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SoftBank向け5G対応スマホ「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」、「Xperia 10 IV」にAndroid 14へのOSバージョンアップが提供開始


SoftBankスマホ「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」、「Xperia 10 IV」がAndroid 14に!

ソフトバンクは14日、携帯電話サービス「SoftBank」にて2022年に発売した5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV(型番:A201SO)」および「Xperia 5 IV(型番:A204SO)」、「Xperia 10 IV(型番:A202SO)」(ともにSony製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月14日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間は最大80分で、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズは大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。ただし、契約時に提供したUSIMカード以外を利用したり、契約または登録内容と異なる用い方をした場合などでは通信料が発生するときがあるとのことなのでご注意ください。

更新後のビルド番号はXperia 1 IV A201SOおよびXperia 5 IV A204SOが「64.2.E.2.111」、Xperia 10 IV A202SOが「65.2.D.2.114」。主な更新内容は以下の通りとなっているほか、Android 14へのOSバージョンアップに関してはソニーの公式Webページ『Android 14対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア) | ソニー』も合わせてご確認ください。

・Android 14へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上
※上記以外にもより快適にご利用いただくための更新が含まれております。


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SoftBank向けフラッグシップスマホ「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」にAndroid 13へのOSバージョンアップが提供開始!Wi-Fi 6Eも利用可能に


SoftBankスマホ「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」がAndroid 13に!

ソフトバンクは21日、今年発売したフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV(型番:A201SO)」および「Xperia 5 IV(型番:A204SO)」(ともにSony製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2022年12月21日(水)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新は両機種ともに本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話回線(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)による方法が用意されており、更新にかかる時間は最大50分程度かかるとのことで、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、Wi-Fiでの実施が推奨されています。なお、ソフトバンクでは更新にかかる通信料は無料とのこと。

更新後のビルド番号は両機種ともに「64.1.E.0.107」。主な更新内容は以下の通りとなっているほか、Android 13へのOSバージョンアップに関してはソニーの公式Webページ「Android 13対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア)公式サイト」も合わせてご確認ください。

・Android 13へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上
※上記以外にもより快適にご利用いただくための更新が含まれております。


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SoftBank向けフラッグシップスマホ「Xperia 1 IV」に5G SAに対応するソフトウェア更新が提供開始!最大速度は下り3.7Gbps/上り658Mbpsに


ソフトバンク向けスマホ「Xperia 1 IV A201SO」が5Gスタンドアローン方式に対応!

ソフトバンクは4日、携帯電話サービス「SoftBank」向け5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV(型番:A201SO)」(ソニー製)に対して5G(第5世代移動通信システム)におけるスタンドアローン(SA)方式に対応するソフトウェア更新を2022年10月4日(火)より順次提供開始したとお知らせしています。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話回線(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)による方法が用意されており、更新にかかる時間は最大20分程度かかるとのことで、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、Wi-Fiでの実施が推奨されています。なお、ソフトバンクでは更新にかかる通信料は無料とのこと。

これにより、携帯電話ネットワークにおける最大通信速度が5G SAによって下り3.7Gbpsおよび上り658Mbpsに向上にします。なお、下り最大3.7Gbpsは埼玉県さいたま市中央区上落合一丁目の限定エリアで提供中だとのこと。更新後のビルド番号は「64.0.E.11.33」で、今回のソフトウェア更新では他にもセキュリティー更新も含まれています。

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19万円超のソニーの新ハイエンドスマホ「Xperia 1 IV」を写真と動画で紹介!NTTドコモとau、SoftBankから6月3日に発売【レポート】


新フラッグシップスマホ「Sony Xperia 1 IV」をフォト&ムービーレビュー!

既報通り、ソニーは11日、同社が展開する「Xperia」ブランドにおける新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)」を発表しました。日本国内ではNTTドコモから「Xperia 1 IV SO-51C」、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」から「Xperia 1 IV SOG06」、ソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」から「Xperia 1 IV(型番:A201SO)」がそれぞれ2022年6月3日(金)に発売されます。

各社ともにすでに事前予約受付を実施しており、販路はNTTドコモではドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など、auではauショップやau Style、量販店などのau取扱店および公式Webストア「au Online Shop」など、SoftBankでは公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」のみとなっており、SoftBankではソフトバンクオンラインショップにてXperia専用のスマホ差し込み型ビジュアルヘッドセット「Xperia View」とセットにした「Xperia 1 IV View Kit」も数量限定で販売されます。

