歌を歌いましょう
牛小屋の中で生まれた御子に
子守歌を歌いましょう。続きを読む



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