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Googleフォトの不要部分を消せる「消しゴムマジック」がすべてのPixelスマホとGoogle One加入者でも利用可能に!iPhoneやiPadにも対応


Google One加入者ならPixel以外のAndroidやiPhoneなどでも消しゴムマジックが利用可能に!

Googleは23日(現地時間)、写真や動画の保存・管理・編集サービス「Google フォト」において提供している写真の不要な部分を消したり目立たなくしたりできる「消しゴムマジック」などのAI(人工知能)を活用した編集機能をすべてのPixelスマートフォン(スマホ)とGoogle One加入者でも利用できるようになったとお知らせしています。

これまで消しゴムマジックは「Pixel 6」シリーズ以降のPixelスマホのみで利用できていました。また今回、AndroidだけでなくiOS・iPadOS向けGoogle フォトアプリでも対応しているため、Google One加入者ならiPhoneやiPadなどでも利用可能となっています。

またGoogle One加入者はアメリカやカナダ、欧州(EU)、イギリスにおいてGoogle フォトにおけるプリントサービスの送料が無料になるということです。なお、Google One加入者ではない場合は3月上旬以降に無料の試用期間としてGoogle フォトのこれらの機能を試せるようになるということです。

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AppleがiPhoneやiPadなど向け最新プラットフォーム「iOS・iPadOS 16.3.1」を提供開始!衝突事故検出の最適化や不具合・脆弱性の修正など


AppleがiPhoneなど向けiOS 16.3.1とiPadOS 16.3.1をリリース!

Appleは13日(現地時間)、同社が販売するスマートフォン(スマホ)「iPhone」シリーズ向けプラットフォーム「iOS」とタブレット「iPad」シリーズ向けプラットフォーム「iPadOS」の最新バージョン「iOS 16.3.1(20D67)」および「iPadOS 16.3.1(20D67)」を提供開始したとお知らせしています。

対象機種はiOS 16およびiPadOS 16の対象機種である最新の「iPhone 14」シリーズや「iPad(第10世代)」、「12.9インチiPad Pro(第6世代)」、「11インチiPad Pro(第4世代)」を含むiPhone 8以降およびiPhone SE(第2世代)以降、iPad(第5世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、iPad mini(第5世代以降)、iPad Pro(全モデル)の各製品にて無料で更新可能です。

変更点はiCloudがアプリで使われている時にiCloudの設定が応答しないまたは間違って表示される場合がある問題やSiriからの「探す」機能しない場合がある問題などの各種不具合の修正のほか、iPhone 14シリーズにおける衝突事故検出の最適化やいくつかのセキュリティーアップデートが実施されており、CVEに登録されている脆弱性では「CVE-2023-23514」や「CVE-2023-23529」の2個に対処していると案内されています。

その他、パソコン「Mac」向け「macOS」の最新バージョン「macOS 13.2.1(22D68)」、スマートウォッチ「Apple Wach」向け「watchOS」の最新バージョン「watchOS 9.3.1(20S664)」、セットトップボックス(STB)「Apple TV」向け「tvOS」の最新バージョン「tvOS 16.3.2(20K672)」も提供開始されています。

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Appleが「iOS 12.5.7」を提供開始!iOS 13以降に非対応のiPhone 5s・6・6 Plus、iPad Air・mini 2・mini 3、iPod touch(第6世代)向け


AppleがiPhoneなど向けiOS 12.5.7をリリース!

Appleは23日(現地時間)、iPhoneおよびiPod touch向けプラットフォーム「iOS」とiPad向けプラットフォーム「iPadOS」において旧バージョン「iOS 12」の最新版「iOS 12.5.7(16H71)」および「iPadOS 12.5.7(16H71)」を提供開始したとお知らせしています。

対象機種はiOS 12の対応機種ながら次のバージョン「iOS 13」以降や「iPadOS 13」以降には対応しないiPhone 5sおよびiPhone 6、iPhone 6 Plus、iPad Air、iPad mini 2、iPad mini 3、iPod touch(第6世代)で、それぞれ無料でアップデート可能です。

変更点は重要なセキュリティーアップデートが含まれているとしており、悪意を持って作成されたWebコンテンツを処理した場合に任意のコードを実行される可能性のあるWebKit関連の脆弱性「CVE-2022-42856」が修正され、状態処理を改善することによって型の混乱の問題に対処しましたということです。

