新フラッグシップスマホ「Galaxy S22 SC-51C」を購入!まずはファーストインプレッション

既報通り、サムスン電子ジャパンが最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S22」(Samsung Electronics製)の日本向け製品を発表し、NTTドコモから「Galaxy S22 SC-51C」、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」から「Galaxy S22 SCG13」が4月21日に発売されました。

販路はNTTドコモではドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など、auではauショップやau Style、量販店などのau取扱店および公式Webストア「au Online Shop」などで、それぞれ直営店における価格(金額はすべて税込)はGalaxy S22 SC-51Cが127,512円、Galaxy S22 SCG13が125,030円となっています。

またNTTドコモでは新規契約や機種変更、契約変更、他社から乗り換え(MNP)では「5G WELCOME割」で5,500円割引(ドコモオンラインショップでは新規契約は5,000ポイント還元)となり、いつでもカエドキプログラムを利用した場合は残価(24回目支払額)が54,120円に設定されており、特典を適用した場合の実質負担額は3,191円/月×23回(総額73,392円)となっています。

一方、auでは機種変更では「5G機種変更おトク割」で故障紛失サポートに加入すると16,500円割引(au Online Shopでは16,500円相当のau PAY残高による還元)、au Online Shopでは「au Online Shopお得割」で新規契約なら11,000円割引、MNPなら22,000円割引となり、スマホトクするプログラムでは残価(24回目支払額)が53,040円に設定されており、特典を適用した場合の実質負担額は3,130円/月×23回(総額71,990円)となります。

また発売を記念して「Galaxy S22|Galaxy S22 Ultra 予約&購入キャンペーン」を実施し、予約・購入して専用アプリ「Galaxy Members」から応募した場合にもれなく完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds 2」(色は5色からランダム)がプレゼントされます。購入・応募期間は発売日から2022年5月15日(日)23:59まで。なお、NTTドコモ版ではmicroSDカードリーダー(試供品)も付いてくるとのこと。

筆者もドコモオンラインショップにてGalaxy S22 SC-51Cを購入したので、開封してGalaxy S22 SC-51Cの外観や同梱品、基本機能などを写真を交えて紹介しつつ、商品受け取り後にまず行った開通作業や各種キャンペーン応募などをレポートします。

02
ドコモオンラインショップから遅れてきたダンボール

Galaxy S22は昨年にNTTドコモやauから発売された「Galaxy S21」の後継機種で、最新フラッグシップモデル「Galaxy S22」シリーズのベース機となっており、大まかなデザインや製品コンセプトはGalaxy S21を継承し、新たにチップセット(SoC)がQualcomm製「Snapdragon 8 Gen 1」に強化されたほか、画面サイズが6.2インチから6.1インチに若干小さくなり、その分、小型&軽量となりました。

また日本向けのGalaxy S22 SC-51CやGalaxy S22 SCG13はともに日本でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)に対応しているほか、内蔵メモリー(RAM)は8GB、内蔵ストレージは256GB、本体色はNTTドコモおよびauともにファントム ブラックおよびファントム ホワイト、ピンク ゴールドの3色展開で、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つのシングルSIMとなっており、新たにミリ波にも対応しています。

03
ドコモオンラインショップにおける購入価格(画像内の金額は税抜)

そんなGalaxy S22ですが、筆者は今回、ドコモオンラインショップにて購入しました。ドコモオンラインショップでは機種変更・契約変更だと、契約している携帯電話回線でdアカウントにログインして注文しなければならず、各種規約などを確認したり、クーポンを入力したりするのが面倒だなと思いながら購入手続きを進めました。

また契約変更だったため、5G WELCOME割で5,500円割引となったほか、dカードGOLDの特典で11,000円割引、さらに貯まっていたdポイント(27,281ポイント)をすべて投入したので支払額は83,731円となり、一括払いにしたかったため、事前にきちんとdカードGOLDは3Dセキュア2.0の設定しておき、支払方法をdカードGOLDにして2%還元となる見込みです。

なお、dカードGOLDの特典である11,000円割引はdカードGOLDの年会費と相殺と考えると、結果として5G WELCOME割の5,500円割引とdカードGOLDの2%ポイント還元分(1,674円相当)、そして後半で紹介している「【dポイントクラブ】 機種限定Androidスマートフォンご購入でdポイントプレゼント!! – キャンペーン」で3,000ポイントがもらえるはずなので、実質負担額は117,338円となると思われます。他にも一部のdポイントはプレゼントキャンペーンなどでもらったものもあったかもしれないのでもう少し安く見積もっても良いかもしれませんが……。

