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| FCNTの「らくらくスマートフォンLite MR01」が楽天回線対応製品に追加! |
楽天モバイルが移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )に対応する製品(以下、楽天回線対応製品)を更新して新たに5G対応スマートフォン(スマホ)「らくらくスマートフォン Lite」(FNCT製)の日本におけるオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「らくらくスマートフォン Lite(型番:MR01)」を追加しています。
これにより、らくらくスマートフォン Lite MR01が楽天モバイルの相互接続性試験を完了し、楽天モバイルの4Gでの音声通話(VoLTE)やSMS、データ通信および5Gでのデータ通信に加え、ETWS(緊急地震速報、津波警報など)などのすべての機能に対応しています。動作確認時のビルド番号は「V11RM54B」となっています。
なお、らくらくスマートフォン Lite MR01にはオープン市場向けメーカー版ですが、NTTドコモやKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」でも販売されており、恐らくこれらも同様にすべての機能に対応すると見られますが、一方で同等製品であるソフトバンクの携帯電話サービス「Y!mobile」向け「らくらくスマートフォン a(型番:A401FC)」は少なくとも現時点では楽天モバイルの対応状況確認には掲載されていません。
らくらくスマートフォン LiteはこれまでFCNTとNTTドコモが共同で開発・販売してきた「らくらくスマートフォン」ブランドの最新機種で、新たにらくらくスマートフォンがFCNTのブランドとなったことからNTTドコモ以外からも販売されることになり、らくらくスマートフォンとしては初めてNTTドコモ以外から販売されることになり、これまでにオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)が販売されているほか、らくらくスマートフォン Liteと同等製品としてソフトバンクの携帯電話サービス「Y!mobile」向け「らくらくスマートフォン a(型番:A401FC)」も販売されています。
らくらくスマートフォンとしては2022年2月にNTTドコモが発売した「らくらくスマートフォン F-52B」以来の2年半ぶりの製品で、らくらくスマートフォンは10年以上の歴史の中で新たに販売経路を広げて販売することによってより多くのシニアを中心とした人にらくらくスマートフォンのこだわりの機能を使ってもらうことが可能となったとのこと。
また防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)に加えて新たにFCNTのarrowsブランドでも好評な独自落下試験に加え、耐衝撃性能などの米軍調達基準「MIL-STD-810H」準拠の23項目(落下、耐衝撃、防水/浸漬、防塵/6時間風速有、防塵/脆弱面90分、塩水耐久、防湿、耐日射/連続、耐日射/変化、耐振動、防水/風雨、雨滴、熱衝撃、高温動作/60℃固定、高温動作/32~49℃変化、高温保管/70℃固定、高温保管/30~60℃変化、低温動作/-20℃固定、低温保管/-30℃固定、低圧動作、低圧保管、氷結/-10℃結露、氷結/-10℃氷結)に準拠した耐性能を備えており、さらに泡ハンドソープで洗ったり、アルコール除菌をしたりできるようになっています。
主な仕様は約6.1インチHD+(720×1560ドット)TFT液晶ディスプレイやMediaTek製チップセット(SoC)「Dimensity 7025」、4GB RAM、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、4500mAhバッテリー、急速充電、USB Type-C端子(USB 2.0、OTG対応)、3.5mmイヤホンマイク端子、約5010万画素CMOSリアカメラ、約800万画素CMOSフロントカメラ、顔認証、側面指紋認証、自律神経測定機能、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、FMラジオ、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、位置情報取得(A-GNSSなど)。
SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)をサポートし、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通りで、最大通信速度は5G NR方式において下り2.1Gbpsおよび上り211Mbpsとなっています。サイズは約162×73×9.0mm、質量は約185g、本体色はマゼンタおよびゴールド、ディープブルーの3色展開。OSはAndroid 14がプリインストール。付属品はかんたんガイドブックのみ。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。
・FCNT、シニア向け「らくらくスマートフォン」のメーカー版「らくらくスマートフォン Lite MR01」を発表!12月6日発売で予約受付中。価格は5万5660円 - S-MAX
・ドコモ以外では初!メーカー版「らくらくスマートフォン Lite」とワイモバイル版「らくらくスマートフォン a」を写真と動画で紹介【レポート】 - S-MAX
5G NR: n1, n3, n28, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 28, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
記事執筆:memn0ck
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