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やる夫は異世界の戦士になるようです93

5528 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/03/20(日) 22:54:35 ID:vDHLcvvo0

    /||ミ
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5530 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/03/20(日) 23:02:44 ID:vDHLcvvo0

        、 - ‐‐ -,
       ,´: : : : : : : : :
      ゙i : : : :○ ○゙i
       }: : : : : : : _ _ _|        最近、休日出勤しては火曜日だとか木曜日だとか水曜日だとかに一日代休があったりなかったり
       |: : : :-=´_ _,´
      y' : : : : :_: : : : :i         でやんなっちゃうね。トイレに貼ってある「ならぬは人のなさぬなりけり」とかのシールを見るたび
     / : : : : : : :┌─┐
     i : : : 丶: :ヽ{ .茶 }ヽ        HPが減少していくのが分かるよ。
     r : : : : :ヽ、__)一(_丿
     ヽ、___ : : : :ヽ : :ヽ
     と_ : : : : : : ノ : :ノ
       ̄ ̄ ̄  ̄

5535 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/03/20(日) 23:14:02 ID:vDHLcvvo0

       , -‐   ‐- 、
     /: : : : : : : : : : ::',
    , ': : : : : : : : : : : : : : :',        まじで課長の残量半分切っているであろう毛根にムドオンしてやりたい。
  /: : : : : : : : : : : : : : :○:',
  ヽ : : : : : : ○: : : : : : : : :',       さて、暗い話はここまでにして、派手にいっちょ投下と洒落込もうじゃないのさ。
 .  `ト : : : : : : : : : : : _,-‐'`iヽ _
    i: 丶: : : : : :,-‐'´__,-‐'´: : : `ヽ   馬車の旅からの続きだね。
    | : : :ト: : : : `-‐´ : : : : : : 、: : : 丶
    | : : :'、j`-‐ : : : : : : : : : : : \: : : ヽ
    丶,,:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : | : : : i
          `ヽ: : : : : : : : : : : : `ー‐'
             ヽ: : : : : : : : : : : : : ヽ

5536 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/03/20(日) 23:17:24 ID:vDHLcvvo0

              _    | | | | | | | | |
        _..-''''゙゙゙´   ゙゙゙゙'''ー,,、| | | | | | |
       /  :::::::::::::::::::::::::::::::::\  | | | | |
     /     :::::::::::::::::::::::::::::::::::`、. | | |
    .′      :::::::::::::::::::::::::::::::::::丶   | |
   /  ∪       ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  i            ::::::::::::::::::::::::::::::::i
  !          >一 、:::::::::::::::::::::: !
   !     ∪   /__≦二_ \::::::::::::::::!
   \   _ 斗≦ ´ --  _`ーヽ::::::::::/
     > ´             `ミ丶、
  /                        \
  i   \                     \
  |    ヽ-―   ¨¨¨¨¨¨ 丁 丁¨¨  ‐-ヽハ
  |     丶 i        |  |      } i|
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オルフェオにある第一駐屯地と連絡が取れないと知らされたのは、
首都到着まであと三時間といったところでだった。

アンゼロットによれば、既に今日の朝から念話を試みているものの、
一切反応がないらしい。これの意味は、単純にして最悪だった。

駐屯地、それも、よりにもよって首都に異常が発生している。

鉄馬車は勢いを緩めず、首都へと疾走した。
メビウス方面部隊とも連絡不能らしいので、合流のしようがない。
ここは、自分たちだけで首都に向かい、状況を確認するしかないのだ。
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5537 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/03/20(日) 23:24:06 ID:vDHLcvvo0 [6/7]

                ,.'´     〃     `ヽ、
               /         i´ ̄        \
             /         |           丶
             ,'  /         l               、ヽ
          ! /         i  l     i       ヽ i |
          | |         || |  l  |     ヽ   l| |
          | l      __|_,L | ! ハ _|__、 | |l |
          | | |   | |ヽ|ヘ|ヘ |、 |ヘ「 ヽ.|ヽ| | |lハj
          | |ハ    トlィチ'ハヽ` ヽl ィア'リ`〉! ,' ,イノ
          |   iヽト、ヽ.ゞ-'       ` "  ノィル' '
          |   |  |トト-ヽ      '     / /
          |   |  |fニ|ヽ.   ー_ '   ィ  ,'
            l   ハ  Vrト,  > 、 _, <ー.|   |、
            !   ,.ヘ  ヽi`'r-r 、 /r '/::::::|   |::ヽ
       ,..┴.、:'´::::::!   i、j、ヽy'ート<::::::::::|   |::::::i
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.     /:::::::::::::::::::::::\j  l' / lト、_)ヾ` 〉|   |::::::|
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アンゼロットの表情はいつもと変わらないものの、目には深刻さを物語るように
険しさを浮かべていた。