04
ドコモオンラインショップから送られてきたダンボールを開けたところ

その後、ドコモオンラインショップから機種変更だったこともあり、無事に発売日に届きました。配送業者はゆうパック(日本郵便)で、ダンボールの中にはGalaxy S22 SC-51Cのパッケージ(箱)と、今回は4G契約からの契約変更だったため、新しいnanoSIMカード(4FF)も同梱されていました。その他は納品書や各種サービスの案内などの紙類で、以前と比べるとだいぶ紙類は少なくなったように思われます。

Galaxy S22 SC-51Cの箱はGalaxy S21 5Gから引き続いて黒を基調としており、上面の中央に「S」と描かれ、上面の端には「NTT docomo」のロゴ、側面に「Galaxy S22」と記載されています。また側面には購入した製品の本体色や製品製造番号(IMEI)なども記載されています。なお、箱はGalaxy S21 5Gから比べるとさらに少し薄くなっています。

05
ダンボールの中身一覧


06
Galaxy S22 SC-51Cのパッケージ

箱を開けると、一番上にはIMEIやバーコードが記載されたシールがありますが、すぐにGalaxy S22の本体があり、その下にUSBケーブルや紙類が収められたスリーブケースが入っています。またスリーブケースにはSIMピンも付いており、付属品はこのUSBケーブルおよびSIMピン、紙類のみとなっています。ACアダプターやケースのほか、画面保護フィルムも簡易的なものなので、必要ならそれぞれ別途購入する必要があります。

Galaxy S22の本体には画面側のほか、背面側や側面にも保護フィルムが貼られており、まずはこれらを剥がします。また背面にはQRコードが記載されたシールも貼ってあるので、これも剥がします。どれも剥がしやすく、綺麗に剥がせると思います。本体舌側面にあるSIMカードスロットをSIMピンで引き出してSIMカードを装着して電源を入れます。なお、初期設定はSIMカードを装着していなくてもできるので、後で装着しても問題はありません。

07
箱を開けると、Galaxy S22の本体が現れます


08
Galaxy S22の同梱品一覧


09
背面の保護フィルムを剥がしているところ


10
SIMカードを装着して初期設定をします

画面は左右端が湾曲していないフラットディスプレイで、上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:19.5の縦長な約6.1インチFHD+(1080×2340ドット)有機EL「Dynamic AMOLED 2X Display」(約422ppi)となっています。最大120Hz(48〜120Hz)の可変リフレッシュレートに対応しているほか、ゲーミングモードでは最大240Hzタッチサンプリングレートをサポートし、HDR10+やEye Comfort Shield、Vision boosterにも対応しています。

ディスプレイは強化ガラス「Corning Gorilla Glass Victus」で覆われており、防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X)に対応しています。またパンチホール部分にはデュアルピクセルAFに対応した約1000万画素CMOS(1/3.2型、1画素1.22μm)+広角レンズ(F2.2、画角80°)のフロントカメラを搭載し、顔認証に対応しており、生体認証としては他にも画面内指紋センサーに対応しています。

11
初期設定が終了したGalaxy S22 SC-51C。表示されているのはOneUIホーム

サイズは約146×71×7.6mm(最厚部9.0mm)、質量は約168gで、持った印象はGalaxy S21 5Gとそれほど変わりませんがGalaxy S21 5Gよりも側面よりフラットになり、その影響かスペック的には薄いはずですが、むしろGalaxy S22の方が厚く感じました。

一方で小型化や軽量化した分だけバッテリー容量もGalaxy S21の4000mAhから3700mAhに減っており、実際にNTTドコモやauでは連続通話時間や連続待受時間も減っているのが気になります。外部接続・充電端子はUSB Type-Cで、急速充電「USB PD 3.0(AFCやQC2.0互換)」およびワイヤレス充電「Wireless Charging 2.0」(最大15W)、Wireless PowerShareに対応しています。

機種Galaxy S22Galaxy S21
型番SC-51C、SCG13SC-51B、SCG09
画面6.1型有機EL
FHD+(1080×2340ドット)
6.2型有機EL
FHD+(1080×2400ドット)
サイズ146×71×7.6mm(最厚部9.0mm)152x71x7.9mm(最厚部9.0mm)
質量168g171g
電池容量3700mAh4000mAh
連続通話時間NTTドコモ:約1300分
au:約1410分
NTTドコモ:約1450分
au:約1750分
連続待受時間NTTドコモ:約220時間
au:約240時間
NTTドコモ:約270時間
au:約430時間

15
左からGalaxy S21 5G、Galaxy S22、Galaxy S20 5Gの比較。だいぶ小さくなっているのがわかります

なお、SペンやmicroSDカードなどの外部ストレージスロット、3.5mmイヤホンマイク端子、ワンセグ・フルセグ(地上デジタルテレビ)には非対応です。背面のロゴはNTTドコモ版では中央に「docomo」、下部に「Galaxy」と型番「SC-51C」が記載され、au版では下部に「Galaxy」と型番「SCG13」のみとなっており、写真ではわかりにくいですが、背面中央右側におサイフケータイマーク(アンテナ)があります。

