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Wireless City Planning、国内初のAXGP(TD-LTE互換)対応屋外設置型端末「WiMO-LTO100」を開発!韓国のモダ情報通信共同で


屋外設置型AXGP端末「WiMO-LTO100」が開発!

ソフトバンクグループ傘下のWireless City Planningは9日、韓国のモダ情報通信と共同でTD-LTE互換のAXGP方式のネットワークを活用したソリューション向けの屋外設置型端末「WiMO-LTO100」を開発したと発表しています。

IP67準拠の防水・防塵や風速毎秒70mの強風でも耐えられる防風設計に対応し、PoE(Power over Ethernet)対応で屋外での電源工事不要などでアンテナと無線部が屋外設置でき、屋外の利用に特化した特別な専用設計となっているとのことです。

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WCP、TD-LTE互換のAXGPにて9月以降よりキャリアアグリゲーションによる下り最大165Mbpsサービスを開始!ソフトバンクではFDD-LTEのCAも2015年以降に開始予定


WCPがAXGPをCAに対応させて下り最大165Mbpsサービスを導入!ソフトバンクではFDD-LTEのCAも2015年以降に

ソフトバンクグループのWireless City Planning(ワイヤレスシティプランニング、以下、WCP)は29日、同社が構築するTD-LTE互換の2.5GHz(Band 41)帯による「AXGP」ネットワークにおいて次世代高速通信規格「LTE-Advanced」の要素技術となる「キャリアアグリゲーション(CA)」に対応することで下り最大165Mbpsの超高速通信サービスを2014年9月以降より導入すると発表しています。

AXGPのCA対応製品としてまずはソフトバンクモバイル向けモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 303ZT」(ZTE製)および法人向けモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 304ZT」(ZTE製)が発売予定。

なお、今回はAXGP(TD-LTE)方式による「SoftBank 4G」のCAによって下り最大165Mbpsを実現していますが、ソフトバンクグループではFDD-LTE方式による「SoftBank 4G LTE」についても2015年以降にCAを開始し、下り最大187.5Mbpsの高速化を実現する予定であるとしています。

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ソフトバンク、AXGPのキャリアアグリゲーションによる下り最大165Mbpsに対応したモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 303ZT」と法人向け「Pocket WiFi 304ZT」を開発!9月下旬以降に発売


ソフトバンクがAXGPのCAに対応したモバイルWi-Fiルーターを開発!

ソフトバンクモバイルは29日、傘下のWireless City Planningが構築するTD-LTE互換の「AXGP」ネットワークにおいてLTE-Advancedの要素技術となる「キャリアアグリゲーション(CA)」に対応することで下り最大165Mbpsの超高速通信を実現するモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 303ZT」(ZTE製)および法人向けモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 304ZT」(ZTE製)を開発したと発表しています。ともに2014年9月下旬以降に発売予定。

Pocket WiFi 303ZとPocket WiFi 304Zの違いは3G(W-CDMA方式)の対応周波数帯で、Pocket WiFi 303Zはワイモバイルが構築する1.7GHz帯(Band 3)のみ、Pocket WiFi 304Zはソフトバンクモバイルが構築するプラチナバンドと呼ばれる900MHz帯(Band 8)および2.1GHz帯(Band 1)が利用できます。

なお、今回はAXGP(TD-LTE)方式による「SoftBank 4G」のCAによって下り最大165Mbpsを実現していますが、同社ではFDD-LTE方式による「SoftBank 4G LTE」についても2015年以降にCAを開始し、下り最大187.5Mbps※2の高速化を実現する予定であるとしています。

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