価格(金額はすべて税込)は直営店ではNTTドコモ向けXperia 1 IV SO-51Cが190,872円、au向けXperia 1 IV SOG06が192,930円、SoftBank向けXperia 1 IV A201SOおよびXperia 1 IV View Kitともに199,440円となっており、それぞれ販売施策「いつでもカエドキプログラム」および「スマホトクするプログラム」、「新トクするサポート」の対象です。

これらの販売施策を利用してXperia 1 IV SO-51Cを23ヶ月目に返却した場合の実質負担額は4,797円/月×23回(総額110,352円)、Xperia 1 IV SOG06を23ヶ月目に返却した場合の実質負担額は4,830円/月×23回(総額111,090円)、Xperia 1 IV A201SOを24ヶ月目に返却した場合の実質負担額は4,155円/月×24回(総額99,720円)となります。

またNTTドコモでは割引はありませんが、auではキャンペーン「au Online Shopおトク割」で新規契約なら11,000円割引、他社から乗り換え(MNP)なら22,000円割引となるほか、機種変更では「5G機種変更おトク割」で5,500円割引(au Online Shopでは5,500円相当のau PAY残高による還元)となり、SoftBankではキャンペーン「【オンライン限定】web割」でMNPなら21,600円割引となります。

さらに発売を記念して各機種ともにキャンペーンが実施され、Xperia 1 IV SO-51Cと対象ソニー製イヤホン(WF-1000XM4またはLinkBuds)を対象期間内に購入・応募でdポイント10,000ポイントプレゼント、Xperia 1 IV SOG06を予約・購入・応募すると10,000円相当(不課税)のau PAY 残高をプレゼント、Xperia 1 IV SOG06をau Online Shopで購入・応募すると5,000円相当(不課税)のソニーポイントをプレゼントされます。

その他、ソニーではカバー表面には抗菌加工が施され、ブドウ球菌などの特定の細菌の増殖を最大99.9%抑制でき、スタンド機能を備えて閉るとカバーと一体化するスリムな構造で動画視聴時に便利な開閉式のXperia 1 IV専用カバー「Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(型番:XQZ-CBCT)」(ブラック、グレー、パープル)を日本を含む一部の国・地域で販売する予定だということです。

本記事ではNTTドコモが「2022年夏モデル」に合わせて開催した体験会や発売に先立って5月24日(火)から先行展示を行っているソニーストア銀座などにて実際にXperia 1 IVの実機をタッチ&トライしてきたのでその模様を写真や動画を交えて紹介したいと思います。なお、ソニーストアにおける先行展示は札幌・名古屋・大阪・福岡天神でも実施しています。

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SoftBank向けフラッグシップスマホ「Xperia 1 IV」が6月3日に発売!Xperia Viewとセットモデルも数量限定販売。価格は19万9440円


SoftBankスマホ「Xperia 1 IV A201SO」が6月3日発売!Xperia Viewとセットモデルも

ソフトバンクは19日、携帯電話サービス「SoftBank」における新商品として望遠光学ズームに対応したリアカメラを搭載した5G対応のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV(型番:A201SO)」(ソニー製)を2022年6月3日(金)に発売すると発表しています。

またSoftBankではXperia 1 IVとXperia専用のスマホ差し込み型ビジュアルヘッドセット「Xperia View」をセットにした「Xperia 1 IV View Kit」も数量限定で販売され、同じく6月3日に発売されます。販路はともに公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」のみで、発売に先立って5月19日(木)より事前予約受付が実施されています。

価格(金額はすべて税込)はXperia 1 IVとXperia 1 IV View Kitは同じで199,440円となっており、ともに48回分割払いで購入して24ヶ月目以降に返却することで残債の支払いが免除される「新トクするサポート」を利用すると実質負担額4,155円/月×24回(総額99,720円)となります。また他社から乗り換え(MNP)の場合にはキャンペーン「【オンライン限定】web割」によって21,600円OFFとなります。

さらにソフトバンクではXperia 1 IV View Kitの発売を記念してコンテンツ配信サービス「5G LAB」の「VR SQUARE」にてアーティスト「乃木坂46」が出演するオリジナルVRコンテンツ「いつか混ざりたいものです 第2弾」( https://www.softbank.jp/mobile/special/xperia1m4/ )を6月3日からXperia View向けに提供開始するということです。なお、SoftBankでは発売後にソフトバンクオンラインショップでも単体(白ロム)購入が可能となっています。

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