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Huaweiが最新プレミアムスマホ「Mate 30」および「Mate 30 Pro」を正式発表!5G対応モデルやポルシェデザインモデル「Mate 30 RS」もラインナップ


最新プレミアムスマホ「HUAWEI Mate 30」シリーズが登場!

Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)は19日(現地時間)、ドイツ・ミュンヘンにて発表会「HUAWEI Mate 30 Series Global Launch Event - Rethink Possibilities」を開催し、同社の最上級なプレミアムスマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate」シリーズにおける最新モデル「HUAWEI Mate 30」とその上位モデル「HUAWEI Mate 30 Pro」、それらの5G対応モデル「HUAWEI Mate 30 5G」および「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」、そしてポルシェデザインモデル「HUAWEI Mate 30 RS」、スマートウォッチ「HUAWEI Watch GT 2」、スマートテレビ「HUAWEI Vision」などを発表しています。

これらのHUAWEI Mate 30シリーズはそれぞれ今秋より各国・地域で販売され、発表会を行ったドイツを含めた欧州での価格は、HUAWEI Mate 30が8GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージの799ユーロ(約95,000円)、HUAWEI Mate 30 Proが8GB RAM・256GBストレージの1099ユーロ(約131,000円)、HUAWEI Mate 30 Pro 5Gが8GB RAM・256GBストレージの1199ユーロ(約143,000円)、HUAWEI Mate 30 RSが2095ユーロ(約250,000円)となっています。

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ソフトバンク、SoftBank向けフラッグシップスマホ「HUAWEI Mate 20 Pro」を1月11日に発売!シングルSIMモデルで本体色にブラックも用意。本体代は12万960円に


SoftBankスマホ「HUAWEI Mate 20 Pro」が1月11日に発売!

ソフトバンクが携帯電話サービス「SoftBank」向け「2018-2019 冬春モデル」のうちの超広角カメラを加えたLeicaトリプルカメラを搭載するフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 20 Pro」(Huawei Technologies製)を2019年1月11日(金)に発売するとお知らせしています。

すでにソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて事前予約受付が実施されており、当初は12月中旬以降に発売予定でしたが、やや遅れての発売となります。価格は本体価格が一括120,960円(税込)で、分割だと5,040円/月×24回もしくは2,520円/月×48回となっており、48回払いの場合には半額サポートが利用可能。

なお、HUAWEI Mate 20 ProはすでにSIMフリー版が日本でも昨年12月より販売されていますが、SoftBank版はシングルSIMモデルで、購入時にはSIMロックがかかっており、SIMロック解除に対応しているほか、本体カラーにSIMフリー版にないブラックが用意されており、ミッドナイトブルーとの2色展開となっています。

その他、SoftBank版でも華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が実施する2019年1月31日(木)までに購入して専用Webサイトで2019年2月15日(金)までに申し込みをした人全員にもれなくQUOカード1万円分をプレゼントするキャンペーン( http://huawei-cpn.jp/mate20sb/ )が実施されます。

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進化したLeicaトリプルカメラや画面内指紋センサーなどを搭載した次世代高性能スマホ「HUAWEI Mate 20 Pro」をファーストインプレッション!外観と主な機能をチェック【レポート】


静止画も動画もAIで進化!ファーウェイのフラグシップスマホ「Mate 20 Pro」が発売

既報通り、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は28日、東京・八芳園にて「ファーウェイ・ジャパン新製品発表会」を開催し、新たに超広角カメラを加えたLeicaトリプルカメラを搭載するSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 20 Pro」(Huawei Technologies製)を11月30日より順次発売すると発表した。

HUAWEI Mate 20 Proは、デュアルNPU(Neural network Processing Unit)とオクタコアCPUなどを搭載する最新ハイエンド向けチップセット(SoC)「HUAWEI Kirin 980」を搭載し、ハイパフォーマンスとAIによる使いやすさが操作性やカメラ、電池持ちなどの各所に活かされているフラッグシップモデルだ。

基本スペックとしてシステムにはAndroid 9(開発コード:Pie)をベースとした独自ユーザーインターフェース「EMUI 9.0」を採用し、6GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ、そして外部ストレージとしてファーウェイが独自規格として立ち上げたnanoSIMカードサイズの「NMカード」を新たに採用する。

その他、画面内指紋認証や3D顔認証、防水(IPX8)、防塵(IP6X)にも対応するほか、通信面では無線LAN(Wi-Fi)がIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5GHz対応)、BluetoothがVersion 5.0、キャリアアグリゲーション(CA)をサポートし、高音質通差サービス「VoLTE」についてはNTTドコモとソフトバンクに加え、au VoLTEにも発売後にソフトウェア更新で対応予定としている。