なお、背面パネルはGalaxy S21 5Gでは樹脂製(ヘイズコーティング)となっていましたが、Galaxy S22では再びガラス製(AFコーティング)となっており、若干磨りガラスのような質感にも見えます。Galaxy S21 5Gのファントム ホワイトは少し青め(色温度高め)でしたが、それと比べると少し暖色系に寄った印象です。また側面フレームは引き続いてアルミニウム製です。

14
リアカメラ部分。背面を下にするとカタカタするので、気になる人はケースを付けたり、正面を下にして置くなどするようにしたいところ。

リアカメラは以下のトリプル構成で、ハイブリッド光学3倍ズームや30倍スペースズーム、ナイトグラフィーに対応し、最新のAIが撮影者の動きと被写体の状況を予測することによって安定感のある撮影を実現し、スーパーHDRが従来比で約64倍以上の色域で撮影でき、細部や色合いを調整して暗い場所や逆光の影響を受ける場所の撮影でも見たままの美しい映像を再現できるということです。

・約5000万画素CMOS(1/1.5型、1画素1.0μm、Dual Pixel AF)+広角レンズ(F1.8、画角85°、OIS)
・約1200万画素CMOS(1/2.5型、1画素1.4μm)+超広角レンズ(F2.2、画角120°)
・約1000万画素CMOS(1/3.9型、1画素1.0μm)+望遠レンズ(F2.4、画角36°、OIS、光学3倍)

その他、Wi-Fi 6に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHzおよび5.xGHz)の無線LANやBluetooth 5.2、NFC Type A/B、FMラジオ(ワイドFM対応)、加速度センサー、気圧センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー、ホールセンサー、近接センサー、環境光センサー、位置情報取得(A-GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSS)などに対応。

12
Galaxy S22 SC-51Cの左右側面。右側には音量上下キーとサイド(電源/ロック)キーが配置され、左側には何もなし


13
Galaxy S22 SC-51Cの上下側面。上側には送話口/マイク(上部)、下側には送話口/マイク(下部)およびSIMカードトレイ(スロット)、USB Type-C端子、外部スピーカーが配置されています

携帯電話ネットワークでは5G NR方式におけるSAおよびNSAをサポートし、Sub6およびミリ波(mmWave)に対応しており、対応周波数帯は以下の通り。OSはAndroid 12をプリインストールし、ユーザーインターフェースは「One UI 4.1」となっており、セキュリティーチップやセキュリティーメモリーを搭載して強化された「Samsung Knox Vault」に対応しています。

○NTTドコモ「Galaxy S22 SC-51C」
5G SA TDD: n78(3.7GHz), n79, n257
5G NSA TDD: n78(3.5GHz, 3.7GHz), n79, n257
4G LTE FDD: Band 1, 3, 4, 5, 7, 12, 13, 19, 21, 28
4G LTE TDD: Band 38, 39, 40, 41, 42(3.4GHz, 3.5GHz)
3G W-CDMA: Band I(FOMA非対応), V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

○au「Galaxy S22 SCG13」
5G: n3, n28, n41, n77, n78(3.5GHz, 3.7GHz), n257
4G LTE FDD: Band 1, 3, 5, 7, 12, 13, 18, 20, 28
4G LTE TDD: Band 38, 39, 41, 42(3.4GHz, 3.5GHz)
3G W-CDMA: Band I, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

機種変更や契約変更でSIMカードが同梱されている場合には商品が届いてから開通手続きが必要となります。開通手続きはドコモオンラインショップの「購入履歴」から該当する商品のところに「切り替え(開通)のお手続きへ」から行います。詳細な方法は『商品到着後の設定・開通(利用開始の手続き) | ご利用ガイド | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ』をご覧ください。

16 17
開通手続きを完了

プリインストールアプリは相変わらず多めで、あんしんセキュリティやおすすめアプリ、スマホ診断 online、データ保管BOX、Google ドライブ、はなして翻訳、ヒント、Google フォト、ブラウザ、ボイスレコーダー、遠隔サポート、取扱説明書、電卓、Amazonショッピング、dフォト、dポイントクラブ、d払い、dcard、Disney DX、Facebook、Galaxy Global Goal、Galaxy Kids、Galaxy Members、Galaxy Notes、Galaxy Wearable、Google TV、iD、Kindle、Linkedin、My docomo、Office、Outlook、S Health、Smart Switch、YouTube Musicはアンインストールが可能です。

46 22

23 24
ホームアプリは「docomo LIVE UX」と「One UIホーム」がプリインストール。One UIホームでは初期状態で2枚とGoogle Discoverの合わせて3枚


