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ものすごいベンチャー展、7月開催!成長企業約120社の最新ツールやトレンドが知れる5DAYS

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『kyozon』を運営する株式会社コミクスは、注目企業として選出した120社が登壇する『ものすごいベンチャー展』を5日間にわたり開催する。

■開催の背景
昨年11月、ベンチャー企業にスポットライトをあてた、ものすごいベンチャー展を開催。初開催にも関わらず申込者2,688名を記録し注目を集めたイベントとなった。昨今の状況下において、各社の課題解決に繋がる最新ツールの情報を⼊⼿しやすい場の創出が求められている。そこで新たな時代の展⽰会プラットフォームとして、この度『ものすごいベンチャー展』を5日間にわたって開催する。

約120社もの最新ツールを知ることができるだけではなく、今回は公式セッションも各日で予定しており、様々な業界で最前線で活躍している方々が登壇する。特にFacebook.Inc Anand氏へのインタビューには必見だ。また、スタートアップ企業に多くの注目が集まる機会の創出として、最終日にスタートアップピッチ大会を予定している。最も優秀なピッチを行った企業には賞金も用意されており、すでに水面下では熱いバトルが始まっている。
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■ものすごいベンチャー展6つの特徴
1.注目企業120社 × 5分登壇
2.最新のツールや各社の取り組みを効率よく知ることができる
3.参加者は顔を出さずにZoomでどこでも参加可能
4.公式セッションあり
5.スタートアップピッチ大会あり
6.費用無料

■今回の登壇予定企業(各社5分、スポンサー企業10分のプレゼンとなります/順不同)
NTT東日本/株式会社チェンジ(東証一部 3962)/ 丸紅情報システムズ株式会社/株式会社エイトレッド(東証一部 3969)/株式会社オービックビジネスコンサルタント(東証一部 4733)/川崎重工業株式会社(東証一部 7012)/ 株式会社ピアラ(東証一部 7044)/Chatwork株式会社(東証マザーズ 4448)/株式会社カオナビ(東証マザーズ 4435)/株式会社ジーニー(東証マザーズ 6562)/株式会社インティメート・マージャー(東証マザーズ 7072)/ HUNT BANK株式会社/ Qasee株式会社/Nota株式会社/アイブリッジ株式会社/WealthPark株式会社/パートナーサクセス株式会社/ディヴォートソリューション株式会社/メディアリンク株式会社/ファストドクター株式会社/株式会社Asobica/ラーナーズ株式会社/株式会社FCEトレーニング・カンパニー/株式会社FCEプロセス&テクノロジー/株式会社LeanGo/株式会社MyRefer/株式会社Legaseed/株式会社MTGプロフェッショナル/株式会社PRECS/株式会社Retool/株式会社N2i/株式会社QuickWork/株式会社RevComm/株式会社アッテル株式会社soeasy/株式会社顧問バンク/株式会社ネオキャリア/株式会社コーナー/株式会社ネクスウェイ/株式会社コラーニング/株式会社ネットショップ支援室/株式会社バリューワン/株式会社デジタルワークス/株式会社ネットプロテクションズ/株式会社デジタルシフト/株式会社スキルアカデミー/株式会社エフェクチュアル/株式会社デルタマーケティング/株式会社コウェル/株式会社KSKアナリティクス/株式会社TIMERS/株式会社シーズクリエイト/株式会社コミクス など
※登壇企業の都合により登壇企業を変更する可能性もある。

■日別カテゴリー
7月12日(月)「セールス強化」「CRM」「マーケティング強化」
7月13日(火)「HR」「働き方改革」「福利厚生」
7月14日(水)「AI」「バックオフィス」「会計・財務」「不動産」
7月15日(木)「情報セキュリティ」「業務自動化」
7月16日(金)「EC」「店舗支援」「スタートアップピッチ大会」