左手に力を籠め、腰に差した剣の鞘を握りしめる。

しかし、なぜ首都でトラブルが発生しているのだろう?
エリヌス方面からの敵であれば、撤退中の自分たちと遭遇するはずだ。
メビウス方面にしたって、ブリュンヒルド隊やラーズグリーズ隊を含んだ部隊が
応戦していなければおかしい。

二回目の会戦で猛威を振るったラーズグリーズ隊や、ナノハと同格の魔導士を
抱え込んでいるブリュンヒルド隊が、そう易々と殲滅されるとも思えなかった。

そう、思いたかった。安直な現実逃避が、やる夫の思考能力を低下させていた。
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5538 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/03/20(日) 23:40:09 ID:vDHLcvvo0 [7/9]

        ’、.・”;  ’           ’、′‘ ・. . ・ ‘
      ∵”      、′‘ ・. . ・ ‘        ’、′‘   ・”;  ” ;  ’  ・  .
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        ,      `Y´(    '     ,/    く、
         ヽ、    |  ) 、    /       }      丿)               、
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.      (.  (_,/     (__)    ::::::::::::::::::::::ゝ/  ,)    | \     `Y´(
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最初に聞こえたのは、聞き覚えのある声だった。
耳をつんざく甲高い鳴き声。そして、巨大な翼がはためく音。

鉄馬車の窓に張り付くようにして身を寄せ、外を見ると、遠くの空に無数の斑点が
できていた。飛竜だ。

あの平和な草原に、のどかな草原に、炎を降り注がせている。
ナノハと一緒に湖を見に行った時の記憶が蘇る。あの時の森は、
すでに赤々とした炎に包まれ、煙を上げていた。

胸の中心が締め付けられる。一瞬、息が止まり、膀胱が弛緩しかけた。

既に国境は越えている。つまりは、メビウス方面に展開している部隊が破られた
ということになる。

隣のアンゼロットが指示を飛ばすが、その声は地平線の彼方から聞こえてくるような
かすかなものにしか聞こえず、内容は分からなかった。
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5539 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/03/20(日) 23:45:46 ID:vDHLcvvo0

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口を開けて窓を見つめていると、更に信じがたい光景が飛び込んできた。
飛竜の飛来してきている方向に、濃紺の塊が蠢いていた。
恐る恐る、視力を強化する。謎の塊に、輪郭が現れる。

そこには、銃を担いだエリヌスの、本来メビウスと敵対しているはずの国の兵士たち
が、隊列を組んで行進していた。

なぜ?

すぐそこに敵国の部隊がいるにもかかわらず、なぜそれらを無視し、仲良く
オルフェオへと行進しているのだ。おかしいだろう。

混乱と恐怖と怒りが許容量を超え、あふれ出す。
肩を震わせていると、それを上から抑えるように手が乗せられた。
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5541 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/03/20(日) 23:52:11 ID:vDHLcvvo0

                   ___
          __,..'´ ̄      `丶、
        , '" ̄ フ ̄l `ヽ         \
        /'   /    |          ヽ     ヽ
      〃  ,イ      |     !      |  l   i
      i'   ,'       l、   | l| | l、|  |   |
          |l   |  | 」ム  |ヘナ7メ、|  |   |
          || | ヽ. |ハ|=、ヽ、l 彳うミ、|  |   |
         |ハ、 ヽ从l 化リ   ` ゞ‐' |  |ヽ  l
             ヽトトゝ   、       |  レ'   l
              | i、   r_,     |  |    !
              | | > 、   , イ |  |    l
              | |  /ソ)T,.,_,.、jー|  |   |
                /j |_l | レ',イムトr )|  |.,..-┴..、
           /:´l l::::::!   '´ィ,'(_゚)、|  |'::::::::::::::::::ヽ
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┃system message
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「戦えますか?」

それは確認というよりも、純粋な問いかけに聞こえた。
アンゼロットの手が肩の上を滑り、感覚のない右腕に触れる。

「今のところ、敵の目はこちらには向いていません。
これから衛兵隊、近衛隊と共同しての迎撃作戦となるでしょう。
敵の数もこれまでに比べれば、多くはありませんが……
それでも多勢に無勢です。その体で、戦えますか?」

犬死にさせるわけにはいかない。アンゼロットは目で、そう言っていた。

拭いきれない恐怖を抱えてはいるが、それも毎度のことだ。
これまでの戦いで、恐怖を覚えなかったことなどなかった。
相手の命を奪う時だって、後になって深く考えると嘔吐しそうになる。

