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やる夫は異世界の戦士になるようです91

5472 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/02/28(日) 22:02:35 ID:F28kKwIk0

    /||ミ
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    \||

5473 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/02/28(日) 22:06:16 ID:F28kKwIk0

       , -‐   ‐- 、
     /: : : : : : : : : : ::',
    , ': : : : : : : : : : : : : : :',        なんか、アンゼロットのAAってさ、喜怒哀楽のうち「楽」一辺倒な感じがするよね。
  /: : : : : : : : : : : : : : :○:',
  ヽ : : : : : : ○: : : : : : : : :',       AA改変のやり方も見てみたけど、ピンとこなくてさ……文章でごまかそっかな。
 .  `ト : : : : : : : : : : : _,-‐'`iヽ _
    i: 丶: : : : : :,-‐'´__,-‐'´: : : `ヽ    ともあれ、はじめてこっか。
    | : : :ト: : : : `-‐´ : : : : : : 、: : : 丶
    | : : :'、j`-‐ : : : : : : : : : : : \: : : ヽ
    丶,,:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : | : : : i
          `ヽ: : : : : : : : : : : : `ー‐'
             ヽ: : : : : : : : : : : : : ヽ


5475 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/02/28(日) 22:11:48 ID:F28kKwIk0

        、_,. -'ーヘ,,_    _ __
       / : : : : : : : : v:´: : : : : : : : :: \
       ´ ̄ >'"´ ": : : : : : : : : : : : : :: \ / ̄ヽ、
   Ο    /: : : /,:´: : : : : : : : : : : : : : ヽ::∨ : : : : : ヽ
       /: : : / .: / : ,: : : : : : : : : : : : : i: : :|l : : : : : : :|
    ゚   i /i:: : : i : 7||:ハ::|i:: : /!ハ:.,ィ !||::八 : : : : : : |        え、ちょ、なんで泣いてるの?
  に    i/   |: : /| -l/‐レ'リ丶ト|-‐サナ レ/:/  \: : : : |  こ)
          Ⅵ 、:ド ○  _ ○ 〃ィ:/,-、   | : : : :|         や、やる夫君? わ、わたしが悪いのー!?
    O     (_うト、ゝ  /  ヽ 彡ソ仆ン  j: :|:: ::|   ○
         O  \ノ>、」 _ レイ「_」r'´    |: :l: : |         ごめん! ごめんってば!
              `''-〈 l 只 l ゝ´      |: :l: :| ゚ O
                ('^/∧ヽY        l: :l: :|
                 冫 l/  }        !::l: .|
                く>∧.イ`>       |::l: /
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┃system message
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家族。

本やテレビの中でしか見たことない言葉だった。

ナノハやラピス、アンゼロットが、本当に自分の家族だったなら。
母でも、姉でも妹でも、妻でも娘でもいい。
彼女たちが、家族だったなら、傍にいてくれたなら、自分はもっと頑張れたの
だろうか。

涙が頬を濡らす。

記憶の鎖が、音を立てて崩れ去る。
涙で顔をくしゃくしゃにしながらも、やる夫は笑顔を作った。

「ありがとう、ナノハさん」

その一言しか、言えなかった。

今は過去を嘆く時ではない。嘆く必要もない。

生きよう、今を。
仲間たちと、明日を分かち合うために。
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5476 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/02/28(日) 22:12:02 ID:F28kKwIk0

                         ┌──────┐
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                                   □

                               ・

5477 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/02/28(日) 22:19:51 ID:F28kKwIk0

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     (___ノ-'-('___)_ノ
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窓の外の銀世界を眺めながら、やる夫はあくびを噛み殺した。
普段は鉄馬車で騎手を務めているため、本来なら手綱を握っている
はずなのだが、怪我のこともあって、今回はゲイルドリブル隊の男性魔導士が
騎手を務める鉄馬車に乗せてもらっていた。

久々の鉄馬車は乗り心地が良いとはとてもいえなかったが、外で震えながら
鉄の馬に揺られるよりは幾分かマシだというものだ。
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5479 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/02/28(日) 22:36:13 ID:F28kKwIk0

                ,.'´     〃     `ヽ、
               /         i´ ̄        \
             /         |           丶
             ,'  /         l               、ヽ
          ! /         i  l     i       ヽ i |
          | |         || |  l  |     ヽ   l| |
          | l      __|_,L | ! ハ _|__、 | |l |
          | | |   | |ヽ|ヘ|ヘ |、 |ヘ「 ヽ.|ヽ| | |lハj
          | |ハ    トlィチ'ハヽ` ヽl ィア'リ`〉! ,' ,イノ        少し暖かくなってきましたね。
          |   iヽト、ヽ.ゞ-'       ` "  ノィル' '
          |   |  |トト-ヽ      '     / /            エリヌス領から離れたからでしょうか?
          |   |  |fニ|ヽ.   ー_ '   ィ  ,'
            l   ハ  Vrト,  > 、 _, <ー.|   |、
            !   ,.ヘ  ヽi`'r-r 、 /r '/::::::|   |::ヽ
       ,..┴.、:'´::::::!   i、j、ヽy'ート<::::::::::|   |::::::i
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アンゼロットが白い手を擦り合わせながら呟く。
なぜかやる夫は、狭い鉄馬車の中で、アンゼロットと二人きりになっていた。

