以下の内容はhttps://itlifehack.jp/tag/2-in-1より取得しました。


折りたたみ可能な「ThinkPad X1 Fold」!選べる肉量3段階の「肉テキめし」【まとめ記事】

thinkpad-x1-fold-2000x1126-0921-2

レノボ・ジャパン合同会社は2022年10月5日、ディスプレイが折りたためる2-in-1 PC「ThinkPad X1 Fold」を発表した。ThinkPad X1 Foldは、折りたたみ式有機ELディスプレイを採用した革新的なデバイスだ。今回発表された2022年モデルでは、携帯性を維持しつつもディスプレイを16.3型へ大型化。さらにTrackPoint搭載のフルサイズキーボード、多彩なスタイルでの利用をサポートする専用スタンドをオプションとして用意している

とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、株式会社トビラダイニングは、新業態「肉めし岡もと」にて2022年10月9日(日)より新メニュー「肉テキめし」を販売開始した。

オープン型と密閉型の2ウェイ仕様!ハーマン、完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE FLEX」

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1に輝く「JBL」より、初の「オープン型」と「密閉型」を用途に合わせて選べる2ウェイ仕様のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE FLEX(チューンフレックス)」を2022年10月7日(金)より順次発売する。報道関係者向けの内覧会では、ヘッドホン製品担当者に「JBL TUNE FLEX」の魅力について語っていただいた。


折りたたみ可能な有機ELディスプレイ!レノボ、16.3型大画面2-in-1 PC「ThinkPad X1 Fold」
レノボ・ジャパン合同会社は2022年10月5日、ディスプレイが折りたためる2-in-1 PC「ThinkPad X1 Fold」を発表した。ThinkPad X1 Foldは、折りたたみ式有機ELディスプレイを採用した革新的なデバイスだ。今回発表された2022年モデルでは、携帯性を維持しつつもディスプレイを16.3型へ大型化。さらにTrackPoint搭載のフルサイズキーボード、多彩なスタイルでの利用をサポートする専用スタンドをオプションとして用意している。優れたパフォーマンスとThinkPadならではの堅牢性と信頼性を備え、新しい働き方を提案する一台だ。


光と音をカスタマイズできる!ハーマン、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL PULSE 5」
ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1に輝く「JBL」より、進化したLEDライティングによる躍動感のあるイルミネーションと高音質サウンドが特徴の、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL PULSE 5(パルス5)」を2022年10月7日(金)より発売した。報道関係者向けの内覧会では、ポータブルオーディオ製品担当者に「JBL TUNE FLEX」の魅力について語っていただいた。


コンセント不足を一気に解決できる電源タップ!たっぷり差せる木目調タップ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、USBポート付きでiPhone/スマホの充電にも対応し、雷ガード機能付き、部屋に馴染みやすい木目調柄を採用した9個口仕様の電源タップ「700-TAP066-2DBRM(ダークブラウン)」「700-TAP066-2LM(ライトブラウン)」を発売した。本製品は、左右の側面からも上部からもプラグを差すことが可能な合計9個口の電源タップ。インテリアにも馴染む木目調柄を採用している。アダプタが差しやすく、9個口でもコンパクトサイズ。


選べる肉量3段階の「肉テキめし」、進化系肉めし「肉めし岡もと」に新登場
とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、株式会社トビラダイニングは、新業態「肉めし岡もと」にて2022年10月9日(日)より新メニュー「肉テキめし」を販売開始した。


ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
13.3インチワイド対応!2層のクッションで衝撃に強い縦型インナーケース
1組のディスプレイ・キーボード・マウスを、複数のパソコンで切り替えて使用できる!4K対応HDMIパソコン自動切替器
2種類のUSBコネクタを搭載!SD/microSDカードリーダー
Meta Quest 2を省スペースに保管できる!収納スタンド
しっとり手に馴染む!手首をラクにする天然木を使用したリストレスト

