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NTTドコモ、iPad(第7世代)やiPad mini(第5世代)、dtab d-01Kなどを4月13日から機種変更で2.2万円OFF、新規契約で2万ポイント還元に


docomoがiPad(第7世代)やiPad mini(第5世代)、dtab d-01Kなど端末購入割引に追加!

NTTドコモは7日、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」において2020年4月13日(月)10:00から対象のタブレットを新規契約でdポイントで20,000ポイント還元、機種変更(Xi→Xi)で22,000円割引するとお知らせしています(金額はすべて税込)。

対象製品は「iPad(第7世代)」および「iPad mini(第5世代)」、「dtab d-01K」、「dtab Compact d-02K」で、それぞれ割引施策「端末購入割引」によって還元・割引されるとのこと。

なお、ドコモオンラインショップではこれらの製品の端末購入割引についてこれまであった前回の端末購入から6ヶ月経っていないと適用できない(いわゆる「6ヶ月ルール」)が設定されておらず、直近で端末購入割引を適用して端末を購入している場合でも購入できるとしています。

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アップルのペン入力に対応した新タブレット「iPad mini(第5世代)」と「iPad Air(第3世代)」がiFixitによって分解!RAMや電池容量などのスペックが判明


新タブレット「Apple iPad mini 5」が分解でより詳細な仕様が判明!

日本を含む1次販売国・地域で3月末に発売された最新タブレット「iPad mini(第5世代)」および「iPad Air(第3世代)」。発売直後の恒例とも言えるiFixitなどの修理業者を中心に分解が行われており、内蔵メモリー(RAM)や電池パックの容量などの詳細なスペックが明らかにされています。

iPad mini(第5世代)は従来までの「iPad mini」シリーズと同様に7.9インチサイズで、画面の下中央にホームボタンを搭載したクラシックデザインのタブレットとなっており、スペックアップ以外にも新たにペン入力「Apple Pencil」に対応しました。

一方、iPad Air 3は従来までの「iPad Air」シリーズの9.7インチではなく10.5インチサイズですが、ホームボタンを搭載したクラシックデザインは継承しつつ、スペックアップとApple Pencil対応となりました。今回、分解したことによってAppleが公開していないスペックが判明しているので紹介しつつ、過去の製品と比較したいと思います。

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アップル、新タブレット「iPad mini(第5世代)」と「iPad Air(第3世代)」を本日3月28日に販売開始!NTTドコモやau、SoftBankは3月30日に発売


タブレット「iPad mini(第5世代)」と「iPad Air(第3世代)」が発売!

Appleは28日、新しいタブレット「iPad mini(第5世代)」(以下、iPad mini 5)および「iPad Air(第3世代)」(以下、iPad Air 3)を直営店「App Store」にて販売開始しています。同社公式Webサイト内および公式iOS向けアプリ「Apple Store」で購入した場合のお届け予定日は3月30日(土)でしたが、店舗ではやや早めの発売となりました。

またすでにNTTドコモでは案内されていましたが、au(KDDIおよび沖縄セルラー電話)やSoftBank(ソフトバンク)でも同様に3月30日に発売すると発表しています。販売拠点は各キャリアショップや量販店などのiPad取扱店、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」および「au Online Shop」、「ソフトバンクオンラインショップ」となっています。

なお、ドコモオンラインショップにおいては3月30日10時より購入手続きが開始され、お届けは4月1日(月)以降になるとのこと。その他、Appleが販売するWi-Fi+CellularモデルはSIMフリー版となっていますが、携帯電話各社では購入時にSIMロックがかかっており、SIMロック解除に対応しています。

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Apple、新タブレット「iPad mini(第5世代)」と「iPad Air(第3世代)」の保証対象外修理価格を案内!画面割れは3万2400円と7万4800円に


アップルが「iPad mini 5」と「iPad Air 3」の保証外修理価格を案内!

日本でもNTTドコモやau、SoftBank、Appleから3月末に発売される新しいタブレット「iPad mini(第5世代)」(以下、iPad mini 5)および「iPad Air(第3世代)」(以下、iPad Air 3)。なお、日本では従来通り、Wi-Fi+CellularモデルはApple(SIMフリー版)やNTTドコモ、au、SoftBankから、Wi-FiモデルはAppleやSoftBank、各家電量販店などから販売されます。

ともに従来通りの指紋認証「Touch ID」を兼ねたホームボタンを搭載し、画面の周囲の縁(ベゼル)が太いレガシーデザインながら新たにチップセット(SoC)に「Apple A12 Bionic」を搭載でスペックアップし、ペン入力「Apple Pencil」にも対応しています。

何よりも特にiPad mini 5は久しぶりのiPad miniシリーズということで「待っていた!」という人も多くいると思われます。価格も以前に紹介した通りで、購入する上で保証サービス「AppleCare+ for iPad」に入るかどうか選択する必要があり、両機種の各モデルともに8,400円(金額はすべて税抜)であることが案内されます。

またAppleの公式WebサイトにはAppleCare+ for iPadに加入しなかった場合の保証外時における画面の損傷による修理価格および保証対象外バッテリー修理価格、保証対象外修理価格も公開しています。そこで今回はiPadシリーズにおけるその保証対象外修理価格についてまとめて紹介します。

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NTTドコモやau、SoftBankでApple Pencil対応の新タブレット「iPad mini(第5世代)」と「iPad Air(第3世代)」が3月30日より順次発売!3月20日に予約受付開始、価格をまとめて紹介


docomo・au・SoftBankもiPad mini 5とiPad Air 3を発売!価格などをまとめてチェック

既報通り、Appleは18日(現地時間)、チップセット(SoC)に「Apple A12 Bionic」を搭載でスペックアップして新たにペン入力「Apple Pencil」にも対応した新しいタブレット「iPad mini(第5世代)」(以下、iPad mini 5)および「iPad Air(第3世代)」(以下、iPad Air 3)を発表しました。

すでに同社の公式Webサイト内およびiOS向けアプリ「Apple Store」によるオンラインストアでは予約販売を開始しており、出荷開始が3月30日(土)となっているほか、Apple直営店の店頭でも来週より販売開始されます。価格(金額はすべて税込)はiPad mini 5が49,464円から、iPad Air 3が59,184円から。

これを受けて、NTTドコモおよびKDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクは19日、iPad mini5およびiPad Air 3を販売することを発表しています。取扱製品はNTTドコモとauでは各機種のWi-Fi+Cellularモデルのみですが、SoftBankではWi-Fiモデルも販売します。

販売拠点はNTTドコモが同社のiPad取扱店および公式Webサイト「ドコモホームページ」、KDDIおよび沖縄セルラー電話が携帯電話サービス「au」のiPad取扱店および公式Webストア「au Online Shop」、ソフトバンクが携帯電話サービス「SoftBank」のiPad取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」となっています。

予約は各社ともに2019年3月20日(水)から行われ、NTTドコモとSoftBankでは10時より、auでは9時より実施し、発売日はNTTドコモが3月30日(土)、KDDIおよび沖縄セルラー電話が3月下旬、ソフトバンクは別途案内とのこと。価格についてもNTTドコモおよびau、SoftBankでもすでに案内しているのでまとめて紹介したいと思います。

その他、Appleが販売するWi-Fi+CellularモデルはSIMフリー版となっていますが、携帯電話各社では購入時にSIMロックがかかっており、SIMロック解除に対応しています。なお、ドコモオンラインショップでは3月30日10時より購入手続きが開始され、お届けは4月1日(月)以降になるとしています。

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