嫌ではなかった。最近では彼女の嫌味や皮肉にも慣れたものだし、
彼女は本当に人を傷けるようなことはそうそういわないからだ。

やる夫はてっきり、首都に着くまでの間、彼女に皮肉交じりの説教を受けるのだろ
うかと思っていたが、そういった気配は感じられなかった。
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5480 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/02/28(日) 22:41:38 ID:F28kKwIk0

     ____
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自分の体の異変を話した後、踵を返したアンゼロットは、
平然としながらそこに座っていた。

まるで、昨日のできごとなどなかったかのような素振りだ。
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5484 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/02/28(日) 23:13:56 ID:F28kKwIk0

               /    〃                      \
            /   /                  /             ヽ
          ′   //         !   /     〃               、
            ,   ィ/|          | / |   /{/               ,
.         ,′ / l{' |.     { ─-| / │ //| |'    |           ヘ ',
        /   { ⌒ト、   从 / j/  `lメ、 | |    '|           |      あら、つまらなさそうですねえ。
.        /    ∧、{| \ヘ{ V    │   | |  / | j          } !
        /   / ヘ. |   l\ ===ミ 、    | |  /ナメ、}     i   .′i       私と二人きりは退屈ですか?
      /   / /  `l|   |      `     |//jノ ,′    |  ′/
.      /    / /   l|   |                =ミ、   ′     | /         「意地の悪い質問しないでください」
.    /   /   _ァ‐-|  │                 ヾ/    イ リノ
    /     '  // ト、 /li   │    丶._  ´   <.__  ノ// '′           
  /    ,厶∠... | `¨|i   | \      ` `      ,ハ//´ レ′
 /  /..:::.::.:::::..`ヽ  |    |、  \     ,..r  ´  |
/ ,/..::.::.::.::.:::::::::::::::..\|    |て /ト、`r l |  丿|   |
 /..: : :.::.::.::.::.::::::::::::::::::::..\ │ `スrく}r‐┴く  |   |
'/.:.:.::.::.::.::.:::.:::.:::::::::::::::::::::::::::} | /  }\j::::.:::.::..\   |
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こうして狭い場所でアンゼロットと二人きりになっていると、
この世界に来てから間もない頃、彼女に座学の先生をしてもらっていた時を
思い出す。

数か月程度のはずなのに、かなり昔のことに思えた。

「時にやる夫さん。ディアナに戻ったら、何かやりたいことなどはありませんか?」
質問というよりは、世間話に近い言い方だった。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

5485 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/02/28(日) 23:23:00 ID:F28kKwIk0

               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }        みんなで、ご飯が食べたいですお。
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !        最近は、あの時みたいにゆっくり四人で朝食、なんてこともないから。
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l
  |     |r┬-|       |  /        「なんともまあ、淡白な欲ですねえ」
  \     ` ー'´     //
  / __        /
  (___)      /





      /                  ヽ ヽ  '
      ,′       i  {     !     i  i │ i
.     il i      i│! {    !   ! i  i │ |
.     j! !      _,」⊥L八    i _」.⊥.」_ i │ |
      {'.i  :.    {V|,L.|_l `\  i j,..L,_i ヽi │ |
        '. {:{  { .ン'{::ハな` ヽ\i '’かh::!'y!  | │        ……やる夫さん。
        ヽ从 { ヘ‘弋z::リ      込::ソ ’| │ |
        八トヘ\       .;       ;リ  j} il         「なんですか?」
        ,′ |  ム.      、__,.      ,ハ|  |  il
        ,′ |  i ト .        . イ  |  |  i !        軍を抜ける気は、ありませんか?
.       / / │ !:│r:えr . _ . '{つL|.  |  |  i '.
      / .'   |  i |ん{ |      | _,ノ}   |  |  j '.
.     /,厶.-‐-|  L厶 `yー-n‐ヒ7 У、___|  |. - 、}
    /..::.::.::.::.:::|  |:.::.::..`弋 ヾ〃 /,ノ.:: :.::.::|  |::.::.::.::.\
   /..::.::.::.::.::.::.:::|  |::.::.;. 'フY⌒Y"丶、::.::.::|  |::.::.::.::.::.::.ヽ
.  {.::.::.::.::.::.::.::.:::|  |/ / 八__,ノ\  \::.:|  |::.::.::.::.::.::.::.:}
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┃system message
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
唐突すぎて、うまく反応できず、やる夫は固まってしまった。

