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シャープ、Android 15 Developer Preview Program for AQUOS sense8 Beta1を公開!メーカー版「SH-M26」に導入可能


SHARPがAndroid 15 Developer Preview Program for AQUOS sense8を公開!

シャープは10日、Googleが開発・提供するスマートフォン(スマホ)など向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android 15」におけるベータ版「Android 15 Developer Preview Program for AQUOS sense8」を提供開始したとお知らせしています。

まずはBeta 1が公開されており、同社が販売する5G対応スタンダードスマホ「AQUOS sense8」のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「AQUOS sense8(型番:SH-M26)」にAndroid 15を先行して導入でき、Android 15の先行テスト、開発、フィードバックを行えます。導入は「Join Developer Preview Programアプリ」から実施します。

Join Developer Preview Programアプリはシャープの公式Webページ( https://k-tai.sharp.co.jp/support/developers/android15_betaprogram/download.html )からAPKファイルをAQUOS sense8 SH-M26にてダウンロードして「不明なアプリのインストール」を有効にしてからインストールします。

なお、同社ではAndroid 15 Developer Preview Program for AQUOS sense8 Beta1は開発中のソフトウェアであり、既知の問題として「顔認証の登録、動作ができない」や「SMSの受信ができない」のほか、AQUOSトリックにて「リッチカラーテクノロジーモバイル が動作しない」や「なめらかハイスピード表示が動作しない」などの不具合があるとしているのでご注意ください。

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携帯電話サービス「au」や「UQ mobile」、「povo1.0」の国際ローミングにてAndroidのChromeだとサービス開始時にエラーになる不具合が案内


au世界サービスにてAndroidスマホなどのChromeだとサービス開始できない場合があると告知!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は12日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」、「povo1.0」にて提供している国際ローミングサービス「au世界サービス」において海外へ到着後にAndroid搭載製品のWebブラウザー「Chrome」で専用Webページ( http://www.sekai.kddi.com/kddijp-up/ )から利用開始を試みるとアクセスできずエラーが表示される場合があるとお知らせしています。

その場合にはChrome以外のWebブラウザーを用いるか、スマートフォン(スマホ)など向けアプリ「海外スマホ利用 au海外放題と世界データ定額の予約ができる」を用いるかのいずれかを試すように案内しています。対象プランは「au海外放題」および「世界データ定額」で、対象国・地域は世界160以上とのこと。なお、昨年8月より「povo2.0」でも国際ローミングサービスが開始されていますが、現時点ではpovo2.0は対象に含まれていません。

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Google、スマホなど向け次期OS「Android 15」のベータ版を公開!Pixel 6以降でOTAで導入可能。正式版は今年後半にリリース予定


GoogleがAndroid 15 Beta 1をリリース!Pixel 6以降で利用可能に

Googleは11日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android 15(開発コード名:VanillaIceCream)」( https://developer.android.com/about/versions/15 )における一般向けベータ版「Android 15 Beta 1」を公開したとお知らせしています。

すでに同社が展開する「Pixel」ブランドのスマートフォン(スマホ)において「Pixel 6」および「Pixel 6 Pro」以降のスマホやタブレット「Pixel Tablet」にて「Android Beta Program」( https://g.co/androidbeta )からネットワーク経由によるソフトウェア更新(OTA)で導入できるほか、すでにファクトリーイメージやOTAイメージも配信開始されています。

Android 15 Beta 1はビルド番号が「AP31.240322.018」、Androidセキュリティーパッチレベルが「April 2024」、ます。またGoogle Play servicesも「24.11.13」となっているほか、APIレベルもこれまでの「V DP2」から「V Beta 1」となりました。またPixel製品以外でもAndroidエミュレーターでも試せ、エミュレーターではx86(64bit)およびARM(v8-A)がサポートされています。

また同社ではAndroid 15について現地時間(PDT)の2024年5月14日(火)に開催予定の開発者向けイベント「Google I/O 2024」にてより詳細な内容が説明されるということです。なお、Android 15 Betaについてはこれまで通りにPixelスマホ以外の他のメーカーの製品についても今後順次、各メーカーから提供される見込みとなっています。

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GoogleがAndroidセキュリティーパッチ2024年4月分を案内!Pixel FoldやPixel 5a (5G)以降のスマホ、Pixel Tabletにソフトウェア更新が提供開始


Googleスマホ・タブレット「Pixel」シリーズに2024年4月分のソフトウェア更新を提供開始!

Googleは1日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)など向けプラットフォーム「Android」における月次セキュリティーパッチの2024年3月分を告示しています。また同社は2日、これらの2024年4月分のセキュリティーパッチを含むソフトウェア更新を「Made by Google」として「Pixel」ブランドのスマホやタブレットにおいて2024年4月分のソフトウェア更新を同日より提供開始しており、来週にかけて順次提供されるとのこと。

ソフトウェア更新はネットワーク経由によるアップデート(OTA)が配信開始されているほか、ファクトリーイメージも公開されており、対象となるタブレット「Pixel Tablet」やスマホ「Pixel Fold」および「Pixel 8」、「Pixel 8 Pro」、「Pixel 7a」、「Pixel 7」、「Pixel 7 Pro」、「Pixel 6a」、「Pixel 6」、「Pixel 6 Pro」、「Pixel 5a (5G)」では無料で実施できます。

更新後のビルド番号は日本を含むグローバルで共通となっており、Pixel Foldのみが「AP1A.240405.002.A1」で、それ以外の各機種は「AP1A.240405.002」とのこと。なお、このソフトウェア更新にはセキュリティーパッチのほか、Pixel 5a (5G)において特定の状況で画面のロック解除をするときに黒い画面が表示される問題やPixel 8およびPixel 8 Proにおいてカメラのファインダーにて任意の場所をタップした後に画像を再露出できない問題などのいくつかの不具合が修正されているとのことです。

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フェリカネットワークス、2018年以前発売の一部スマホにて「おサイフケータイ」を2025年3月にサポート終了!現金チャージやかざして利用は可能


2018年以前発売の一部スマホにて「おサイフケータイ」機能が2025年3月(予定)にサポート終了!

フェリカネットワークスは12日、2018年以前に発売されたスマートフォン(スマホ)などの一部機種において非接触IC機能「FeliCa」を用いた「おサイフケータイ」機能のサポートを2025年3月(予定)に終了するとお知らせしています。具体的な終了日時については日程が決まり次第案内するとしています。なお、サービス終了後もチャージ機での現金のチャージやかざして利用といったプラスチックカード相当の機能は利用可能だとのこと。

一方、サポート終了によっておサイフケータイの初期設定や各サービス提供会社が提供するアプリおよびWebブラウザーからのサービス設定や削除、チャージなどでの利用、ICカードフルフォーマット(ICチップメモリクリア)が実施できなくなるとのことで、サポート終了後はサービスの削除ができなくなるため、必要に応じてサポート終了前に各サービスの手続きなどを実施することが推奨されています。

またアプリやWebブラウザーによる残高確認、表示など一部機能についてはサービス提供会社によって利用可否が異なるため、各サービス提供会社によるICカード内データの利用、アプリやWebブラウザーにて提供されている機能が利用可能かの詳細については各サービス提供会社に確認するように案内されています。また各携帯電話会社が販売の対象機種は各携帯電話会社が提供するICカードフルフォーマット(ICチップメモリクリア)を引き続き利用できます。

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