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| auとUQ mobile向け5Gスマホ「arrows We2 FCG02」がAndroid 16に! |
KDDIおよび沖縄セルラー電話は17日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け5G対応エントリースマートフォン「arrows We2(型番:FCG02)」(FCNT製)に対してより最新プラットフォーム「Android 16」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2026年2月17日(火)より順次提供開始するとお知らせしています。
更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G/4G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間は約65分、更新ファイルサイズは約2.1GBとなっており、更新ファイルサイズが大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。更新後のビルド番号は「V50RK46A」、Androidセキュリティパッチレベルは「2026年1月」となるとのこと。
主な更新内容はUQ mobileでは以下のように案内していますが、メーカーのFCNTでは「Android 16に対応したほか、各種の改善を行っています。」と案内しており、具体的には「Exlider拡大中のピンチイン・アウト操作抑止」などが改善されているということです。詳細は『arrows We2 Android 16 OSバージョンアップ | FCNT合同会社』をご確認ください。
<アップデート内容>
・Android 16による機能・操作性の向上
※ Androidセキュリティパッチレベルは2026年1月となります。
※ 更新されるソフトウエアには、上記以外に、より快適に本製品をご利用いただくための改善内容が含まれております。
arrows We2 FCG02はFCNTが展開している「arrows」ブランドにおいて幅広い人に人気となった前機種「arrows We」の後継機種として2024年に発売された「arrows We2」のau版およびUQ mobile版で、arrows Weからスペックを大幅にアップデートしたほか、arrowsブランド最高品質の操作性や快適さを提供するカメラ機能などのさまざまなアップデートによってスマホのある日常に楽しさやワクワクする体験を実現しており、これまで培ってきた「防水・防塵」や「耐久性」、「環境配慮」といった独自の強みは受け継ぎながらより多くの人に満足してもらえるようにコストと機能のバランスを取った快適なスマホだということです。
新たにチップセット(SoC)にはMediaTek製のミッドレンジ向け「Dimensity 7025」を採用し、arrows WeではQualcomm製のエントリー向け「Snapragon 480 5G Mobile Platform」でしたが、Dimensity 7025はSnapdragon 6シリーズクラスの性能となっているため、かなり性能が上がっているほか、内蔵メモリー(RAM)も4GBと変わらないものの、内蔵ストレージの一部を処理用RAMとして活用することで4GBが追加可能になり、合計8GBとして使えるようになっています。
画面は上部中央にU字型ノッチ(切り欠き)が配置されたアスペクト比9:19.5の縦長な約6.1インチHD+(720×1560ドット)液晶ディスプレイ(約1677万色表示)を搭載し、ノッチ部分には約800万画素CMOS(1/4.0型)+広角レンズ(F2.0)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応しているほか、生体認証としては本体右側面にある電源キーに指紋センサーが搭載されており、電源キーはさらになぞったりして操作できる「Exlider」を搭載しています。サイズは約155×73×8.9mm、質量は約179g、本体色はライトブルーおよびネイビーグリーン、ライトオレンジの3色展開。
主な仕様は64GB内蔵ストレージおよびmicroSDXCカードスロット(最大1TB)、4500mAhバッテリー、USB Type-C端子および3.5mmイヤホンマイク端子、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、Wi-Fi 5に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5GHz)、Bluetooth 5.2、位置情報取得(A-GNSS)、緊急速報メール、ハイレゾ音源など。リアカメラは以下のデュアル構成で、引き続いてシャッターを切るだけで写真が美しく仕上げる「Photoshop Express」モードを搭載しています。
・約5010万画素CMOS(1/2.7型、4in1)+広角レンズ(F1.8)
・約190万画素CMOS(1/5.1型)+マクロレンズ(F2.4)
また環境に配慮しながらもまる洗いやアルコール除菌ができる防水(IPX5・IPX8)や防塵(IP6X)に対応したほか、従来からのarrowsの強みとして米国国防総省のMIL規格23項目に準拠した性能に加え、1.5mの高さから26方向でコンクリートに落下させる独自試験をクリアした画面割れに強い堅牢性によって利用時の安心安全を提供します。さらにメーカー独自試験によって温度45℃・湿度99%に対応しており、お風呂でも安心して使えます。
またインターネットラジオとFMラジオが聴ける「ラジスマ」に対応しているのでバスタイムをゆったり楽しいひとときに。携帯電話ネットワークの対応周波数対は以下の通り、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)となっています。また自動生成されたパスワードで使いまわしを防止してIDとパスワードを端末本体で一括管理することで情報漏洩のリスクを最小化できる「arrows passport」などを搭載しています。その他、詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。
・FCNT、新スタンダードスマホ「arrows We2」を発表!NTTドコモとau、UQ mobileから8月中旬以降に発売で予約受付中。大幅に高性能化 - S-MAX
・KDDI、au&UQ mobile向け新スタンダードスマホ「arrows We2 FCG02」を8月16日に発売!予約受付中。価格は2万2001円で最大1万6500円割引 - S-MAX
・Androidで日本歴代出荷台数1位の後継機がついに登場!性能UPで帰ってきたFCNTの新スタンダードスマホ「arrows We2」を写真で紹介【レポート】 - S-MAX
5G NR: n3, n28, n41, n77, n78
4G LTE: Band 1, 3, 8, 18, 19, 28, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
発売時にはAndroid 14がプリインストールされており、その後、2025年5月よりAndroid 15が提供されてきましたが、今回、より新しいAndroid 16が提供開始されました。更新方法は「設定」→「システム」→「詳細設定」→「システムアップデート」を選択して画面の案内に従って操作します。ビルド番号は詳細は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」にて確認できます。更新に際しての注意事項は以下の通り。
・OSアップデートはお客さまの責任において実施してください。
・OSアップデートを行うとAndroid 15に戻すことはできません。
・OSアップデートにより、お客さまのスマートフォンはAndroid 16に更新され、画面操作や機能が変更されます。
・アップデート中は110番、119番、118番への電話も含め、メール送受信などすべての機能は操作できません。
・アップデートは本体の電池残量が十分な状態で実施してください。
・アップデートを行う際は通信が切断されないよう、電波が強く安定している状態で、移動せずに実施してください。
・アップデート中は、絶対に本体の電源を切らないでください。故障の原因となる場合があります。
・本体に登録された各種データや設定情報が変更されることはありませんが、お客さまの端末の状況などによりデータが失われる可能性がありますので、大切なデータは必ずバックアップを取ってから実施してください。
・アップデート実施後に初めて起動した時は、データ更新処理のため、数分から数十分間、動作が遅くなる場合があります。(所要時間は本端末内のデータ量により異なります。通常の動作速度に戻るまでは電源を切らないでください。)
・海外利用中はソフトウエア更新の機能を利用できない場合があります。
・Android 15で動作しているアプリケーションのAndroid 16上での動作は保証できません。アプリケーションの対応OSなどをご確認の上、OSアップデートを実施してください。
記事執筆:memn0ck
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