Lenovo


Lenovo


Lenovo

折りたたみ可能な有機ELディスプレイ!レノボ、16.3型大画面2-in-1 PC「ThinkPad X1 Fold」

thinkpad-x1-fold-2000x1126-0921-2

レノボ・ジャパン合同会社は2022年10月5日、ディスプレイが折りたためる2-in-1 PC「ThinkPad X1 Fold」を発表した。ThinkPad X1 Foldは、折りたたみ式有機ELディスプレイを採用した革新的なデバイスだ。

■ディスプレイを16.3型へ大型化
今回発表された2022年モデルでは、携帯性を維持しつつもディスプレイを16.3型へ大型化。
さらにTrackPoint搭載のフルサイズキーボード、多彩なスタイルでの利用をサポートする専用スタンドをオプションとして用意している。
優れたパフォーマンスとThinkPadならではの堅牢性と信頼性を備え、新しい働き方を提案する一台だ。

thinkpad-x1-fold-2000x1126-0921-3


■小さく持ち運び、大きく利用する!折りたためる16.3型ディスプレイ搭載2-in-1 PC
ThinkPad X1 Foldは、折りたためる16.3型大画面ディスプレイを搭載した2-in-1 PC。アスペクト比4:3の有機ELディスプレイは、2560×2024ドットの高解像度に加え、高輝度600nit、HDR表示に対応。4辺狭額縁設計の大画面を、折りたたむことでコンパクトに持ち運ぶことができる。Bluetoothで接続するTrackPoint搭載フルサイズキーボードはタイピングがしやすく、ディスプレイの前に置いての利用はもちろん、本体を折り曲げた状態で液晶部分の下半分に乗せて12型PCのようにも使用可能だ。

thinkpad-x1-fold-2000x1126-0922-1


画面を横置きにしたランドスケープ、画面を縦置きにしたポートレート、他にもブック、タブレット、クラムシェルなど、用途に合わせてさまざまなモードで利用できる。また、第12世代インテル Core プロセッサーを搭載し、メモリは最大32GB、ストレージは最大1TBまで拡張可能だ。さらに、MIL-STD-810Hに準拠した高い堅牢性を誇り、顔認証や指紋認証機能にも対応。革新性に加え、優れたパフォーマンスと信頼性、使いやすさを兼ね備えたデバイス。その他、スタンドとキーボード背面にはクラレ社の環境配慮型スウェード素材を採用するなど、サステナビリティにも考慮している。

thinkpad-x1-fold-2000x1126-0922-10


<ThinkPad X1 Fold:主な仕様>
OS        : Windows 11 Pro 64bit / Windows 11 Home 64bit
プロセッサー   :第12世代インテル(R) Core(TM) i7/i5 プロセッサー
メモリ      :最大32GB
ストレージ    :最大1TB
ディスプレイ   :16.3型 有機ELディスプレイ(2560×2024ドット)、
          マルチタッチ対応(10点)
インターフェース :Thunderbolt 4×2、USB 3.2 Gen2 Type-C
カメラ      :500万画素
バッテリー駆動時間:最大約14.65時間 ※
本体寸法     :約276.4×345.7×8.6mm(折りたたみ時)- 約176.2×276.2×17.4mm(収納時)
本体質量     :約1.28kg~(本体のみ)、約1.92kg~(キーボード、スタンド装着時)
最小構成時販売価格:542,300円(税込)より
発売日      :レノボオンラインストアで10月中旬以降を予定
※ バッテリー駆動時間は、ご使用状況によって異なります。

「ThinkPad X1 Fold」製品情報

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
13.3インチワイド対応!2層のクッションで衝撃に強い縦型インナーケース
1組のディスプレイ・キーボード・マウスを、複数のパソコンで切り替えて使用できる!4K対応HDMIパソコン自動切替器
2種類のUSBコネクタを搭載!SD/microSDカードリーダー
Meta Quest 2を省スペースに保管できる!収納スタンド
しっとり手に馴染む!手首をラクにする天然木を使用したリストレスト

