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楽天モバイルがフィッシングなどで不正入手した楽天IDでeSIMを再発行して不正利用する事案が発生していると案内!身に覚えのないeSIMの再発行に注意


楽天モバイルにて不正入手した楽天ID・パスワードでeSIM再発行をする事案が発生中!

楽天モバイルは23日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において不正なWebサイトなどにてフィッシングを通じて利用者の楽天IDおよびパスワードを入手した第3者が利用中のSIMをeSIMとして再発行してサービスを不正に利用するという事案が発生しているとお知らせしています。

同社ではこのような事案の被害を防止するために利用者には(1)同じパスワードを使いまわさずに利用するサービスごとに異なるパスワードを設定すること、(2)ログイン通知機能を利用してログイン履歴も定期的に確認すること、(3)楽天IDについては「メールアドレス以外をユーザIDとして使用する」設定することを推奨するとしています。

なお、すでに身に覚えのないeSIM再発行が行われている場合の対応方法としてはまず楽天モバイル回線の利用停止を行い、楽天IDおよびパスワードの変更をした上で楽天モバイル回線の利用再開をし、eSIMを再発行してeSIMプロファイルをダウンロードするように案内しています。なお、楽天IDとパスワードの変更は「アカウントとセキュリティ」より手続きできるとのこと。

また同社では被害を防止するためにeSIMの再発行を申し込んだ際に楽天モバイルから確認の連絡をする場合や再発行を保留することがあるとし、その際には理解のほどをお願いするとしています。その他、ログイン履歴の見方は「ログイン履歴の見方について」から確認可能なほか、不明なことがある場合には専用電話窓口「050-5830-1213」(年中無休:9〜17時)まで連絡して欲しいということです。

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楽天モバイルが4月19日12時33分頃から13時25分と15時25分頃から16時00分に通信障害で利用できない・利用しづらい状況に!すでに復旧済み


楽天モバイルが4月19日に2回に渡って通信障害!すでに復旧済み

楽天モバイルは19日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において2024年4月19日(金)12時33分頃から13時25分および15時25分頃から16時00分の2回に渡って一部の利用者が利用できない状況または利用しづらい状況が一時的に発生していたとお知らせしています。

すでに復旧しており、現在はサービスが正常に利用できるようになっています。原因は1回目の障害ではデータセンター内通信支障、2回目の障害では設備故障によって一部の基地局が不安定な状態になってたとしています。同社では多大な迷惑をかけたとして謝罪しています。なお、現時点でも利用しづらい事象が続いている場合は機内モード設定(ON/OFF)または利用機種の再起動(電源ON/OFF)のいずれかの操作を実施いただくことで事象が改善する場合があるとのこと。

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楽天モバイル、楽天回線エリアにおける関東地方の5G(Sub6)を2024年内に最大1.6倍まで拡大に!共用帯域における衛星通信との干渉調整条件の緩和により


楽天モバイルが関東地方の5G(Sub6)を2024年内に最大1.6倍まで拡大!

楽天モバイルは18日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において通信品質向上の取り組みとして関東地方(栃木県および群馬県、茨城県、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県)における5G(Sub6)エリアの広さを2024年5月から年内を目途に2024年1月比で最大1.6倍まで順次拡大することをお知らせします。

同社では共用帯域における衛星通信との干渉調整条件の緩和によって関東地方における既存の5G基地局の電波出力を上げることが可能となったことに伴い、今回の取り組みを通してSub6(3.7GHz帯)の5Gエリアを順次拡充して高品質な通信サービスを提供していくとのこと。

また楽天モバイルではすでに2023年に東海地方(岐阜県および静岡県、愛知県、三重県)や近畿地方(滋賀県および京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)でも同様の対策を推進し、これらの地域では2023年8月比で2023年12月までに東海地方では約1.7倍、近畿地方では約1.1倍の5Gエリア拡大を行うなど、Sub6における5Gエリア拡大に取り組んでいるとしています。

なお、同社では2020年9月に5Gサービスの提供を開始し、2023年12月末時点で全47都道府県に合計1万1592局の5G屋外基地局(Sub6マクロ基地局のみ)を展開しており、グローバル分析会社のOpensignalが2023年10月に発表した「モバイル・ネットワーク・ユーザー体感レポート」では日本市場の「モバイル・ネットワーク・ユーザー体感レポート」における「5Gアップロード・スピード」で単独受賞、「5Gダウンロード・スピード」では他社と共同受賞するなどと通信速度においても高い評価を獲得しています。

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楽天モバイルが新たな基地局を3月16〜31日に全国37都道府県165市区町村で設置!サービスエリアマップを更新して5GのSub6やミリ波も表示に


楽天モバイルが2024年3月16〜31日に設置した基地局リストを公開!サービスエリアマップも更新

楽天モバイルは15日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において2023年7月より実施している「Rakuten最強プラン」プロジェクトとして新たに2024年3月16日(土)から3月31日(日)までに全国37都道府県165市区町村で基地局を設置したとお知らせしています。

また合わせて同日にサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/ )も更新されており、データは2024年2月13日(火)時点のままですが、新たに4G(LTE方式)に加えて5G(NR方式)のSub6エリアおよびミリ波エリアを表示できるようになっています。

同社では新料金プラン「Rakuten最強プラン」の開始に合わせて4Gについては楽天回線エリアとパートナー(au)回線エリアを合わせた「データ高速無制限エリア」として表示するようになっていますが、楽天回線のみの4Gエリアについてはホームルーターサービス「Rakuten Turbo」で利用できるサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/internet/turbo/area/ )にて公開されており、今回はこのサービスエリアマップについても更新されて4Gおよび5Gが2024年2月13日(火)時点のデータで表示されるようになっています。

その他、同社ではパートナー(au)回線のサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/map_partner.html )も個別に公開していますが、こちらは楽天回線エリアとパートナーエリアの個別表示となっており、パートナーエリアだけを確認したい場合にはKDDIが公開している楽天モバイル向けローミングサービス提供エリア( https://www.kddi.com/corporate/kddi/public/roaming/area/ )をご確認ください。なお、こちらは2024年3月29日(金)時点に更新されています。

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楽天モバイル、Rakuten最強プランが月110円OFFになる「最強家族プログラム」を同一名字以外も対象に!事実婚や同性パートナーなどでもOK


楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」における家族割引が幅広い家族の形態で利用可能に!

楽天モバイルは10日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )における料金プラン「Rakuten最強プラン」の「最強家族プログラム」を2024年4月10日(水)より幅広い家族の形態で利用できる仕様にアップデートしたとお知らせしています。

最強家族プログラムは適用するとRakuten最強プランの月額料金から月110円(金額はすべて税込)が割り引かれる家族割引で、今年2月に提供開始されてからこれまではグループの代表者と同一名字の家族が対象でしたが、アップデートによって同一名字に限る制限が撤廃され、法律上の結婚のみならず、離れて暮らす家族や親戚、事実婚や同性パートナーなども対象となりました。

これにより、最強家族プログラムを適用するにはオンラインサポート「my 楽天モバイル」において代表者(1人)がグループを作成後に招待用リンク(URL)を送り、該当リンクより家族が参加することによって1回線あたり110円の割り引きを受けることができるようになります。なお、代表者としてグループを作成できるのは18歳以上の契約者のみで、招待される人は18歳以下の契約者も対象となっており、1グループ最大20回線まで参加できます。また料金プラン「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外。

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