「昨日
マグロの刺身が傷んで無いか不安やったから焼いてみてんけど、ツナみたいな味になったわ」(@gana_douより引用)
一般的には料理における“ツナ”は
マグロの油煮・水煮のことで、焼いたものではありません。しかしながら、同じ「火の通った
マグロ」という視点から見れば、「ツナみたいな味になった」のは、ある意味“当然”と言えそうですね。
ガナドウさんに、その後のやり取りを聞いてみたところ、「『ツナ缶と
マグロ、全然味違うけど同じ魚だよ』と言うと『どういう事?』と聞かれたので既読スルーしました」とのことでした。どうもツナ=
マグロという視点が抜けていたようです。お父さんが真実を知る日はくるのでしょうか……。
この投稿を見た読者の皆さんからは、お父さんのボケに耐えられなかったのか「お父さま、それツナですわ」「それツナとちゃうか」「それツナですねん」と多くのツッコミが寄せられていました。
父親からのLINE pic.twitter.com/Zc1qKy7Nu3- ガナドウ (@gana_dou) February 16, 2020