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ソフトバンク、1.5GHz帯における3Gサービスを3月31日2時に終了!1.7GHz帯の3Gも2018年1月末まででともに4G LTEサービスに転用――影響が出る機種も案内


SoftBankとY!mobileの1.5GHz帯における3Gサービスが終了!

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄が携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」で利用している1.5GHz帯(Band 11)における3Gサービスを2017年3月31日(金)午前2時に終了するとお知らせしています。

また1.7GHz帯(Band 3)における3Gサービスについても2018年1月31日(水)に終了予定。合わせて対応する料金プランや影響が出る機種についても案内されています。

ともに4G(LTE方式)サービスへ転用するためで、1.5GHz帯におけるLTEサービスを2017年4月以降順次開始予定、1.7GHz帯におけるLTEサービスを2018年2月以降順次拡大(現在の10MHz幅から15MHz幅へ)予定となっています。

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NTTドコモ、docomo LTE Xiサービスで下り最大150Mbps対応を開始!2013-2014冬春モデルはクワッドバンドLTE対応11機種を投入――LTE海外ローミングは来夏提供へ


NTTドコモがクワッドバンドLTEやUE Category 4対応機種投入で下り最大150Mbpsサービスを開始!

NTTドコモは10日、今冬および来春に発売・開始するの新モデルや新サービスを披露する「2013-2014冬春モデル新商品発表会」を開催し、1.7GHz帯における20MHz幅×2とUE Category 4対応機種によって下り最大150MbpsのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」を2013年10月17日(木)から開始すると発表しています。

発表された新機種では、ドコモスマートフォン8機種、ドコモタブレット1機種、モバイルWi-Fiルーター2機種が下り最大150Mbpsに対応しています。

また、NTTドコモでは発表会の翌日11日にXiの速度別エリアマップを「サービスエリア | お客様サポート | NTTドコモ」にて公開し、2013年9月末時点および2013年12月末予定と2014年3月末予定のそれぞれのエリアが閲覧できます。

なお、発表会の質疑応答では、ソフトバンクモバイルやauですでに開始されているLTEの海外ローミングについて来年夏をめどに提供予定で準備を進めていると回答がありました。

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KDDI、au向け4G LTEの実人口カバー率の詳細を発表!5月末時点で下り最大75Mbps対応エリアはiPhone 5で20%、Androidで97%、下り最大37.5Mbps対応エリアはiPhone 5で71%


au向け4G LTEの2GHz帯などの周波数帯による詳細な実人口カバー率が明らかに!

KDDIは10日、au向け高速データ通信規格LTE(FDD-LTE)によるデータ通信サービス「4G LTE」における一連の通信障害を受けて都内にてプレス向け説明会を開催し、その中でこれまで明らかにされてこなかったLTEによる各周波数帯における実人口カバー率の詳細について公表した。

これによると、au向け4G LTEの2013年5月末時点における実人口カバー率は、2.1GHz帯のみに対応する「iPhone 5」においては、下り最大75Mbps対応エリアが20%、下り最大37.5Mbps対応エリアが71%となり、800MHzおよび1.5GHz、2.1GHzのトライバインドに対応したAndroid搭載機種では、下り最大75Mbps対応エリアが97%となっていることが判明した。

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