21
プリインストールされているアプリ一覧


18 19
One UIホームのドロワー(アプリ一覧)ではプリインストールアプリは3ページにもなる


20 25
通知画面は比較的シンプルで、Androidとしては標準的。明るさ調整のバーがクイック設定パネル画面だけでなく通知画面に表示できるのは良い点


26 27

28 29
通知画面でさらに下に広げて表示できるクイック設定パネルのボタン一覧。表示できるすべてのボタンを追加した場合に4ページとなりました


30
設定の第一階層目


31 32
内蔵ストレージは初期設定直後で38.4GBが利用されており、残りは217.6GBとなっていました。ビルド番号は「SP1A.210812.016.SC51COMU1AVC7」


33 47
日本向けの認証(いわゆる「技適マーク」)の番号は電波法に基づく工事設計認証(R)が「005-102924」、電気通信事業法に基づく技術基準適合認定(T)が「ADF22-0006005」。Galaxy S22 SC-51CおよびGalaxy S22 SCG13はミリ波にも対応

初期設定が終わったらキャンペーンの申し込みをしていきます。まずはGalaxy S22|Galaxy S22 Ultra 予約&購入キャンペーンから。Galaxyアカウントにログインし、Galaxy S22 SC-51Cにプリインストールされている「Galaxy Member」アプリにてキャンペーンページを表示します(トップページにない場合には「特典」からアクセスします)。

キャンペーンページの下部に「マイ特典をGET」を押すと「クーポンを表示しますか?」というポップアップが表示されるので「表示」を押し、「クーポンの詳細」が表示されたら「クーポンを使用」を選択して応募フォームを表示します。購入した製品名やIMEI、氏名、電話番号などの必要事項を入力し、予約したことを示す画像をアップロードし、アンケートに答えて「送信」を押すと応募完了です。発送は2022年6月より順次発送予定。

34 35

36 37

38 39

40 41
Galaxy S22|Galaxy S22 Ultra 予約&購入キャンペーンに応募したところ

前述通り、NTTドコモでは5月15日(日)まで先着10万人に3,000ポイントをもれなくプレゼントする【dポイントクラブ】 機種限定Androidスマートフォンご購入でdポイントプレゼント!! – キャンペーンを実施しており、Galaxy S22 SC-51CやGalaxy S22 Ultra SC-52Cも発売日より対象機種に追加されているので、筆者もさっそく申し込んでおきました。なお、22歳以下ならさらに5,000ポイントが追加でもらえます。

42 43

44 45



【Galaxy S22の主な仕様】
本体サイズ[高さ×幅×厚さ/mm]約146×71×7.6mm(最厚部9.0mm)
質量[g](電池含む)約168g
SIMnanoSIMカード×1
OSAndroid 12
SoCSnapdragon 8 Gen 1
2.99GHz×1+2.4GHz×3+1.7GHz×4
オクタコアCPU
内蔵メモリー(RAM)8GB
内蔵ストレージ256GB
外部ストレージ(最大対応容量)
ディスプレイサイズ/パネル約6.1インチ/Dynamic AMOLED(有機EL)
解像度[横×縦]Full HD+
1080×2340ドット
カメラ有効画素数/F値リア5000万画素/1.8
約1200万画素/2.2
約1000万画素/2.4
約1000万画素/4.9
フロント約1000万画素/2.2
電池バッテリー容量3700mAh
通信・通話5G通信速度[受信時/送信時の最大速度]NTTドコモ:4.9Gbps/1Gbps
au:4.2Gbps/481Mbps
VoLTE/VoLTE(HD+)○/○
テザリング同時接続数
[Wi-Fi/USB/Bluetooth]
10台/1台/3台
Bluetooth(対応バージョン)○(5.2)
充電接続端子USB Type-C
ワイヤレス充電(Qi)
その他防水/防塵○(IPX5・IPX8)/○(IP6X)
ワンセグ/フルセグー/ー
おサイフケータイ
[FeliCa/NFC]
○/○
生体認証○(指紋、顔)
ハイレゾ
カラーファントム ブラック
ファントム ホワイト
ピンク ゴールド
メーカーサムスン電子


製品本体価格実質負担額
Galaxy S22 SC-51C
SC-51C
予約・購入

127,512円73,392円
Galaxy S22 SCG13
SCG13
予約・購入

125,030円71,990円
※ いつでもカエドキプログラムまたはスマホトクするプログラムを利用して23カ月目に返却して特典を利用した場合の負担額



記事執筆:memn0ck


■関連リンク
エスマックス(S-MAX)
エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
S-MAX - Facebookページ
Galaxy S22 関連記事一覧 - S-MAX
Galaxy S22 SC-51C | スマートフォン(5G) | 製品 | NTTドコモ
Galaxy S22 SC-51C | オンラインショップ | NTTドコモ
Galaxy S22 (ギャラクシーS22)|Galaxy公式(日本)
このエントリーをはてなブックマークに追加

タグ :