けれど、それは自分だけが背負っているものではない。
自分が背負っているのは、ほんの一部だ。

下↓3 なんと答えますか
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5543 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2016/03/20(日) 23:58:02 ID:2cAUzBh20
戦える 一人じゃないから

5544 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2016/03/20(日) 23:58:26 ID:eQXiTdxg0






5545 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/03/21(月) 00:10:14 ID:XySZS0Z.0

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                       /  ヽ.〉/     〉 .!_ __
                       /     ./ ヽ   /// ヽヽ
              ,..---...,,_   ..< \___ /    `¨¨.//    〉l
         /     、>´      /       / <    //
            {       \     ./.      /   ヽ.__/ , ′
            ヘ        >../.      /    __  /
.       / ̄.ヘ            >...    /    /  ヽヽ
.      /     .ヘ..           ><     /     / !
     {..:::..     ヽ:::...           >... / ヽ   / .'、
      ,.ヘ:::::::::..     \::::..             >... `¨..:::, ′\
    /  ヘ:::::::::::::...     \:::::..                 \/     \
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アンゼロットの手に力がこもる。
右手で握ろうとしたが、途中で降ろし、左手で手を握った。

「大丈夫です、戦えますよ。一人じゃありませんから」

一人だったなら、ここまで生き残れなかった。これまでもだ。
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5546 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/03/21(月) 00:10:24 ID:XySZS0Z.0

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                   ,'              .',
                   ,' /              !.i
                   ,' ,'           ム.,' | | |
               i .i           ム,' ! l i
               | i           .ム,' i i !il
               | i          ム,' i iil l         はあ……仕方のない人だこと。
               ! i          ム,' _ i i
               リ .i  {   !   ム,' /;: ̄ヽ          毎回がたがた震えているくせに。
              / .i  {   ,'   .ム,' ,':;:;:;:;:;:;:i
              ,'  .i  .i  ,'   ム,' i;:;:;:;:;:;;:;!
                /   i  i  ,'   ム,'  i:;:;:;:;:;:;:,'
            , :' /     i .,'        .i;::;:;:;:;:,'
          / /     .i     ',  ',;:;:;:;:i
         / /            ',  i;:;:;:|
       / ./  / .., :′,'  ,'   ',   ',  .i:;:;:|
      / ./   ,' ..,'  ム ム   !.',   ',  i;:;:|
    , :′, :′  ,' ,'  .ム ム    i .',   i .i:;:|
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.  / ,' ,'    .,' ,'i   ム ム    i  i  i  i;:|

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アンゼロットは呆れてものも言えないと眉を顰めると、「無理はしないように」と
短く言った。

それで十分なのだ。それさえあれば、戦える。

今は、戦うことよりも、逃げることの方が恐ろしいのだ。
失いたくないと思えるものがあるから、それのために戦えるのだ。
それさえあれば、自分は折れない。

「にわかには信じがたいことですが、彼らは共同戦線を張っているようですね。
数からして、レゼ砂漠の本隊が破られたのではなく、本隊が抑えきれずに
そのまま流れ込んできた部隊といったところでしょうか。
部隊規模での結託か、国家規模の結託か、それは置いておいて、
あの数なら我々全員でかかれば殲滅は可能なはずです」
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5547 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/03/21(月) 00:17:40 ID:XySZS0Z.0

        〃/                    }                  ヽ
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       ' ′          l {      i     |          |      ′
      l |            | '      i |  | l   }       |
      | |      {    ∧ ヘ     ムrヒ 7"{「 ̄|       |
      | | /      |   {/ __' {      '_jノ _厶ニL _ |       |
      | |'{      | ィ'{「 __`j八    / ノ ;ノ乙心jノ|   /   r: 、          私も出ましょう。
         | .    {  ,   l ァァぅ, ハ  /   ‘;::::タ刈 |. /    ′ |
         {. ',   ∧ '.  |〈{ {:::hム  ∨      ー '' ” | /   ル ) 从     i      十五年ぶりの戦場ですが、多少は
.          ‘. / ,ハ ヽム 弋:㌣           j/     ハ /  }   i
             )' /  V{ ハ    〈             /     厶ィ´      i      役に立つはずです。
          /      \ ',       __       ,     ′│        !
                 /  人      `´     /     .′/ |         !
                /  /  > .     /       /}丁厂   !     l
              /  /  /    >-=''" ̄`丶、/ j j  ′  i   │
.              /   〃    /..:::::::::::::::::::::::::::::..\ リ j ′   !     |
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.              /    /   /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.∨    i    |

5548 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/03/21(月) 00:18:48 ID:XySZS0Z.0 [4/5]

                         ┌──────┐
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