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ワイモバイルオンラインストアの大決算セールにエントリースマホ「OPPO A79 5G」や「Libero 5G IV」が追加!どちらも一括1円からに


ワイモバイルオンラインストア「大決算セール」に第2弾追加!

ソフトバンクは15日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」の公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」において対象製品がお得に購入できる「大決算セール」に第2弾製品を2024年3月15日(金)10:00から追加したとお知らせしています。大決算セールは2024年4月1日(月)14:59まで。

これまで大決算セールでは5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno9 A(型番:A301OP)」が他社から乗り換え(MNP)でシンプル2 M/Lを申し込んだ場合に21,880円OFFの9,800円となっているほか、5G対応ミッドハイスマホ「Pixel 7a」がMNPでシンプル2 M/Lを申し込んだ場合に27,720円OFFの27,720円となっていました。

第2弾ではさらに5G対応エントリースマホ「OPPO A79 5G(型番:A303OP)」および「Libero 5G IV(型番:A302ZT)」がともにMNPでシンプル2 M/Lを申し込んだ場合に21,995円OFFの一括1円となっています。またそれぞれ他の新規契約などでも割引が実施されており、お得です。

なお、MNPには携帯電話サービス「SoftBank」や「LINEMO」、「LINEモバイル」などのソフトバンク回線の仮想移動体通信事業者(MVNO)からの番号移行は含まれません。またワイモバイルオンラインストアでは契約事務手数料や送料は無料となっています。

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FeliCa対応の新スマホ「OPPO A79 5G」が発表!メーカー版「CPH2557」とY!mobile版「A303OP」が2月15日発売。価格は約2万7千円から


5G対応エントリースマホ「OPPO A79 5G」が登場!

オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)は8日、同社が展開する「OPPO」ブランドにおいて5Gやおサイフケータイ(FeliCa)に対応した新しいエントリースマートフォン(スマホ)「OPPO A79 5G(オッポ エーナナキュウ ファイブジー)」(OPPO Mobile Telecommunications製)を日本市場にて発表しています。

OPPO A79 5Gはオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「OPPO A79 5G(型番:CPH2557)」がECサイトや量販店、仮想移動体通信事業者(MVNO)、移動体通信事業者(MNO)の楽天モバイルにて販売されるほか、さらにMNOではソフトバンクが提供する携帯電話サービス「Y!mobile」から「OPPO A79 5G(型番:A303OP)」も販売されます。

発売日はメーカー版およびY!mobile版ともに2024年2月15日(木)で、発売に先立ってメーカー版は2月8日(木)10時より順次予約受付が実施されており、Y!mobile版は2月9日(金)に受付が開始され、どちらもnanoSIMカード(4FF)スロットとeSIMによるデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しており、本体色はグローグリーンおよびミステリーブラックの2色が販売されます。

メーカー版の価格(金額はすべて税込)はメーカー版がオープンながら希望小売価格および同社の直営の公式Webストア「OPPO 公式オンラインショップ」や「OPPO 公式楽天市場店」、「OPPO 公式Yahoo!ショッピング店」では29,800円となっており、OPPO 公式オンラインショップでは「新発売キャンペーン」として「充電器SETプレゼント」と「Point10倍」が実施されています。

発表時点におけるメーカー版の販路は公式Webストア以外のECサイトがAmazon.co.jpやECカレント、ひかりTVショッピング、量販店がエディオン、ケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、MVNOがmineo(オプテージ)やIIJmio(インターネットイニシアティブ)、楽天モバイルが一部の楽天モバイルショップ(16店舗のみで)および同社の公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )、「楽天モバイル公式 楽天市場店」。

これらにおける価格はヨドバシカメラやビックカメラなどでは29,800円の10%(2,980ポイント)還元の実質26,820円、Amazon.co.jpでは27,091円の1%(271ポイント)還元の実質26,820円、mineoでは26,664円(分割では869円+737円/月×23回)、IIJmioでは26,800円(分割では1,123円/月×24回)で、IIJmioではさらに2024年2月29日(木)までの期間はキャンペーン「シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】」によってギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」を他社から乗り換え(MNP)とともに購入すると14,800円(618円/月×24回)となるとのこと。

