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ワイモバイル向け京セラ製スタンダードスマホ「Android One S9」にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


Y!mobileスマホ「Android One S9」がAndroid 14に!

ソフトバンクは28日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」向け5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Android One S9(型番:S9-KC)」(Kyocera製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月28日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間は最大30分程度で、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズは大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。

ただし、契約時に提供したUSIMカード以外を利用したり、契約または登録内容と異なる用い方をした場合などでは通信料が発生するときがあるとのことなのでご注意ください。更新後のビルド番号は「5.140RE」で、更新内容は「Android 14へのOSバージョンアップ」および「セキュリティの向上」となっています。

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KDDI、au向け5G対応タフネススマホ「TORQUE G06 KYG03」にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


auスマホ「TORQUE G06」がAndroid 14に!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は27日、携帯電話サービス「au」向けに昨年10月に発売したタフネススマートフォン(スマホ)「TORQUE G06(型番:KYG03)」(Kyocera製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新の提供を2024年3月27日(火)に提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話回線(5G・4G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間は約25分、更新ファイルサイズは約1.2GBとなっており、更新ファイルサイズが大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。なお、更新を実施するには内蔵ストレージに約0.5GB以上の空きがあり、電池残量が十分な状態で更新をするよう案内されています。

更新後のビルド番号は「3.050RI」で、Androidセキュリティーパッチレベルは「2024年2月」となるとのこと。なお、ビルド番号は「設定」から「デバイス情報」→「ビルド番号」で確認できます。主な更新内容は以下の通りとなっていますが、京セラの公式Webページ『OSバージョンアップ | TORQUE G06 | サポート | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ』も合わせてご覧ください。

<アップデート内容>
○Android 14による機能・操作性の向上
・Android 14共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?
 ※機種によっては一部機能に対応しない場合やメーカー独自の変更が加えられる場合があります。
○Android 14以外の機能向上や操作性改善
・詳細は下記ページをご確認ください。
 TORQUE G06 サポート情報


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ワイモバイル向け京セラ製スタンダードスマホ「Android One S10」にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


Y!mobileスマホ「Android One S10」がAndroid 14に!

ソフトバンクは25日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」向け5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Android One S10(型番:S10-KC)」(Kyocera製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月25日(月)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズが大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されます。ただし、契約時に提供したUSIMカード以外を利用したり、契約または登録内容と異なる用い方をした場合などでは通信料が発生するときがあるとのことなのでご注意ください。

更新時間は最大60分程度で、更新ファイルサイズは明らかにされていません。更新後のビルド番号は「3.100YO」で、更新内容は「Android 14へのOSバージョンアップ」および「セキュリティの向上」となっています。なお、京セラ製品や日本におけるAndroid One製品としては初のAndroid 14へのOSバージョンアップ提供機種となっています。

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NTTドコモ、シニアなど向け5G対応「あんしんスマホ KY-51B」にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


docomoスマホ「あんしんスマホ KY-51B」がAndroid 13に!

NTTドコモは12日、同社が「2021-2022冬春モデル」として2022年2月に発売したシニアなど向け5G対応スマートフォン(スマホ)「あんしんスマホ KY-51B」(Kyocera製)に対してより新しいプラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月12日(火)10時より提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G/4G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間は約21分と案内しています。なお、更新ファイルサイズは明らかにされておらず、APN(アクセスポイント)をspモード(spmode.ne.jp)にした場合には通信料金はかかりませんが、ファイルサイズは大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されます。

更新後のビルド番号は「5.150DC」、Androidセキュリティパッチレベルは「2024年2月」となるとのこと。ビルド番号の確認方法は「設定」→「その他」→「デバイス情報」→「ビルド番号」から。主な更新内容は以下の通り。なお、更新後に「スグ電」が利用できなくなるということなのでご注意ください。

<主なアップデート内容>
◯Android 13に対応
 詳細は下記ページをご確認ください。
 https://www.docomo.ne.jp/support/android_os_update/android_13.html

◯改善される事象
・より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします。
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2024年2月になります。)


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5G対応タフネススマホ「DuraForce EX A301KC」がソフトバンクオンラインストアでも販売開始!個人でも購入可能に。価格は5万9040円


ソフトバンクオンラインストアにて5G対応タフネススマホ「DuraForce EX A301KC」が取扱開始!

ソフトバンクは1日、携帯電話サービス「SoftBank」の公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて耐久性と信頼性を兼ね備えた5G対応スマートフォン(スマホ)「DuraForce EX(型番:A301KC)」(Kyocera製)を2024年3月1日(金)より販売開始するとお知らせしています。

ソフトバンクオンラインストアにおける価格(金額はすべて税込)は59,040円(48回分割払いでは1〜24回:1,230円/月、25〜48回:1,230円/月)で、販売施策「新トクするサポート(スタンダード)」で25カ月目に特典利用を申し込んで返却した場合に実質負担額1,230円/月×24回(総額29,520円)となります。

なお、DuraForce EXはSoftBankでは2024年2月9日(金)に発売され、当初は法人向けに販売していましたが、新たにソフトバンクオンラインショップでも取り扱いが開始されたことによって個人でも購入できるようになりました。

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