Lenovo


Lenovo


Lenovo

CESのLenovoブースでNECのLaVie Zの実機をチェックした【デジ通】

先日、「レノボがCESにおいてNEC開発の超軽量なLenovo LaVie Zの2モデルを発表」という記事でレノボがモバイルコンピューティングを再定義する新型モバイルPCとなる2機種「Lenovo LaVie Z HZ550」「Lenovo LaVie Z HZ750」を発表したことをお伝えした。開発はNECパーソナルコンピュータで、実際にパイロット販売も行われる予定になっている。実際に実機を見てきたので紹介したいと思う。

続きを読む

ASUSがCESで8mmを切る薄型2-in-1ノートおよびZenfone後継モデルを発表【デジ通】

ASUSはラスベガスで開催中のCES 2015に合わせ、プレスカンファレンスを開催し、いくつかの新製品を発表した。発表されたのは、2-in-1製品である「ASUS Transformer Book Chi」シリーズと、スマートフォンの「Zenfone」シリーズだ。ASUS Transformer Book Chiは液晶サイズ別に3モデル、スマートフォンではZenfone 2とズームレンズ搭載のZenfone Zoomの2製品となる。

続きを読む

CES 2015開幕! 4K? IoT? それともウェアラブル端末? 要注目は何?【デジ通】

毎年恒例の「International CES 2015」がアメリカ時間の1月4日から始まった。日本時間では1月5日の朝からとなる。昨年も確か紹介したかと思う。2014年はこれと言った大きなテーマはなく、テレビ関連では4K、コンピューター関連では2-in-1やタブレット。さらに、すでに利用が当たり前となっているスマートフォンと連携させるヘルスケアやメガネ型のウェアラブルデバイスやIoTの行方が注目された。

この動きは2015年も同じようになりそうで、去年からどれだけ各カテゴリーの製品が進化し、普及に繋がっていくかが注目されそうだ。

続きを読む

超お買い得な4万円台のWindows採用2-in-1ノート「HP Pavilion x2 10」【デジ通】

先日「WebストレージやWebアプリ必須ながらChromebookより使えるHPのWindowsノート」で日本HPの使えるノートを紹介したが、クラムシェル型ではない2-in-1タイプの新モデル「HP Pavilion x2 10-j000」も紹介ておきたい。本製品はキーボード部分をマグネットで着脱できるデタッチャブルタイプの2-in-1デバイスだ。

ノートパソコンとしてだけでなく、キーボード部分を外せばタブレットとして使用することもできる。10.1インチの液晶を搭載し、着脱できるキーボードとのセットで930gの重量を実現、しかも価格は45,800円からと非常に安価だ。

続きを読む

360度回転! 回転型ヒンジがより高度に進化したレノボの「Yoga 3 Pro」【デジ通】

読者の人で覚えている人はいるだろうか? Windows 8の発売に合わせ、2012年の秋に発売された液晶画面が360度回転するレノボの「IdeaPad Yoga」。2012年1月に初めてこの機構が発表されたが、その後、他社からも同じような機構のヒンジを採用した製品が続々と登場してきている。そんな中で、ヒンジ型元祖のレノボがこのヒンジをさらに進化させた製品を発表した。それが「YOGA 3 Pro」だ。

「YOGA 3 Pro」に新しいヒンジが採用され、見た目にも美しいベルト機構を採用するプレミアムな2-in-1製品となっている。

続きを読む

日本企業の本気の技術が結実したモバイルノート! Core M搭載の新型レッツノート秋冬モデル

パナソニックは、モバイルの本質「軽量」「長時間」「頑丈」「高性能」を追求したモバイルノート「レッツノート」の2014年秋冬モデルを発表した。新しく登場したRZ4シリーズを含め、ラインアップは全4モデルとなる。発売は10月17日より。販売モデルは店頭販売モデル、法人向け販売モデル、パナソニック ストア販売向けモデルが用意される。

続きを読む

年内に登場してくるインテルの「Core M」搭載の2-in-1ノートをチェック【デジ通】

昨日「インテル、タブレットや2-in-1ノートに最適化した「Core M」を正式発表」で紹介したようにインテルの2-in-1製品向けCore Mが正式に発表された。その中で搭載製品は20以上のデザインが開発中で年内に約5社から、2015年初頭には様々な価格帯とフォームファクターで登場するとインテルがアナウンスしていた。早い製品では10月には発売されるようだが、ドイツで行われたIFAに合わせてインテル紹介したCore M採用製品から、どのような製品が登場してくるのかチェックしてみよう。

