ラジオの枠を超えて、放送外収入を増やす取り組み ――肩書はプロデューサー/ディレクター。今は面白いラジオ番組を作るというより、放送外収入を増やす取り組みが中心ということでしょうか。 企画によって立場が異なります。今は演出/プロデューサー/監修の3つの仕事を軸にしつつ、Podcastのディレクター/パーソナリティ/プロデューサーも務めています。