なお、同社ではこの脆弱性を積極的に悪用した可能性があるという報告があったことを把握してるとのこと。またiPhone 6およびiPhone 6 PlusにおいてiOS 12.4.3〜12.5.6では「IIJmio」や「mineo」などのVoLTEに対応したau回線の仮想移動体通信事業者(MVNO)の携帯電話サービスが使えない不具合がありましたが、iOS 12.5.7でも同様に手持ちのiPhone 6 Plusとmineo(Aプラン)のVoLTE対応SIMではアンテナマークが「圏外」となってしまって利用できない状態となっています。

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Appleが脆弱性を修正した「iOS・iPadOS 15.7.3」を提供開始!iOS・iPadOS 16非対応のiPhone 6s・7・SEやiPad Air 2・mini 4など向け


AppleがiPhoneやiPadなど向けiOS 15.7.3とiPadOS 15.7.3をリリース!

Appleは23日(現地時間)、iPhoneおよびiPod touch向けプラットフォーム「iOS」とiPad向けプラットフォーム「iPadOS」において前バージョン「iOS 15」や「iPadOS 15」の最新版「iOS 15.7.3(19H307)」および「iPadOS 15.7.3(19H307)」を提供開始したとお知らせしています。

変更点はiOS 15.7.3およびiPadOS 15.7.3ともに重要なセキュリティーアップデートが含まれているとしており、iOS 15.7.3についてはCVEに登録されている5個の脆弱性が修正されており、同社ではこれらのうちの一部の脆弱性が悪用された可能性があるという報告について把握しているということです。

対象機種はiOS 15やiPadOS 15の対応機種ですが、iPhoneシリーズおよびiPod touchシリーズについては前回のiOS 15.7.2から次の新バージョン「iOS 16」に対応している製品はiOS 15.7.2へのソフトウェア更新を選べなくなり、さらに今回からiPadシリーズについても同様にiPadOS 16に対応した製品についてはiPadOS 15.7.3へのソフトウェア更新を選べなくなっています。

そのため、iOS 15.7.3・iPadOS 15.7.3はiOS 16およびiPadOS 16の対象機種ではないiPhone 6sやiPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SE(第1世代)、iPad Air 2、iPad mini 4向けとなります。なお、iOS 16およびiPadOS 16の対象機種には最新の「iOS 16.3」および「iPadOS 16.3」が提供開始されています。

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AppleがiPhoneやiPadなど向け最新プラットフォーム「iOS 16.3」や「iPadOS 16.3」を提供開始!緊急SOSで誤通報防止の操作追加など


AppleがiPhoneなど向けiOS 16.3とiPadOS 16.3をリリース!

Appleは23日(現地時間)、同社が販売するスマートフォン(スマホ)「iPhone」シリーズ向けプラットフォーム「iOS」とタブレット「iPad」シリーズ向けプラットフォーム「iPadOS」の最新バージョン「iOS 16.3(20D47)」および「iPadOS 16.3(20D47)」を提供開始したとお知らせしています。

対象機種はiOS 16およびiPadOS 16の対象機種である最新の「iPhone 14」シリーズや「iPad(第10世代)」、「12.9インチiPad Pro(第6世代)」、「11インチiPad Pro(第4世代)」を含むiPhone 8以降およびiPhone SE(第2世代)以降、iPad(第5世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、iPad mini(第5世代以降)、iPad Pro(全モデル)の各製品にて無料で更新可能です。

変更点はHomePod(第2世代)に対応したり、緊急SOSで意図しない緊急通報を防ぐためにサイドボタンと上下どちらかの音量ボタンを長押ししてから放す操作が必要となるなどの機能が追加されたほか、ロック画面の壁紙が真っ黒になることがある問題などのさまざまな不具合の修正、各種のセキュリティーアップデートが実施されています。

なお、セキュリティーアップデートについては「CVE-2023-23499」や「CVE-2023-23519」、「CVE-2023-23500」、「CVE-2023-23502」、「CVE-2023-23504」、「CVE-2023-23498」、「CVE-2023-23503」、「CVE-2023-23512」、「CVE-2023-23505」、「CVE-2023-23511」、「CVE-2023-23496」などの13個のCVEに登録されている脆弱性に対処されていると案内されています。

その他、iOS 16およびiPadOS 16に対応しないiPhoneやiPad、iPod touch向け「iOS 15.7.3」および「iPadOS 15.7.3」のほか、パソコン「Mac」向け「macOS」の最新バージョン「macOS 13.2(22D49)」、スマートウォッチ「Apple Wach」向け「watchOS」の最新バージョン「watchOS 9.3(20S648)」なども提供開始されています。

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