軍を抜ける? 想像できなかった。
今なら、確信を持って言える。たとえ危険があったとしても、
辛いことがあったとしても、自分の居場所はここだ。

それこそ、戦争が終結でもしないかぎり、自分は兵士をやめることはないだろう。
自分には、戦う理由がある。剣を握る理由がある。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

5486 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/02/28(日) 23:27:47 ID:F28kKwIk0

        ハ       /\           ハ
      .′        l                  ハ
      /         |               l
      ,'.          |              |   |
     l        { .! |    .!  l   | |   |
     |   {     | .| .ト.l.   |  |  l .| !   |
     |   |   ._xト= ト、八   .Lx.-|=-xl | l.   |        何不自由ない生活、とまではいきませんが、
     |   l   :イス\l   l\  | ヘハ 、l l |.   |
     | ト、人    | z===ミ |  \l y===ミ、l  |    |        ある程度の生活は私が保障します。
     lノl\人.  {´             l|  |',   |
      .!. ∩.|  .|       '      .!|  |リ.  |        いかがでしょう?
.       |  | | |  i|ハ、    マ  7   .人|  | l   |
.     _|..__| | |  i| |. ヽ.   `´  .,イ l |  | l  |
     l lイ l l.| |_l/)| ! /<|` ー ´ |ハ.〉l |  | |  |
     |」 l,」,j,lイ ./ l人 ∨ .>r-<< ./ l. l  | l  .|
     {.    '"/ | .|::::::::::Vハ ∨ ノ ノ⌒ー.!  !''"`ー-l、
.     ヘ   ./::::| .|::::::::::::::>⌒<´::::::::::::|  |::::::::::::::::\
  /:::::::}ー } ::: | .|::::::::/ 八 ..ノ \:::::::::|  |:::::::::::::::::::::`、
┏━━━━━━━━
┃system message
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
頭を振る。考えるまでもない。

自分の生きる場所はここだ。戦場に出る役目をナノハたちだけに押し付け、
自分だけのうのうと安全な場所で生き長らえるなど、
小屋の中の豚と何ら変わらない。

そんなことは死んでもごめんだ。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

5487 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/02/28(日) 23:38:43 ID:F28kKwIk0

                /  ̄ ̄ \
               /ノ  ヽ__   \
             /(―)  (― )   \      ……この、体のことですか?
             |.  (_人_)   u |
                  \   `⌒ ´     ,/
              /         ヽ
             ./ l   ,/  /   i
             (_)   (__ ノ     l
             /  /   ___ ,ノ
             !、___!、_____つ
┏━━━━━━━━
┃system message
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
そして、アンゼロットの発言の意図も、ある程度は見当がついた。
十中八九、自分の体に起きた異変が原因だろう。

アンゼロットは、自分を戦場に出したくないのだ。

アンゼロットの瞼がぴくりと動いた。

「もし、そうだとしたら?」

「自分の体に何が起きているか、自分でもよく分かりません。
でも、それがどんなことだったとしても、やる夫が軍を抜ける理由にはなりません」
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

5488 名前: ◆x0SRSoJXe.[] 投稿日:2016/02/28(日) 23:51:12 ID:F28kKwIk0

        /   /         i    .! l  i         \
        .′  ,′        l   /l |  i    !        \
          ′  .          L厶_../ i i  l    !        ヽ
       i   ,          | l_Lムニミヽ、 .!   .! i           '
       | i i    八    lV ィ'て乙(`ヽ l    ! i    /    ,′
       | | |      \  |  h( ィ'リ  ヽ  f'うミメ、 .'  } i /      ナノハはもう、十分に立ち直りました。
       | l 从       {ヽi   `ニ´´    ヽ hr!Y´ '   ' レ′
       | i   八 ヽ、    !               lcリ | /  / 八        あなたがいなくなっても、やっていけるでしょう。
       |    i イ\j\  \           '  |ノ  / /
       i   ! {  l  >ー ヽ          _     !厶イ /          前衛も、別の部隊から引き抜かれて終わりです。
       i   ヽ、`ー |   |           ´ ’   ハ  /
        '     `ア,|   |              .イ  |             「それでも、です」
      .′     // |   | へ、          イ l  |
      .'      /   |   |     .>ー ,---rく {  l │
.     /     /┌厂l   | ` ̄ ̄'L./   ノ   |  i  |
    /        { j. |   |      |/二ニミ. |  i  |
┏━━━━━━━━
┃system message
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
ここまで躍起になるアンゼロットを、やる夫は初めて見た。
表情こそ変わらないが、内心では複雑な気持ちを抱いているのだろう。

どうして、そこまでしてやる夫を軍から抜けさせたいのか。
戦いから離れさせたいのか。

少し考えれば、分かることだった。

「これって、そんなに大変なことなんですか?」

自分の左目を指さす。視力が戻る気配もなく、既に眼球としての機能を失っていた。
恐らく、この左目はずっとこのままなのだろう。治癒強化によって治るのなら
とっくに治っている。
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