続きを読む

ビジネスのお供に・・・、単なる名刺入れと思いきや!スマホスタンドになる名刺入れ

名刺入れは、ビジネスパーソンにとって必須のグッズだが名刺を入れておく以外の役に立たないのが常だ。名前が名刺入れなのだから、当然と言えば当然であるが、名刺を入れておく以外に使い道がないのが、なんとなくいやだと思っているような人はいないだろうか。

続きを読む

2-in-1デバイスとしての完成度はピカイチ! マイクロソフトのSurface Pro 3【デジ通】

昨日の記事でマイクロソフトの「Surface Pro 3」はWindowsタブレットおよび2-in-1デバイスとしては他社製品と比較しても、非常に使い勝手の良い製品になったと説明した。

前モデルとなる「Surface Pro 2」までは、他社のWindowsタブレットと比べ、可もなく不可もない製品だった。しかし、Surface Pro 3でマイクロソフトは本気になったようで、薄型軽量化され、スタンド、キーボード付きのタイプカバーも大幅に改良され、使い勝手が大幅に強化された。いかにも「Windows 8.1使うなら、こういう製品を出してほしい」という同社のメッセージが込められているといっていい。

続きを読む

インテルが新ブランド「Core M」のリファレンスデザイン「Llama Mountain」をお披露目【デジ通】

インテルはCOMPUTEX 2014に合わせて、新しいプロセッサーブランドとなる「Core M」を発表した。従来より薄い2-in-1パソコンやタブレットに採用されるプロセッサーのブランドになり搭載機種は2014年末から2015年頃にかけて登場する予定だ。

続きを読む

東芝から史上最多の利用スタイルを持つ7-in-1ノート「dynabook KIRA L93」【デジ通】

東芝が7つのスタイルで使えるノートPC「dynabook KIRA L93」を発表した。今年の1月に行われた家電ショー「CES2014」では、「5つのスタイル」で利用できる5-in-1製品として参考出品していたが、最終的に7つのスタイルで利用できる7-in-1製品となったようだ。キーボード部分が取り外せ、画面を360度回転できるデタッチャブル型を基本にし、さらにスタンド部分が液晶と一体化しているため、他製品よりも多くのスタイルで利用できるようになっている。

続きを読む

裏返すとキーボード面が平らになる2-in-1のThinkPad Yoga【デジ通】



Ultrabookにはクラムシェルタイプベースとデタッチャブルタイプの2-in-1製品が存在している。いずれもパソコンとタブレットのどちらも1台で利用できるように変形する製品だ。

2-in-1では、その変形機構が重要であり、各社が様々な製品を投入している。たとえばレノボのIdeaPad Yogaは、液晶がぐるっと回転してノート型とタブレット型に切り替わる製品だった。この液晶画面が360度回転する機構は2012年1月に初めて公開され「Yogaヒンジ」と命名された。ThinkPadにもこのYogaヒンジを採用したモデルが登場した。Yogaヒンジを搭載するThinkPad なので、文字通り「ThinkPad Yoga」という製品名だ。



続きを読む

WindowsとAndroidを切り替えられるASUSの新型タブレット「Transformer Book Duet」【デジ通】



ASUSことASUSTeK Computerは、大きめのトレードショウなどがあると、それに合わせて新製品を投入してくることが多いが、現在ラスベガスで開催中のCESでもプレスカンファレンスを開催し、スマートフォンやパソコンなどの新製品を発表した。

この発表群の中で日本で昨年秋に発売した3-in-1パソコンの「TransBook Trio」の派生商品、または後継機とも言える「Transformer Book Duet」は、2-in-1のひとつの進化形として非常に興味深いといえる。

