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バルミューダ、携帯端末事業の終了決定を発表!BALMUDA Phoneが最初で最後のスマホに。アクセサリーなどの販売やサポートは継続


バルミューダが携帯端末事業終了を決定!次期スマホの開発を続けていたものの頓挫

バルミューダは12日、同社が2021年8月に立ち上げたスマートフォン(スマホ)をはじめとするIT機器やAV機器など、技術集積度の高い製品群やそれらに関わるアプリケーションやサービスの展開を行うブランド「BALMUDA Technologies」にて展開していた携帯端末事業の終了を決定したと発表しています。

同社ではBALMUDA Technologiesとして初のスマホ「BALMUDA Phone」を2021年11月に発売し、日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)とソフトバンク版を販売してきましたが、最初で最後の製品となってしましました。なお、BALMUDA Phoneとそのアクセサリーは今後も継続して購入可能だとのこと。

またBALMUDA Phoneを利用している場合には引き続き安心して使えるようにサポートを継続していくとしています。同社ではBALMUDA Phoneの後継機種を開発していることを明らかにし、当初は昨年夏頃に投入予定でしたが、それがうまく行かずに開発を終了して新たな次期酒の開発を続けていたものの、最終的にそれも開発終了となってしましました。

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5Gスマホ「BALMUDA Phone」のメーカー版「X01A」とSoftBank版「A101BM」にAndroid 12へのOSバージョンアップを含む更新が提供開始


バリュミューダとソフトバンクの5Gスマホ「BALMUDA Phone」がAndroid 12に!

バルミューダは8日、同社初のスマートフォン(スマホ)「BALMUDA Phone」(京セラ製)においてオープン市場向けメーカー版「BALMUDA Phone(型番:X01A)」に対してより新しいプラットフォーム「Android 12」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2022年9月8日(木)に提供開始したとお知らせしています。

またソフトバンクは8日、携帯電話サービス「SoftBank」向け5Gスマホ「BALMUDA Phone(型番:A101BM)」に対してAndroid 12へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を同じく9月8日より順次提供すると案内しています。更新はともに本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(3G・4G・5G)によるネットワーク経由(OTA)で実施します。

更新にかかる時間はソフトバンクでは最大20分程度かかる場合があるとし、バリュミューダでも更新には時間がかかることがあるとしており、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、サイズが大きいと思われるため、Wi-Fiでの実施が推奨されています。ただし、ソフトバンクでは更新にかかる通信料は無料とのこと。

更新後のビルド番号はBALMUDA Phone X01Aが「1.220」、BALMUDA Phone A101BMが「1.220PO」となっており、主な更新内容はバリュミューダでは以下のように案内しているほか、ソフトバンクではAndroid 12へのOSバージョンアップに加え、「時間と天気」「スケジューラ」のアイコンが現在日時を表示するように改善され、それ以外にもより快適に利用するための更新が含まれているということです。

主な更新内容(ビルド番号:1.220)
・BALMUDA Phoneならではの世界観をAndroid 12上でも体験いただけるよう、600以上の画面に細かな調整を実施
・マイク、カメラの使用をインジケーターでお知らせ
・「おおよそ」の位置情報を選択可能
・プライバシーダッシュボードの提供
・スクリーンショット使用時、画面表示されない部分まで撮影可能
・「スケジューラアプリ」のアイコンが今日の日付を表示
・「時間と天気アプリ」のアイコンが現在の時刻を表示


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楽天モバイル、楽天回線対応製品に5Gスマホ「BALMUDA Phone」のメーカー版「X01A」を追加!緊急地震速報などのすべてが利用可能に


5Gスマホ「BALMUDA Phone」が楽天回線対応製品に追加!

楽天モバイルは30日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten UN-LIMIT VI」( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )に対応する製品(以下、楽天回線対応製品)を更新して新たに5G対応スマートフォン(スマホ)「BALMUDA Phone」(バリュミューダ製)のメーカー版「BALMUDA Phone(型番:X01A)」を追加しています。

これにより、BALMUDA Phone X01Aが楽天モバイルの相互接続性試験を完了し、楽天モバイルの4Gでの音声通話(VoLTE)やSMS、データ通信および5Gでのデータ通信、ETWS(緊急地震速報、津波警報など)などのすべての機能に対応しています。動作確認時のビルド番号は先日5月19日より提供が開始されたソフトウェアバージョン2となる「1.200MI」。

なお、BALMUDA Phoneは他にも日本ではSoftBank版「BALMUDA Phone(型番:A101BM)」が販売されていますが、少なくとも現時点においてはSoftBank版ついては楽天回線対応製品ではなく、一部機能のみが利用できるとされており、APN自動設定やETWS、110/119通話などでの高精度な位置情報測位に対応していないとしています。

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バルミューダ、5GやFeliCaに対応した小型スマホ「BALMUDA Phone」のメーカー版を7万8000円に値下げ!多くの人に買ってもらえるように


バリュミューダ初のスマホ「BALMUDA Phone」のメーカー版が78,000円に値下げ!

バルミューダは10日、同社初のスマートフォン(スマホ)「BALMUDA Phone」において直販のオープン市場向けメーカー版「BALMUDA Phone(型番:X01A)」(京セラ製)の価格を2022年3月10日(木)より改定すると発表しています。改定によってこれまで104,800円(金額はすべて税込)でしたが、78,000円に値下げされています。

すでに同社の公式Webショップ「バルミューダオンラインストア」や旗艦店「BALMUDA The Store Aoyama」、ランドショップ(松屋銀座、阪急うめだ本店)では同日より78,000円で販売しているとのこと。なお、同社ではバルミューダが考えるスマホ体験をより多くの人に届けられるように値下げしたということです。

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ソフトバンクとバルミューダが5Gスマホ「BALMUDA Phone」を1月14日に販売再開!干渉ノイズ超過の可能性。ソフトウェア更新で対処


バルミューダとソフトバンクがBALMUDA Phoneを販売再開!すでに利用中の場合もソフトウェア更新で対処

バルミューダおよびソフトバンク、京セラは13日、昨年11月に発売した5G対応スマートフォン(スマホ)「BALMUDA Phone」において一部の周波数帯域で干渉ノイズが許容値を超える可能性があることが判明したとして速やかに対処するためにソフトウェア更新を2022年1月14日(金)9時に提供開始すると発表しています。

対象はバルミューダが販売しているメーカー版「BALMUDA Phone(型番:X01A)」および携帯電話サービス「SoftBank」にて販売されている「BALMUDA Phone(型番:A101BM)」となっており、更新後のビルド番号はX01Aが「1.032MI」、A101BMが「1.032PO」となっており、利用する際には必ず最新のソフトウェアへの更新するよう案内しています。

またバルミューダおよびソフトバンクはすでに紹介しているように1月7日より本事象によって「技術基準適合証明の認証に関して確認すべき事項が生じた」として該当端末を一時販売停止していますが、両社ともに修正ソフトウェアを適用した上で2022年1月14日(金)から販売を順次再開するとお知らせしています。

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