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| ソフトバンクがRCSをAndroidに続いてiPhoneでも3月25日に提供開始! |
ソフトバンクは25日、携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」、「LINEMO」において携帯電話番号だけでリッチなメッセージを送受信できるコミュニケーションサービス「RCS(Rich Communication Services)の提供をiPhoneでも2026年3月25日(水)に開始したとお知らせしています。これまですでにAndroidにて2026年3月18日(水)より提供していました。
料金はデータ通信を定額で利用できる料金プランに加入している場合には通信料を含めて追加料金なしの無料で利用できますが、データ通信を定額で利用できる料金プランに未加入の場合には別途データ通信料がかかるほか、SMS(ショートメッセージ)に自動で切り替わった場合は送信文字数に応じた料金が発生するのでご注意ください。
なお、iPhoneでは先日提供開始された最新プラットフォーム「iOS 26.4」以降にソフトウェア更新をしている必要があり、利用は「メッセージ」アプリにて行います。また2026年2月28日(土)までに回線を契約した場合には申し込み手続きなしでRCSを利用可能となり、2026年3月1日(日)以降に回線を契約した場合にはオンラインサポート「My SoftBank」にて別途申込が必要となっています。
申し込みはMy SoftBankの「オプション」タブから「サービス一覧」を選んで「RCS」の部分「加入」ボタンを押して「同意する」にチェックし、「申し込む」をタップします。一方、RCSを利用しない場合には同様にMy SoftBankから解約することが可能です。その他、ソフトバンク回線による仮想移動体通信事業者(MVNO)についても今後対応する予定だとしています。
RCSはSMSやMMS(メールサービス)の後継と位置付けられる規格として携帯電話関連の世界最大の業界団体であるGSMA(Global System Mobile Association)で世界的に標準化されたメッセージサービスで、携帯電話番号宛てにテキストや絵文字の送受信が可能な従来のSMSを拡張し、RCSではそれらに加えて携帯電話番号宛てに写真や動画、スタンプなどの送受信が行え、さらにグループチャットや既読確認などの便利な機能も利用できます。
一方で規格としてのRCSは日本ではすでにNTTドコモおよびKDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクが連携してそれぞれ提供しているコミュニケーションサービス「+メッセージ」が提供されているほか、楽天モバイルが独自に提供している「Rakuten Link」もRCSに準拠しているものの、どちらも基幹となるサーバーがGoogleやAppleが提供するRCSと接続していないため、相互に送受信できずにいます。
そうした中で日本ではKDDIおよび沖縄セルラー電話が先行して2025年4月より携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」などでRCSを提供開始していましたが、ソフトバンクがauやUQ mobileなどに続き、SoftBankやY!mobile、LINEMOにてRCSを2026年春に提供開始するとしていました。その後、ソフトバンクではAndroidにて3月18日に提供開始していましたが、今回、新たにiPhoneでも3月25日に提供開始しました。
記事執筆:memn0ck
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