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年内投入製品続々! COMPUTEXに合わせ毎年恒例のASUS発表会【デジ通】

毎年恒例のCOMPUTEXに合わせたASUSの発表会が、今年も開催された。この発表会では同社会長のジョニー・シー氏が年内に海外および日本で発売する同社の新製品を直接発表する注目のイベントだ。例えば2011年はタブレットとスマートフォンを合体できるPadFone、2013年は本体とディスプレイにCPUをもちWindowsとAndroidを両立できるTransformer Book Trioを発表した。

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AndroidやiOSタブレットにどこまで対抗できるか? インテルがUltrabook & 2-in-1体験イベントを全国で開催【デジ通】



これぞノートPCの原点!基本機能を向上させ22時間駆動を実現した東芝の新・dynabook」でも、少し触れたがインテルが2-in-1やUltrabook、タブレットなどの最新パソコンの体験イベントを各地で開催する。

パソコンを主にビジネスで使用する人を対象としたイベントで、2-in-1やタブレットなどの最新パソコンが、ビジネスでどう活用できるかをアピールすることが目的としている。最新の製品が展示され、実際の用途を想定したデモで最新モデルの機能を実際に体験できる。東京で行われたイベントは終了したが、今後は名古屋と博多で順次行われる。

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これぞノートPCの原点!基本機能を向上させ22時間駆動を実現した東芝の新・dynabook【デジ通】



東芝が2013年秋冬モデルのパソコンとしてdynabookシリーズを発表した。この中で、注目機種はいくつかあるのだが、いちばん注目したいのがUltrabookでも2-in-1コンバーチブルといった最新機種ではなく、従来型のオーソドックスなクラムシェル型のノートパソコンの基本性能を大幅に強化した「dynabook KIRA V634」だ。

繰り返すがこの機種は、Ultrabookなどの最近のトレンドにあわせた製品ではない。プレミアムノートパソコンという位置づけではあるがタッチパネルは非搭載だ。何がポイントなのかといえばバッテリー駆動時間が実に22時間と非常に長いのが最大の特徴なのだ。



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ASUS新製品登場 3-in-1パソコンなど、トランスフォームコンセプトは健在【デジ通】



ASUSの会長であるジョニー・シー氏が来日し、2013年年末商戦向けの新製品をお披露目した。9月に先行して発表した製品とあわせ、6月に行われたCOMPUTEX TAIPEI 2013で公開した主要な新製品などを含め、今回でほぼ出そろった形になる。

シー会長が今回のタイミングで直接紹介した主な新製品は、同社が今年各地でプレゼンのテーマにしている「We Transform」を実現する製品だ。今回発表されたトランスフォームする新製品を中心に紹介しよう。



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Ultrabook要件にタッチ対応が追加 タッチ非対応は、もはやUltrabookとは呼べない時代に【デジ通】

形状はほとんど同じ製品だが、右はタッチ非対応のためUltrabookではない


先日「高精細液晶とタッチ対応の2モデル NECのLaVie Zがさらに軽量化されなんと795gに! 」で紹介したようにLaVie Zは、さらに軽量化されタッチパネル付きとなったモデルとタッチパネル非対応モデルの2モデルで展開される。

2012年7月に発表されたLaVie Zは、タッチ非対応の13.3型液晶搭載だったが、Ultrabookでは世界最軽量と謳われていた。今回のタッチ非対応モデルの795gは、ノートパソコンとして世界最軽量となり、タッチ対応機種が964gでUltrabookとして世界最軽量となる。

タッチ非対応モデルの厚み14.9mmは、従来モデルと同じながら、Ultrabookとは呼べなくなってしまった。これは、インテルの第4世代Core i世代からはUltrabookの要件にタッチ対応が必須となったことが原因だ。このことによって、Ultrabookが本格的に新世代の製品へと変化していることが実感できるといえるだろう。





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高精細液晶とタッチ対応の2モデル NECのLaVie Zがさらに軽量化されなんと795gに! 【デジ通】