また楽天モバイルでは33,800円(分割では1,408円/月×24回または712円+704円/月×47回)で、キャンペーンによってMNPかつ初めて楽天モバイルを契約すると楽天ポイントで13,000ポイントが還元されて実質負担額20,800円となっています。一方、Y!mobile版の販路はワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」などで、価格は21,996円で最大18,016円割引で3,980円からとなっています。

その他、オウガ・ジャパンではWarranty technologyと提携してOPPOブランドのスマホやタブレットをより安心して使えるように2024年2月15日(木)より従来の保証内容を拡充した新しい保証サービス「O Care 保証サービス」( https://www.oppojapan.com/ocare/ )の提供開始し、それを記念して同日より「O Care保証サービス新登場キャンペーン」を開催し、対象のOPPO製品を購入して期間中にO Care保証サービスのキャンペーン対象プランに加入した人の中から抽選で6人に賞品が当たります。

O Care 保証サービスは通常のメーカー修理保証では保証範囲が自然故障のみで保証期間が1年目のみなのに対し、故障や破損、全損、盗難も追加されて加入期間中ならずっと保証されるとのこと。なお、OPPO A79 5GのO Care 保証サービスの料金は月額プランが月額350円、2年一括プランが7,000円(月額292円相当)、3年一括プランが10,000円(月額278円相当)で、保証履行時の「端末交換」負担金が5,000円、「宅配修理」負担金が0円となっています。

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オウガ・ジャパンが2月8日にOPPO Aシリーズの新製品発表を予告!ディザーを公開。低価格スマホ「OPPO A79 5G」(CPH2557・A303OP)を発表か


オウガ・ジャパンの次の新製品はOPPO Aシリーズ!明日2月8日に「OPPO A79 5G」を発表か

オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)は7日、同社が展開する「OPPO」ブランドの公式X(旧:Twitter)アカウント( @OPPOJapan )においてティザーを投稿して「明日えぇやつがきます!次の新製品はAシリーズです!」として2024年2月8日(木)に低価格帯のスマートフォン(スマホ)である「OPPO A」シリーズの新製品を発表すると予告しています。

すでに紹介しているようにOPPO Aシリーズについては最新モデル「OPPO A79 5G」が日本向けの非接触IC機能「NFC(Type F/FeliCa含む)」に関する「誘導式読み書き設備」の認証を総務省の「高周波利用設備の型式指定・型式確認の公示」において「CPH2557」および「A303OP」として取得していること明らかとなっています。

これにより、恐らくこののOPPO A79 5Gが日本にてオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「OPPO A79 5G(型番:CPH2557)」とソフトバンク版(携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」向け)「OPPO A79 5G(型番:A303OP)」として発表されることが予想されます。

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日本でエントリースマホ「OPPO A79 5G」が発売へ!総務省の認証情報などにソフトバンク版「A303OP」とメーカー版「CPH2557」が登録


オッポの未発表製品が総務省の非接触IC設備認証に登録!画像はグローバル向けのOPPO A79 5G

総務省が「高周波利用設備の型式指定・型式確認の公示」おいて「型式指定の型式名・指定番号・製造業者等の氏名又は名称の公示」を2023年12月27日(水)に更新して「平成29年4月17日~令和5年11月30日」を公開し、このうちの非接触IC機能「NFC(Type F/FeliCa含む)」に関する「誘導式読み書き設備」としてオウガ・ジャパンが未発表製品「A303OP」および「CPH2557」を申請したことが掲載されています。指定番号はA303OPが「第AC-23078号」、CPH2557が「第AC-23077号」。

型番規則からA303OPはソフトバンク(携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」)版、CPH2557はオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリー」製品)であることが推察でき、CPH2557はすでに海外にてエントリースマートフォン(スマホ)「OPPO A79 5G」として発表されているほか、Googleがコンテンツ配信マーケット「Google Play ストア」に対応する製品を掲載している「Supported devices - Google Play Help - Google Support」にこれらのA303OPやCPH2557がOPPO A79 5Gであると記載されています。

なお、誘導式読み書き設備は必ずしもFeliCaに対応しているとは限らず、NFC Type A/Bのみでも高周波利用設備に該当する場合は申請が必要となっているので、どちらの可能性もあるかと思われますが、過去の製品からするとOPPO A79 5Gは対応していない可能性が高いと考えられます。

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