京セラが超タフネススマホの次機種「NEW TORQUE」が近く登場へ!

既報通り、京セラ(以下、Kyocera)が展開する高耐久スマートフォン(スマホ)「TORQUE」ブランドのコミュニティーWebサイト「TORQUE STYLE」( https://torque.kyocera.co.jp/ )において次期モデル「NEW TORQUE」を開発中であることを明らかにしました。続けて同社はこのNEW TORQUEの本体カラーを公開し、レットおよびブラック、オリーブの3色展開になり、合わせてこれらの3色に加え、正面カバーと背面カバーで追加カラーを準備中であるとのことでした。

またこれらの情報を掲載するに伴い、KDDIと相談をしたとしていることから恐らく従来通りにKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」から発売されるのだと見られていましたが、今回、さらにこのNEW TORQUEが空が見えれば圏外エリアでも通信できる衛星とスマートフォン(スマホ)の直接通信サービス「au Starlink Direct」のデータ通信にもTORQUEとして初めて対応することが明らかにされました。

他にもTORQUE STYLEで多くの要望があったものの、これまでになかなか実現できなかった機能としてこのNEW TORQUEでは技術チームの協力によって既存機種「TORQUE G06」の「電池パック」と「バッテリー充電器」をそのまま利用できる設計が実現したとのこと。なお、NEW TORQUEの電池パックはTORQUE G06用の電池パックよりも容量が少し増えているものの、TORQUE G06の充電器をそのまま使えるよう縦横の寸法を共通化したり、充電に関する電気的な仕様を工夫することで実現しているとしています。

そのため、TORQUE G06の利用者であれば、現在使っているTORQUE G06の電池パックと充電器を買い替えることなく、NEW TORQUEでも引き続いて利用できるため、予備の電池パックを購入しなくても済むといったメリットがあるということです。なお、これまで通りであれば、順当にTORQUE G06の後継として「TORQUE G07」(仮称)となると予想されます。

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京セラでは個人向け汎用スマホの撤退を発表していますが、法人向けスマホは継続するほか、TORQUEなどのタフネスモデルについては法人需要が高いことから個人向けも継続することが案内され、その後、2023年10月にauからTORQUE G06が発売されました。それからすでに2年が経過したことで、次のNEW TORQUEの開発が行われていることが明らかにされ、一部デザインおよびカラーバリエーションが掲載されました。

これまでに公開された一部デザインは本体下部をサイドから見たもので、良く見ると、ネジのようなパーツも確認でき、本体カラーはレッドやブラック、オリーブになるとのことで、全体像は分からないですが、TORQUEならではのタフネスボディーが期待されます。また最新のau Starlink Directにおけるデータ通信にも対応するほか、TORQUE G06の電池パックを流用できるということは引き続いてNEW TORQUEも電池パックを交換できるということになります。

これにより、NEW TORQUE用の電池パックを別途購入するのも良いですし、TORQUE G06の利用者は電池パックの予備を買わなくても良いということになりそうです。また電池パックの大きさが同じということはサイズ感もTORQUE G06に近くなるのではないでしょうか。なお、TORQUE STYLEはTORQUEの利用者でなくても誰でも会員登録(無料)をすれば利用できるので、気になる人は是非登録してチェックしてみてください。何よりTORQUEファンとしてはTORQUEの新機種が投入されることが楽しみなのではないでしょうか。

京セラが超タフネススマホ「TORQUE」シリーズの次機種を開発中!公式Webサイトで「NEW TORQUE」の一部デザインを公開。KDDIから発売へ - S-MAX
京セラが超タフネススマホ「TORQUE」シリーズの次機種「NEW TORQUE」の本体カラーを公開!レッド・ブラック・オリーブの3色展開に - S-MAX



記事執筆:memn0ck


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