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アメリカがZTEへの機器販売を禁止!生産ラインはほぼ停止状態で、日本でもすでに2画面スマホ「M Z-01K」などが在庫限りの販売に。ソフトウェア更新も停止中


米国がZTEに対して取引禁止令!パートナー企業にも大きな影響が

米国商務省(United States Department of Commerce)は16日(現地時間)、同省の産業安全保障局がスマートフォン(スマホ)や基地局などを開発・製造する中国の通信機器メーカーであるZTE(中興通信機器)に対して機器の販売を今後7年間禁止すると発表しています。

これに伴って、すでに日本でもNTTドコモなどの携帯電話会社ではZTE製「M Z-01K」や「MONO MO-01K」などの製品を新規発注できない状態となっており、在庫のみの販売となっているほか、日本で販売されているSIMフリースマホなどを含めてソフトウェア更新が停止されているなど影響が出ています。

このまま禁止令が続くようであれば、ZTEはQualcommのチップセット(SoC)などの部品を利用できないだけでなく、Androidを利用する場合でもGoogle Playのライセンスを使えなくなる可能性もあるため、これまで通りの製品開発・販売ができなくなり、会社の存続を含めた危機的状況になっています。

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2万1800円で質感高いメタルボディー!コスパの良い指紋認証対応なSIMフリースマホ「ZTE BLADE V7 Lite」を写真と動画で紹介【レポート】

低価格でもメタルボディーを!SIMフリースマホ「ZTE BLADE V7 Lite」を写真・動画レポート

既報通り、ZTEジャパンは15日、都内にて「ZTE 2016夏 新製品発表会」を開催し、日本国内にてSIMフリーのAndroidスマートフォン(スマホ)「ZTE BLADE V7 Lite」および「ZTE BLADE E01」を2016年7月中旬に発売すると発表した。

BLADE V7 Liteの価格はオープンながら市場予想価格で21,800円(税別)。すでに事前予約受付が開始されており、家電量販店およびSIMフリー製品取扱店などで購入可能だ。

その特長は約5.0インチHD(720×1280ドット)IPS液晶を搭載した質感の高いメタルボディーを採用し、低価格ながら指紋センサーやリア・フロントカメラともに800万画素を搭載するなどミドルクラスのコストパフォーマンスの高い製品になっている。

今回は発表された2機種のうちのBLADE V7 Liteについて、発表会終了後に展示会場にて試作機を試すことができたので、その模様を写真と動画で紹介していく。

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ZTEジャパン、低価格なSIMフリー5インチスマホ2機種を7月中旬に発売!2万1800円で指紋センサー搭載メタルボディーの「BLADE V7 Lite」と1万4800円の「BLADE E01」


ZTEジャパンが安価なSIMフリースマホ「BLADE V7 Lite」と「BLADE E01」を7月中旬に発売!

ZTEジャパンは15日、都内にて「ZTE 2016夏 新製品発表会」を開催し、日本国内にてSIMフリーなAndroidスマートフォン(スマホ)「ZTE BLADE V7 Lite」および「ZTE BLADE E01」(ともにZTE製)の2機種を2016年7月中旬に発売すると発表しています。

ともに約5.0インチHD(720×1280ドット)IPS液晶を搭載し、BLADE V7 Liteが指紋センサー搭載ミドルレンジ、BLADE E01がローエンドモデルで、価格を重視したコストパフォーマンスの高い製品となっています。

価格(税別)はオープンながら市場予想価格としてBLADE V7 Liteが21,800円、BLADE E01が14,800円。家電量販店およびSIMフリー製品取扱店、仮想移動体通信事業者(MVNO)を通じて販売されるとのことで、すでに楽天モバイルではBLADE E01を先行して2016年6月29日(水)から出荷開始することを発表しています。

また発売に先立って2016年6月15日(水)13時よりヨドバシカメラやビックカメラ、ムラウチドットコム、ひかりTVショッピング、ZOA、ソフマップ、上新電機、コジマ、CaravanYU、NTT-X Store、イートレンドにて先行予約受付を開始しています。

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MWC 2016:ZTE、最新スマホ「Blade V7」や「Blade V7 Lite」、8.4インチと大型化したプロジェクター搭載スマートデバイス「Spro Plus」を展示【レポート】


MWC 2016にて新スマホ「Blade V7」や「Blade V7 Lite」などが展示!

既報通り、ZTEがスペイン・バルセロナにて2016年2月22日(月)から25日(木)に開催された「Mobile World Congress 2016(MWC 2016)」に合わせて最新スマートフォン(スマホ)「Blade V7」および「Blade V7 Lite」、プロジェクター内蔵スマートデバイス「Spro Plus」を発表しました。

そこで今回は少し遅くなりましたが、MWC 2016でのZTEブースにて実際にBlade V7やBlade V7 Lite、Spro Plusの実機を試した模様を写真を交えて紹介したいと思います。

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ZTE、最新スマホ「Blade V7」や「Blade V7 Lite」、プロジェクター搭載スマートデバイス「Spro Plus」を発表!Sproシリーズは全世界で50万台以上を販売


ZTEがスマホ「Blade V7」や「Blade V7 Lite」、プロジェクター搭載端末「Spro Plus」を発表!

ZTEは22日(現地時間)、スペイン・バルセロナにて2016年2月22日(月)から25日(木)に開催される「Mobile World Congress 2016(MWC 2016)」に合わせて最新スマートフォン(スマホ)「Blade V7」および「Blade V7 Lite」、プロジェクター内蔵スマートデバイス「Spro Plus」の3機種を発表しています。

Blade V7はドイツやスペイン、南アフリカ、エチオピア、メキシコなどにて2016年夏に、Blade V7 Liteはメキシコやスペイン、ドイツ、タイなどにて2016年春に、Spro Plusはグローバル市場で2016年夏に発売するということです。

なお、同社ではプロジェクターを搭載した「Spro」シリーズの出荷台数が世界で50万台を超えたとし、MWC 2016を主催したGSMAの「Best Connected Consumer Electronic Device」をSpro Plusがノミネートしているとしています。

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