販路は家電量販店およびECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)に加え、ソフトバンクが携帯電話サービス「SoftBank」にて2018年12月中旬以降より取り扱うことも発表されている。価格はSoftBank版以外のSIMフリー版の市場想定価格およぼ公式Webショップ「ファーウェイ・オンラインストア」では税抜111,880円(税込120,830円)となっている。

今回は発表会終了後に行われたタッチ&トライ会場で実機に触れることができたので、まずはファーストインプレッションをしていきたいと思う。詳細なレポートおよび動画は別記事で行う予定である。

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ソフトバンク、SoftBank向けプレミアムスマホ「HUAWEI Mate 20 Pro」を発表!シングルSIMで、本体色にブラックも用意し、12月中旬発売。NMカードは12月10日発売で128GBが約2万円


SoftBankからもプレミアムスマホ「HUAWEI Mate 20 Pro」が登場!

既報通り、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は28日、都内にて「ファーウェイ・ジャパン新製品発表会」を開催し、最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 20 Pro」を日本で2018年11月30日(金)より順次発売すると発表しました。

販路は家電量販店およびECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)に加え、ソフトバンクが移動体通信事業者(MNO)では唯一取り扱うとのこと。ソフトバンクは同日、携帯電話サービス「SoftBank」向け「2018年冬モデル」としてHUAWEI Mate 20 Proを発売すると発表しています。発売時期は2018年12月中旬以降を予定。

またSoftBankでは発売に先立って12月7日(金)からソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付を開始するとのこと。価格は別途案内予定。

なお、家電量販店やECサイト、MVNOで販売される製品はSIMフリー版となっていますが、SoftBankが販売する製品は購入時にSIMロックがかかっており、さらにSIMカードスロットが1つのシングルSIMモデルとなっているほか、プリインストールされているアプリがSoftBank向けとなっています。

さらに本体カラーがSIMフリー版はミッドナイトブルーおよびトワイライトであるのに対し、SoftBank版はミッドナイトブルーおよびブラックとなっていて、ブラックは日本ではSoftBankからのみ販売されることになります。

またSIMフリー版と同様にSoftBank版もファーウェイ・ジャパンが実施する2018年12月31日(月)までに購入して専用Webサイトで2019年1月15日(火)までに申し込みをした人全員にもれなくQUOカード1万円分をプレゼントするキャンペーンが実施されます。

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ファーウェイ、最新プレミアムスマホ「HUAWEI Mate 20 Pro」を日本で11月30日より順次発売!量販店・ECサイト・MVNOのSIMフリー版に加え、SoftBankからも販売


高性能なSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 20 Pro」が日本でも発売に!

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は28日、都内にて「ファーウェイ・ジャパン新製品発表会」を開催し、最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 20 Pro」およびスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT」(ともにHuawei Technologies製)を日本で発売すると発表しています。

発売日はHUAWEI Mate 20 Proが2018年11月30日(金)順次、HUAWEI WATCH GTが2018年12月7日(金)より順次となっており、価格は市場想定価格およぼ公式Webショップ「ファーウェイ・オンラインストア」ではHUAWEI Mate 20 Proが税抜111,880円(税込120,830円)、HUAWEI WATCH GTのスポーツモデル(ブラック)が税抜24,880円(税込26,870円)、 クラシックモデル(シルバー)が税抜25,880円(税込27,950円)。

販路は家電量販店およびECサイトに加え、HUAWEI Mate 20 Proについては仮想移動体通信事業者(MVNO)およびソフトバンクが携帯電話サービス「SoftBank」にて取り扱い、SoftBank版は発売時期が2018年12月中旬以降を予定し、SoftBank版のみ購入時にSIMロックがかかっており、それ以外はSIMフリー製品となっています。

またファーウェイ・ジャパンではHUAWEI Mate 20 Proの発売を記念して発売日から2018年12月31日(月)までに店頭またはオンラインで購入した人全員に10,000円分の商品券をプレゼントするキャンペーンを実施するとのこと。商品券の発送は2019年1月下旬を予定しており、詳細はキャンペーンページ( http://huawei-cpn.jp/mate20/ )をご覧ください。

さらにHUAWEI Mate 20 Proの購入者限定特典としてファーウェイ独自のアプリ配信マーケット「Huawei AppGallery」における10%割引コード(最大5,000円分)をもれなくプレゼントするほか、Trip.com提供の抽選で白馬東急ホテル2泊&スキー場リフト2日券をプレゼントするとのこと。

その他、西日本初のファーウェイ・ショップが11月30日にヨドバシカメラマルチメディア梅田(ヨドバシ梅田)内にオープンし、一部のヨドバシカメラやビックカメラ、イオンにて体験イベントが実施され、HUAWEI Mate 20 Proをベースにしたポルシェデザインモデル「HUAWEI Mate 20 RS」も参考展示されるということです。

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