■公式セッション 登壇者紹介(順不同/敬称略)
Facebook.Inc VP, Head of Business Products Karandeep Anand
株式会社デジタルホールディングス 代表取締役会長 鉢嶺登
株式会社チェンジ 代表取締役 福留大士
StockSun株式会社 代表取締役 株本祐己
株式会社ネオキャリア 代表取締役社長 西澤亮一
株式会社ビジョン 代表取締役社長兼CEO 佐野健一
トゥモローゲート株式会社 代表取締役 西崎康平
M-Force 共同創業者 取締役/株式会社コラーニング 社外取締役 西口一希
株式会社シンクロ 代表取締役社長/株式会社コラーニング 取締役CMO 西井敏恭
One Capital株式会社 代表取締役CEO 浅田慎二

<概要>
ものすごいベンチャー展
日時:2021年7月12日(月)~16日(金)各日13:00~16:00
   ※途中参加、途中退出可能
場所:Zoomにて
参加対象:どなたでも参加可能
参加費:無料
参加方法:下記申込ページより(15秒で入力完了)
http://comix.hubspotpagebuilder.com/ja/monosugiventureten

主催:株式会社コミクス
協賛:株式会社シーズクリエイト https://seeds-c.jp/
後援:きらぼし銀行 https://www.kiraboshibank.co.jp/
   CXOバンク株式会社 https://www.cxobank.jp/
LRM株式会社 https://www.lrm.jp/
Avintonジャパン株式会社 https://avinton.com/

ものすごいベンチャー展(申込ページ 15秒で入力完了)

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藤浦 宏史
中央経済社
2021-04-24


鳥養 雅夫
商事法務
2019-07-31

C Channel、SNS配信とインフルエンサーサービスに集中

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C Channel株式会社は女性向け動画メディア「C CHANNEL」のアプリサービスを2020年9月末にて終了する。なお、アプリで配信した動画は「C CHANNEL」のウェブサイトへは掲載され続ける。また、今後はSNSを中心としたコンテンツ配信により一層注力していくとしている。

■アプリサービス終了の経緯
2015年4月の創業時、縦型動画を閲覧できるSNSは存在していなかったため、質の高いコンテンツを最適なかたちでユーザーに届けるべく自社アプリの開発を行った。しかし、SNSでの動画閲覧が一般的になった昨今においてC CHANNELアプリの役割を終えたと判断した。

■アプリサービス終了の背景及びC Channelが目指す未来
同社が提供する女性向け動画メディア「C CHANNEL」の利用者層であるF1層の情報収集の流れがアプリやWEBメディアから、SNSへとますます変化している。そのため、自社独自のアプリからの情報配信よりも、同社の強みである国内最大のSNSフォロワー数“2,300万フォロワー”を活かすべく、SNS運営をより強化する意思決定をした。

同社はFacebookやInstagram、Twitter、YouTube、LINEだけでなく、最近はPinterestやTikTokにおいても国内最大規模のフォロワー数を抱えている。これらを活用し更なる動画を使用した情報発信をしていく。

そしてここ数年強化している所属YouTubeクリエイターのフォロワー数も合計200万人を超えている。また、同社が2020年4月に開始したマイクロ・ナノインフルエンサーが参画するマーケティングプラットフォーム「Lemon Square」は、開始から約4ヶ月でインフルエンサー登録者数は2,500人、総フォロワー数は2500万人を超えた。

今後は特定のフォロワー数が多いアカウントからの情報発信に加えて、自分の趣味嗜好に合うSNSアカウントからの影響をますます受けるようになると予想する。
同社はメディアアカウントからの情報発信と同時にインフルエンサーのネットワークからの情報発信も強化することでメディア発信のエコシステムを作っていく。これらが次世代の趣味嗜好のアドネットワークと成長していくと考えている。

加えて、今後SNSがECプラットフォームになる流れに合わせ、EC事業も強化していく。コロナウイルス の影響で企業のDX (デジタルトランスフォーメーション)化が待ったなしだが、同社はこれらのメディアエコシステムのネットワークを活用し、「動画×EC × SNS ×インフルエンサー」で企業のDX化を支援していく。

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C Channel株式会社
女性向け動画メディア「C CHANNEL」

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染谷 昌利
エムディエヌコーポレーション
2019-10-28

2月4日はFacebookの誕生日、「フレンズデー」

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2004年に産声を上げたFacebookは、2019年2月4日でサービス開始から15周年を迎えた。