昨年NECが13.3型液晶採用の軽量なUltrabookである「LaVie Z」を発売した。その最新モデルが登場した。
従来モデルはタッチパネル非対応モデルのみだったが、タッチパネル非対応ながらより軽量化されたモデルと、タッチパネルに対応したモデルの2モデル構成となった。特にLaVie Zのタッチパネル非対応モデルは、従来モデルから80gほど軽量化し、800gを切る795gという超軽量製品となっている。


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パソコンをよりセキュアに! 富士通が静脈認証内蔵Ultrabookを発売【デジ通】



富士通が、静脈認証モジュールを搭載するUltrabookを発売する。標準モデルでは生体認証として指紋認証モジュールが搭載されているが、これをカスタマイズすることで指紋認証モジュールの代わりに静脈認証モジュールを選択できるようになっている。このモジュールが選択できるのは14型液晶を搭載するUltrabookの「LIFEBOOK U904/H」で、静脈認証モジュールを搭載しても通常モデルと同じサイズと厚みだ。

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目を引くことはできるが・・・デタッチャブル型2-in-1ノートの使い勝手に改善の余地あり【デジ通】



インテルを中心にノートパソコンとしてもタブレットとしても使えるUltrabook、いわゆる2-in-1の普及キャンペーンが進行中だ。タブレットをパソコンと同様の使い方をするには、キーボードが必要となり、タブレットとキーボードを使うためには机などの平らな設置スペースも必要だ。

たとえばキーボードが分離できるデタッチャブル型の2-in-1 Ultrabookは、各社が様々な工夫を凝らしておりタブレットとしての使い勝手は問題ないようになっている。いっぽうでノートパソコンとしての使い勝手となると、まだまだだだと言える。


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Ultrabookなのにワークステーションな「HP ZBook」登場【デジ通】



日本HPがモバイルワークステーションの新モデルを発表した。今回より従来のブランド名「EliteBook」から「ZBook」へと変更される。モバイルワークステーションと呼ばれるようにグラフィック機能が非常に高く、ワークステーションとしての性能を備えながら、モバイル性能も犠牲にしていないという驚きの製品である。

一般的にいわれるモバイルワークステーションは、ノートパソコンの形状をしているが、ハイスペックのため、サイズも大きめで重量もかなりあった。いわゆる持ち歩くのには向いていないフルサイズのノートPCであることが多かったのだ。しかし、今回は最薄部が21mmで重量1.7kg、Ultrabook仕様に準拠するモデルが用意されている。

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この夏にいかが? Haswell世代のお買い得ノートパソコンをチェック【デジ通】



最近のパソコンでそれなりにお買い得な製品、その中でも、キャンペーンなどを行って価格が安くなっているのが第3世代Ivy BridgeのCoreプロセッサー搭載モデルだ。一世代前なので安くなるのは当然だ。

しかし、どうせ買うのであれば6月にインテルから正式に発表された最新の第4世代Core iプロセッサー(Haswell世代)搭載機種が欲しい。ただやはり、旧世代製品に比べると若干高くなってしまう。それでもパフォーマンスと省電力性能が向上している点を考慮すると、より長く使える最新世代のほうがおススメなのだ。

そこでその最新世代プロセッサー搭載で、お買い得なノートパソコンがないかを機能別に大手メーカーの直販サイトからピックアップしてみたので紹介しよう。


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タブレットとウルトラブックのイイトコ取り!東芝の「dynabook V713」が凄い



Surface RTやSurface Proが登場してからWindows 8搭載でタブレットにもなり、そしてクラムシェル型のノートPCにもなるUltrabook、いわゆるコンパチUltrabookというカテゴリーが登場した。

