※この記事は2022年03月30日にBLOGOSで公開されたものです 3月下旬、BS放送の新たなチャンネルが開局した。21日「BSよしもと」、26日「BS松竹東急」、27日「BSJapanext」。BSチャンネルが3局も新規開局したのに、さほどにぎにぎしいオープニングファンファーレが響いてこない感じだ。ロシアとウクライナの報道が強くてその影に押しやられているのか。実際のところはどうなのだろうか。そういうキャンペーンには