Facebookがサービスを開始したときから、「友情」はFacebookにとって大切な核となるもの。Facebookでは、この「友情」をいつまでも大切にしたいという思いから、毎年2月4日のサービス開始記念日を「フレンズデー」と名付け、世界中で多くの人がFacebookを通じて人と人とのつながりを生み出していることをお祝いしている。

■スペシャル動画が見れる
この「フレンズデー」を記念し、友達との間に生まれた友情をお祝いする特別な動画をニュースフィードで見ることができる。この動画は、長年に渡って友達と共有してきた特別な瞬間をお祝いすることを目指しており、利用者の皆様ご自身で編集したりタイムラインで共有することも可能だ。

日本はこれまでのFacebookの歩みの中で大きな役割を果たしてきた。2011年に発生した東日本大震災がきっかけで、有事の際に友達や家族に安否をお知らせするセーフティチェック機能(災害時安否確認機能)が誕生した。2014年にフィリピンで発生した大型台風で初めて使用され、これまで世界中で発生した自然災害や有事で1400回以上使用されている。

また、写真やテキスト投稿に対して“超いいね!”や“ウケるね!”といった感情を簡単に残せるリアクションズは、日本の絵文字文化にインスピレーションを受けて開発された。現在世界中の利用者がこの機能を活用してコミュニケーションを楽しんでいる。

同社は、これからも人々が友達や家族とつながり、世界中で起こる出来事を発見し、大事なことを共有し、自己表現ができる有意義なプラットフォームを築いていきたいと思うと語っている。

フレンズデー

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坂本 翔
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Facebook日本語版の導入10周年を記念して限定のカメラエフェクトが登場

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2018年5月19日でFacebook日本語版が誕生して10周年を迎える。現在多くの利用者がFacebookを通じて家族や友人とつながり、共通の関心や目的をもとにコミュニティを形成することで、さらに深くつながり合っている。

■日本にFacebookが登場して10年
この度、Facebook日本語版の導入10周年を記念し、2018年5月16日(水)からFacebook日本語版を利用しているユーザー限定のカメラエフェクト「フェイスブック日本語版 10周年カメラエフェクト」が登場する。

本エフェクトでは、Facebookの代表的なコミュニケーションの一つである「いいね!」を、日本各地の方言で表現。「いいね!」「ええやん!」「よかばい!」の3種類が入れ替わり表示される。

■フェイスブック日本語版 10周年カメラエフェクト概要
利用可能期間:2018年5月16日(水)~
内容:Facebook カメラエフェクトにFacebook日本語版を利用しているユーザー限定の「フェイスブック日本語版10周年カメラエフェクト」を追加。共感の気持ちを日本各地の方言で表現し、「いいね!」の他、「ええやん!」「よかばい!」が表示される。
利用方法:
・アプリ上のカメラを起動し、エフェクトをタップ。次に「いいね!」と書かれたアイコンをタップすると、カメラエフェクトが利用できる。


フェイスブック日本語版10周年カメラエフェクト

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技術評論社
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Facebookが日本を含む世界23の国と地域でスタンドアローン型VRヘッドセット「Oculus Go」を発売

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Facebookは2018年5月1日(米国時間)、日本を含む世界23の国と地域でFacebook初となるスタンドアローン型VRヘッドセット、Oculus Goの販売を開始すると発表した。

公式サイト(https://www.oculus.com/go/)から購入可能で、価格は日本円で2万3,800円(32GB)と2万9,800円(64GB)。

■対応アプリやゲームは実に千以上
Oculus Goは軽量で、使いやすく、1000以上のアプリケーションやゲームに対応している。VRによって、新たな視点を得たり、視野を広げたり、私たちの回りの世界をより深く理解することが可能。ライブイベントを特等席で楽しめるソーシャルアプリから、現代の社会問題に鋭く切り込むエクスペリエンスまで、Oculus Goは新たな視点を提供し、動画視聴、ゲーム、そして友達との時間を変えていく。

