新ミッドレンジタブレット「Galaxy Tab S6 Lite (2024)」が登場!

Samsung Electronics(以下、Samsung)は26日(現地時間)、同社が展開している「Galaxy」ブランドにおいて新たに10インチサイズでミッドレンジクラスのAndroidタブレット「Galaxy Tab S6 Lite (2024)」を発表しています。韓国や欧州などの1次販売国・地域では2024年3月28日(木)より順次発売され、価格は欧州では通常519ユーロが割引で369ユーロ(約60,000円)からとのこと。

販売されるモデルはLTEモデル(型番:SM-P625)とWi-Fiモデル(型番:SM-P620)がラインナップされており、それぞれ内蔵ストレージが64GBと128GBがあり、本体色はOxford GrayおよびChiffon Pink、Mintの3色展開。なお、内蔵メモリー(RAM)は4GBのみ。その他、現時点で日本での販売については明らかにされていませんが、すでに紹介しているように日本における認証(いわゆる「技適」)をWi-Fiモデルが取得しているため、日本で発売される見込みとなっています。

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Galaxy Tab S6 Liteは海外では最初に2020年に発売され、その後、同じ製品名でスペックを刷新したモデルとなるGalaxy Tab S6 Lite (2022)が海外にて2022年5月に発売されており、日本ではGalaxy Tab S6 Lite (2022)のWi-Fi版(型番:SM-P613)が2023年6月に発売され、Galaxy Tabとしては公式Webストア「Samsung オンラインショップ」でも発売時の価格として56,798円と低価格な製品となっていました。

そんなGalaxy Tab S6 Liteの新製品となるGalaxy Tab S6 Lite (2024)が発表されました。Galaxy Tab S6 Lite (2024)は約10.4インチWUXGA+(2000×1200ドット)TFT液晶を搭載したミッドレンジタブレットで、チップセット(SoC)は明らかにされていませんが、CPUはオクタコアで2.4GHz×4+2.0GHz×4となっており、ベンチマークアプリ「Geekbench」の結果から恐らくSamsung Semiconductor製「Exynos 1280」だと思われます。

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Exynos 1280は日本では2022年5月に発売された「Galaxy A53 5G」に搭載されており、CPUは2.4GHz Arm Cortex-A78コア×4+2.0GHz Arm Cortex-A55コア×4のオクタコアで、GPUはArm Mali-G68を内蔵し、Geekbench 6のスコアはCPUのシングルコアで936、マルチコアで1946、Computeで2320となっています。外観はプレミアムでスタイリッシュなアルミニウム素材によるメタリックデザインを採用し、画面の縁(ベゼル)は幅が9mmと狭くなっており、サイズは約154.3×244.5×7.0mm、質量はLTEモデルが約467g、Wi-Fiモデルが約465gとのこと。

またペン入力「S Pen」に対応しているほか、AKGによってチューニングされたデュアルスピーカーを搭載しています。その他の仕様は7040mAhバッテリーおよびUSB Type-C端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子、microSDXCカードスロット(最大1TB)、約800万画素CMOSリアカメラ、約500万画素CMOSフロントカメラ、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3、位置情報取得(A-GNSSなど)、加速度センサー、環境光センサー、ホールセンサー、ジャイロセンサー、Samsung DeX、Android 14・OneUI 6.1など。

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記事執筆:memn0ck


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