モバイルユーザーにとっては、コンパチUltrabookはタブレットの手軽さと、Ultrabookの使いやすさの両方を備えた、まさに夢のような製品であると言える。そこで今回はタブレットとしても使え、さらに電磁誘導式デジタイザーにより手書き入力にも対応するデタッチャブルUltrabook「dynabook V713」を取り上げる。同製品が気になる人のために、モノメディア「ZIGSOW」の秀逸なレビューの中から同製品に関するものをお届けしよう。

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Tシリーズが変化 光学ドライブ付きが伝統だったThinkPad T440sが光学ドライブレス化【デジ通】

光学ドライブのないThinkPad T440s


レノボがインテルの第4世代Core iプロセッサー(Haswell)を搭載したThinkPadを発表した。そこでThinkPad Tシリーズに大きな転換があった。ThinkPad TシリーズはXシリーズに匹敵する可搬性を持ちつつも光学ドライブを搭載する上位モデルという位置づけだったがThinkPad T440sでは光学ドライブを搭載しないモデルが発表された。

このHaswell化したThinkPad としては、今回初めての発表となる。今後は他モデルのHaswell対応が発表されるようだ。従来は搭載があたりまえだったThinkPad Tシリーズの光学ドライブが非搭載となりストレージにSSDを選択するとノースピンドルモデルとなる。これを見ると、これまで紹介してきたように従来のThinkPad各シリーズごとの特徴が大きく変化することになると考えていいだろう。

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Ultrabookとファッションを融合したイベント「Ultrabook表参道コレクション」【デジ通】



表参道ヒルズでユニークなUltrabook関連イベントが7月6日から15日まで開催されている。イベント内容はというと、最新のUltrabookとファッションを融合させた「パソコン女子部」によるイベントで最新のUltrabookとファッションをシチュエーション別に紹介している。そのイベント名を「Ultrabook表参道コレクション」という。

主に女性向けのイベントだが、最新のUltrabookが展示され、カラーコーディネートなどをUltrabookを使って診断できるなど、男性にも楽しめるイベントになっている。


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インテルのグローバルツアー「Experience Intel. Look Inside」で最新の2-in-1 Ultrabookに触れるチャンス【デジ通】



インテルCPU進化で再考察 「2-in-1」のUltrabookは、本当に必要か?」で紹介したが、インテルは最新Ultrabookの中でも2-in-1モデルを本気で強く推しているようだ。

それを裏付けるように5月からニューヨークを皮切りに開始したグローバルツアー「Experience Intel. Look Inside」が日本に上陸した。このツアーは、本日6月21日から23日まで開催される。場所は東京・丸の内のJPタワー商業施設「KITTE」。

世界中の都市(全8都市)で実施され、ニューヨーク、シカゴに続いて東京が3か所目の開催地となる。三番目というのを考えると日本市場にかなり本気になっていると見ることができる。

このツアーイベントの内容だが、パソコンの体験スペースによくある単にパソコンを展示しているのではなく、ここでしか体験できないゲームなどのデモが体験できたり、有名アーティストなどのトークセッションなども予定されており、PCに触れる以外でも、楽しめそうな内容になっている。


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インテルCPU進化で再考察 「2-in-1」のUltrabookは、本当に必要か?【デジ通】



インテルはComputex 2013のタイミングでコード名Haswellこと、第4世代Coreプロセッサー・ファミリーを発表した。第4世代Coreプロセッサーでは演算性能などは当然として、発熱や電力効率などが特に良くなった。これにより、Ultrabookがインテルが当初計画した、デタッチャブル型などのコンバーチブルUltrabookとして本格化する。今まではノートパソコンとタブレットのどちらかを選ぶ必要があったが、これからはUltrabookを選べばノートパソコンとしてもタブレットとしても使えるようになる。これをインテルでは「2-in-1」として展開していく。

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さらに進化したAcerのUltrabook 性能とバリューが高い最新Ultrabook【デジ通】