■製品概要
品名:Oculus Go
価格:32GB: 2万3,800円  64GB: 2万9,800円 (送料込み)
発売日:2018年5月1日(米国時間)
セット内容:VRヘッドセット・コントローラー・USBケーブル・眼鏡スペーサー(米国用パッケージには電源アダプターが付属するが、日本向けには付属しない)


Oculus Go

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特大ボリュームで送る巨大SNS「Facebook」活用ワザ集【知っ得まとめ】



アメリカでは利用者の増加も止まり、若い人たちが別のサービスへ移行しつつあるのではとも言われている実名SNSであるFacebook。そうは言っても、つい先日ソーシャルゲームのダウンロード数急増で株価がストップ高となった日本のSNSサービスmixiとは異なり、現在でも日本で圧倒的なユーザー数を誇っている。

最近では「あまり人に見られたくない愚痴やつぶやき」をmixi上で吐き、Facebookでは優等生的な発言しかしない、なんていう使い分けの話も聞こえてくる。やはりリアルでつながっている分、Facebookは一定の緊張感を維持したまま使わないといけないサービスなのだろう。


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たまにはFacebookも見直そう リアルでつながる人が多いからこそのFacebookワザ集



週末のまとめとして好評な「Excelまとめ」、「Wordまとめ」とは異なり、あまり需要のなさそうなFacebookの活用テクニックのまとめ。とは言え仕事関連や日常生活上でつながっている人の多いFacebookは、よくチェックしているという人も多いだろう。

中には、仕事の関係上どうしても友達申請を断れないということもあるだろう。筆者は社内の依頼(記事の校正等)は、Facebookメッセンジャーでお願いしてしまうことが多い。なぜならFacebookメッセンジャーはPCを起動してブラウザでFacebookを開いていれば即座に「ピロロ」っと音がして教えてくれるし、スマホ上のアイコンにもメッセージが来ていることを教えてくれる。



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ネット選挙解禁!参議院議員選挙で候補者たちは、どの程度ネット活用しているか 【デジ通】



参議院選挙公示直前の前回の記事「インターネット選挙解禁直前 候補者のネット活用状況に大きな格差」では、筆者の選挙区の定数3議席に対して、立候補予定者は7名と紹介したが、最終的に立候補したのは8名になった。公職選挙法では公示日前に事前運動することはできないため、だれが立候補するのか事前にわかりにくかったということでご容赦願いたい。

各候補者の政治活動や新聞やテレビの報道などで、誰が立候補するのかはだいたい事前にわかるようにはなっているが、直前まで立候補するのかどうか方針がはっきりしない候補者もおり、そうした人たちはネットでの選挙活動以前の問題、立候補を事前から準備していた別の候補者に対し選挙戦ではかなり出遅れることになる。


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インターネット選挙解禁直前 候補者のネット活用状況に大きな格差【デジ通】



7月21日に投票が行われ、即日開票される第23回参議院議員通常選挙。そしてこの選挙から、ようやく日本でインターネットを使った選挙活動が解禁される。

筆者宅の選挙区は有権者数が600万人弱、3名の定員に対して、立候補予定者は7名だ。再選を目指す3名の現職議員に対して新人4名が挑戦するという構造になっている。これに加えて比例代表もある。この選挙区での活動をチェックしてインターネットが選挙にどう活用されていくのかをウオッチしていきたいと思っている。


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Facebook使いこなしワザまとめ 覚えておきたいFacebook関連のテクニック



Twitterのフォロワーは仕事関連、そしてFacebookの友達も仕事関連と、この2つがリアルでつながっている人たちとのコミュニケーションツールと化している人は多いだろう。かくいう筆者がその1人なのだが・・・。筆者はいまでは仕事の発注や連絡なども一部Facebook経由で行ったりするようになり、定期的にFacebookをチェックするクセが身に付いてしまった。

このように頻繁にチェックすることの多いFacebookだが、写真をアップしたり、「いいね」をするだけではなく、相手が自分の投稿コメントを読んでいるかどうかまでわかってしまったりするのだ。前回Facebook活用記事のまとめを紹介してからかなり経過しているので、ここで再度紹介しておくので参考にしてほしい。



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ネット選挙解禁で法改正で選挙活動にインターネットが活用される? 【デジ通】

旧来型の選挙活動に加えインターネットも活用されるのか?