基本的には液晶部分と本体部分が取り外せるクラムシェル型のデタッチャブルノートパソコンであり、キーボード部分はボタン1つで簡単に取り外せるようになっている。これだけだと単なるデタッチャブルノートでしかないが、さらにボタン1つでWindowsとAndroidを切り替えられる仕組みになっているのだ。


続きを読む

AndroidやiOSタブレットにどこまで対抗できるか? インテルがUltrabook & 2-in-1体験イベントを全国で開催【デジ通】



これぞノートPCの原点!基本機能を向上させ22時間駆動を実現した東芝の新・dynabook」でも、少し触れたがインテルが2-in-1やUltrabook、タブレットなどの最新パソコンの体験イベントを各地で開催する。

パソコンを主にビジネスで使用する人を対象としたイベントで、2-in-1やタブレットなどの最新パソコンが、ビジネスでどう活用できるかをアピールすることが目的としている。最新の製品が展示され、実際の用途を想定したデモで最新モデルの機能を実際に体験できる。東京で行われたイベントは終了したが、今後は名古屋と博多で順次行われる。

続きを読む

これぞノートPCの原点!基本機能を向上させ22時間駆動を実現した東芝の新・dynabook【デジ通】



東芝が2013年秋冬モデルのパソコンとしてdynabookシリーズを発表した。この中で、注目機種はいくつかあるのだが、いちばん注目したいのがUltrabookでも2-in-1コンバーチブルといった最新機種ではなく、従来型のオーソドックスなクラムシェル型のノートパソコンの基本性能を大幅に強化した「dynabook KIRA V634」だ。

繰り返すがこの機種は、Ultrabookなどの最近のトレンドにあわせた製品ではない。プレミアムノートパソコンという位置づけではあるがタッチパネルは非搭載だ。何がポイントなのかといえばバッテリー駆動時間が実に22時間と非常に長いのが最大の特徴なのだ。



続きを読む

ASUS新製品登場 3-in-1パソコンなど、トランスフォームコンセプトは健在【デジ通】



ASUSの会長であるジョニー・シー氏が来日し、2013年年末商戦向けの新製品をお披露目した。9月に先行して発表した製品とあわせ、6月に行われたCOMPUTEX TAIPEI 2013で公開した主要な新製品などを含め、今回でほぼ出そろった形になる。

シー会長が今回のタイミングで直接紹介した主な新製品は、同社が今年各地でプレゼンのテーマにしている「We Transform」を実現する製品だ。今回発表されたトランスフォームする新製品を中心に紹介しよう。



続きを読む

目を引くことはできるが・・・デタッチャブル型2-in-1ノートの使い勝手に改善の余地あり【デジ通】



インテルを中心にノートパソコンとしてもタブレットとしても使えるUltrabook、いわゆる2-in-1の普及キャンペーンが進行中だ。タブレットをパソコンと同様の使い方をするには、キーボードが必要となり、タブレットとキーボードを使うためには机などの平らな設置スペースも必要だ。

たとえばキーボードが分離できるデタッチャブル型の2-in-1 Ultrabookは、各社が様々な工夫を凝らしておりタブレットとしての使い勝手は問題ないようになっている。いっぽうでノートパソコンとしての使い勝手となると、まだまだだだと言える。


続きを読む

この夏にいかが? Haswell世代のお買い得ノートパソコンをチェック【デジ通】



最近のパソコンでそれなりにお買い得な製品、その中でも、キャンペーンなどを行って価格が安くなっているのが第3世代Ivy BridgeのCoreプロセッサー搭載モデルだ。一世代前なので安くなるのは当然だ。

しかし、どうせ買うのであれば6月にインテルから正式に発表された最新の第4世代Core iプロセッサー(Haswell世代)搭載機種が欲しい。ただやはり、旧世代製品に比べると若干高くなってしまう。それでもパフォーマンスと省電力性能が向上している点を考慮すると、より長く使える最新世代のほうがおススメなのだ。

そこでその最新世代プロセッサー搭載で、お買い得なノートパソコンがないかを機能別に大手メーカーの直販サイトからピックアップしてみたので紹介しよう。


続きを読む



以上の内容はhttps://itlifehack.jp/tag/2-in-1より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14