Acerのクラムシェルシリーズ


いよいよ2013年のCOMPTEXが開幕した。その直前にAceがq行ったカンファレンスでPCを発表したのはすでにお伝えしたと思う。そのカンファレンスで8インチのWindows 8タブレットである「Iconia W3」や13.3インチのUltrabook「Apsire S7」、液晶画面を自在に動かせるコンパチUltrabook「Aspire R7」が紹介された。それらに加えて、紹介されている、AcerのUltrabookなどのクラムシェル型製品を紹介しよう。

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ノートPCのディスプレイに高精細化の波到来! IGZOなど高精細液晶搭載ノートが増加【デジ通】



海外からの報道によると、HPがフルHDを超える3200×1800ドットの高解像度の液晶を採用したHP Envy TouchSmart 14を6月末に発売するという。

また液晶パネルメーカーでは、シャープがノートパソコン用のIGZO液晶パネルを6月から拡販することを発表している。さらに、第4世代インテルCoreプロセッサー(Haswell)も6月に発表されるとみられており、国内各社も例年6月頃から夏モデルの発売が本格化する。その時期に合わせてフルHDを超える解像度を持つ製品が続々と登場してきそうだ。

すでにフルHDを超える解像度を持つ東芝のdynabook KIRAの発売は始まっているが、WWDC2012で登場したMacBook Pro Retinaディスプレイモデルに遅れること約1年、Windowsでもようやく高精細液晶の普及が始まるようだ。


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合言葉はKIRA! 東芝が珍しく同じシリーズ名を世界展開 日本ではdynabook KIRA、海外ではKIRABOOK【デジ通】



東芝のパソコンは国内市場では「dynabook」ブランドで展開しているが、海外では商標権の問題から「dynabook」は使うことができず「Satellite」、「Qosmio」、「Portege」、「Tecra」などの製品シリーズ名として使い分けられてきた。

QosmioはAVノートパソコンとして日本でも使われるなど、シリーズ名は一部共通しているものの、日本と海外では基本的に異なる製品名が使われているのがほとんどだ。

先日発表された高解像度ディスプレイを搭載した「dynabook KIRA V832」から「KIRA」という新しいブランド名が使われ、この発売以前に発表された「V632」にもこの名が付いた。dynabookが使えないためKIRAブランドとして新しいUltrabookを全世界で展開していく模様だ。

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高精細ディスプレイ採用Ultrabook登場 ディスプレイ高精細化の波がUltrabookに到来【デジ通】



スマートフォンやタブレットでは、肉眼で各ピクセルが認識できないほど細かい画素ピッチの液晶パネルを搭載することが当たり前になった。AppleはこうしたディスプレイをRetina(網膜)ディスプレイと呼んで差別化し、iPhoneやiPadに加え、MacBook Proで対応モデルをリリースして差別化を図っている。

当然、これに対抗するべくAndroidでもスマートフォンやタブレットに高精細液晶パネルを搭載している製品が多数登場している。さらに、GoogleのChorme OSを搭載した、Chromebook Pixelも登場したが、Windows系ノートパソコンの高精細液晶パネル搭載は基本的にフルHDまでで、他のプラットフォームに対して遅れているのが現状だ。

しかし、東芝が高精細液晶パネル搭載のUltrabookのdynabook KIRA V832を発表したことで、Windowsでもディスプレイの高精細化が始まろうとしている。続きを読む

ユーザー層によってはタブレットが不要に? ThinkPad Helixが想定するユーザーとは?【デジ通】



iPadから始まったタブレット。いまやパソコンを脅かすガジェットへと成長し、パーソナルユースではなくビジネスユースでも一般的に使われるようになってきた。タブレットは、専用アプリの開発などすれば業務にも十分に使えるようになってきている。

しかし、ビジネスユースではOSとしてWindowsが標準であり、利用できるソフトなども異なるためタブレットだけで業務にフル活用できるわけではない。タブレットとパソコンを併用しているのが実情だろう。そうした中でタブレットとしてもパソコンとしても使えるThinkPad HelixなどのコンパチUltrabookは、どんな層に適した製品なのか考えてみたい。

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