インターネットを使った選挙活動に関する公職選挙法の改正案が4月に成立し、2013年夏の参議院選挙から選挙活動にインターネットを利用できるようになる。

従来は基本的な情報ですらインターネットを利用して提供することが禁止されていた。インターネットをコストがかかるポスターやビラなどと同等に判断され、選挙期間中は制限されていたからだ。

今回の改正により電子メールの利用や広告などに一部制限があるものの、法制度がようやく現実社会に適応することになるが、今回のネット選挙で有権者から票を集めることはできるのだろうか?


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IdeaPad Yoga 13が当たるキャンペーン! 70問の暗号解読でYogaを当てよう!



レノボ・ジャパン株式会社は、本日より「Lenovo UNLOCK (レノボ アンロック)」キャンペーンを開始する。本キャンペーンは新商品「IdeaPad Yoga 13」の発売に際して、グローバルでのテーマでもある「スパイミッション」をベースとしたユーザーによる Facebookアプリでの謎解き企画だ。


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共有ファイルの更新やファイルの受け渡し Facebookを存分に活用するテクニック集【知っ得!虎の巻】



以前よりは減ってきたとはいえ、仕事でFacebookのアドレスを教え合う機会は、まだまだある。Facebookは、写真をアップしたり、「いいね」をするだけではなく、相手が自分の投稿コメントを読んでいるかどうかまでわかってしまったりするのだ。前回Facebook活用記事のまとめを紹介してから、しばらく経過した。ということで【知っ得!虎の巻】で紹介してきたFacebook活用術を、またまたアップデートしたので参考にしてほしい。

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ビジネスパーソンならFacebookのアカウントを持っているのは当たり前、筆者の周りにも名刺交換すると、その名刺にTwitterのIDやFacebookアカウントが書いてある人が増えてきた。実はITライフハックのFacebookページもあるのだが、Twitterと連携しているだけで新記事アップのTLが流れているだけに過ぎない。この辺は今後改善していきたいと考えているのだが……。Facebook活用の記事を提供している割にお恥ずかしい限りである。ということで前回Facebook活用記事のまとめを紹介してから、はや1か月。ということで【知っ得!虎の巻】で紹介してきたFacebook活用術をアップデートしたので参考にしてほしい。




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イベント作成や友人の紹介方法 Facebook活用のスゴ技・裏技テクニック集【知っ得!虎の巻】



最近では仕事での付き合いから、Facebookアカウントを交換することが増えてきた。周囲がやってるからと始めてみたのはいいんだが、さっぱり使いこなせていない。Facebookを使いこなしているかどうかが、“仕事ができるかできないか”といったことにつながるような気がして、見栄えを良くしてみたりと、いろいろいじっている。その参考にしているのが【知っ得!虎の巻】で紹介してきたFacebook活用術だ。

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タグ付けから友達管理まで Facebook活用のスゴ技・裏技テクニック集【知っ得!虎の巻】



日本向けにサービスが開始されたと思ったら、国内最大のSNSサービスであるmixiにあっという間に追い付き、抜き去って行った世界最大のSNS「Facebook」。実名登録が基本なのでビジネス利用が多いというのも、このSNSの大きな特徴だ。漫然と使っているだけでも、十分に周囲とのコミュニケーションには使えるのだが、より積極的に使うことで情報収集や友達との交流を、より深めることができるだろう。

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上部タブが追加されてさらにできるようになった“俺だけポータル”「ライフリスト」



■手軽に自分だけのブックマークを登録したサイトが作れる「ライフリスト」
自分専用のブックマークサイトである「ライフリスト」。ひとことで言うと、自分専用のブックマークをサイト上に作成できるサービスだ。

ライフリスト側はPC内に保存されたクッキーを参照し、該当ユーザーとヒモづける仕組みになっているので、いつも使っているWebブラウザでアクセスすれば、たちどころに自分のブックマークが記録されたページが表示されるというわけだ。

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