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| スタンダードスマホ「Sony Xperia 10 VII」がAndroid 16に! |
ソニーが展開する「Xperia」ブランドにおける5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Xperia 10 VII」に対して最新プラットフォーム「Android 16」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を順次提供開始しています。なお、Xperia 10 VIIについては最大4回のOSバージョンアップが提供される予定ですが、今回のAndroid 16は1回目のOSバージョンアップとなります。
日本ではまずはKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」向け「Xperia 10 VII(型番:SOG16)」に2025年10月28日(火)より、ソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」向け「Xperia 10 VII(型番:A502SO)」に2025年10月30日(木)より、NTTドコモ向け「Xperia 10 VII SO-52F」およびオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Xperia 10 VII(型番:XQ-FE44)」に2025年11月5日(水)より順次提供されています。
更新は各機種ともにスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話ネットワークによるネットワーク経由(OTA)での方法が用意されており、更新後のビルド番号は各機種ともに「72.1.A.2.65」で、更新時間はNTTドコモでは約30分、auでは約35分、SoftBankでは最大30分程度と案内されています。また更新ファイルサイズはメーカー版では約1.4GBとのこと。
なお、SoftBankではソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズが大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されており、契約時に提供したUSIMカード以外を利用したり、契約または登録内容と異なる用い方をした場合などでは通信料が発生するときがあるとのことなのでご注意ください。更新内容は以下のように案内されていますが、詳細は『Xperia 10 VII XQ-FE44 | ヘルプガイド | Android 16へのアップデート後の変更点』をご覧ください。
<メーカー版>
・Android 16対応 OSバージョンアップ
主な変更点は以下をご確認ください。
Android 16へのアップデート後の変更点
<NTTドコモ版>
・主なアップデート内容
Android 16に対応
詳細はAndroid 16のページをご確認ください
・改善される事象
セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2025年10月になります。)
<au版>
・Android 16による機能・操作性の向上
Android 16共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
OSアップデートとは?
※機種によっては一部機能に対応しない場合やメーカー独自の変更が加えられる場合があります。
<SoftBank版>
・Android 16へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上
Android 16 is rolling out for #Xperia10VI & #Xperia10VII! 🚀
— Sony | Xperia (@sonyxperia) November 12, 2025
Check out the new QR code link position, Home Screen feature, and more. Your Xperia just got even better! ✨📱
*Some features and devices are not available in all countries. Subject to availability.#Android16
Xperia 10 VIIはXperiaブランドにおけるスタンダードスマホ「Xperia 10」シリーズの2025年モデルで、前機種「Xperia 10 VI」に続いて5Gや大容量5000mAhバッテリーに対応しつつも軽量でスリムな持ちやすいボディーとなっており、省電力設計によって電池の持ち時間が長く、フル充電から追加の充電なしで約2日間使用可能なため、外出先でも電池切れを気にすることなく安心して使えます。
また新たにカメラアプリの起動と撮影を同一ボタンで操作可能な「即撮りボタン」を搭載し、本体を持ち替えることなく、構えると同時にシャッター操作が可能となっています。さらに使用開始から4年が経過しても劣化しにくいバッテリーを搭載しているほか、セキュリティアップデートの適用期間やOSバージョンアップの保証期間を従来モデルより延長・拡充し、6年間のセキュリティアップデートと最大4回のOSバージョンアップに対応したことによってより長く愛用できるようになりました。
一方、画面は従来モデルのような映画のスクリーンのアスペクト比2.35:1とほぼ同じ9:21のシネマワイドディスプレイを廃止し、同じ6.1インチながらもアスペクト比が9:19.5になったことで表示領域が広がっており、ノッチやパンチホールなどの切り欠きのない約6.1インチFHD+(1080×2340ドット)有機EL(OLED)「トリルミナスディスプレイ for mobile」で、リフレッシュレートは最大120Hzに向上し、最大120HzタッチサンプリングレートやDCI-P3 100%などに対応しています。
また画面は耐落下性と耐擦傷性の強い強化ガラス「Gorilla Glass Victus 2」(Corning製)で覆われて丈夫さも備え、引き続いて防水(IPX5およびIPX8)や防塵(IP6X)に対応し、外観もリアカメラの配置を変えて背面のデザインが一新され、背面パネルにはスムーズな手触りのコーティングを施し、カメラ部分の一体感とマットな質感を両立しています。サイズは約153×72×8.3mm、質量は約168g、本体色はターコイズおよびホワイト、チャコールブラックの3色展開です。
チップセット(SoC)はQualcomm製「Snapdragon 6 Gen 3 Mobile Platform」を搭載しており、基本スペックは8GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1.5TB)、USB Type-C(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.4、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、フロントステレオスピーカー、ハイレゾ音源、位置情報取得(A-GNSS:GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSSなど)、加速度センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、地磁気センサーなど。カメラは以下の構成に。
<フロントカメラ>
・約800万画素CMOS(1/4型)+広角レンズ(F2.0、焦点距離26mm、画角78°)
<リアカメラ>
・約5000万画素CMOS(1/1.56型「Exmor RS for mobile」、4in1)+広角レンズ(F1.9、焦点距離24mm、画角84°)
・約1300万画素CMOS(1/3型)+超広角レンズ(F2.4、焦点距離16mm、画角123°)
SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMで、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。その他、パッケージ(箱)と本体トレイにはソニー独自開発のオリジナルブレンドマテリアルを使用し、個装パッケージのプラスチック使用量ゼロを実現しているほか、本体の内外に用いる部品の一部原料には環境配慮型プラスチックSORPLASを含んだ環境対応樹脂(再生樹脂や植物由来樹脂など)を約77%使用しているということです。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。
・新スタンダードスマホ「Sony Xperia 10 VII」が日本で10月9日に発売!メーカー版は7万4800円。NTTドコモ版やau版、SoftBank版も - S-MAX
・ソニーの新スタンダードスマホ「Xperia 10 VII」を写真と動画で紹介!最大4回のOSバージョンアップ対応でより長く愛用で可能に【レポート】 - S-MAX
[Xperia 10 VII - XQ-FE44]
5G NR: n1, n3, n28, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 21, 28, 38, 39, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, IV, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
[Xperia 10 VII - SO-52F]
5G NR: n1, n28, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 3, 5, 8, 18, 19, 21, 39, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, IV, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
[Xperia 10 VII - SOG16]
5G NR: n3, n28, n41, n77, n78
4G LTE: Band 1, 3, 4, 5, 8, 18, 19, 21, 39, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, IV, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
[Xperia 10 VII - A502SO]
5G NR: n1, n3, n28, n77, n78
4G LTE: Band 1, 3, 4, 8, 12, 18, 19, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, IV, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
発売時にはAndroid 15がプリインストールされていましたが、今回、最新のAndroid 16が提供開始されました。更新方法は本体のみでは「設定」→「ソフトウェア更新」→「ダウンロードおよびインストール」と選択して画面の案内に従って操作します。詳細は『「Xperia 10 VII SO-52F」端末本体によるソフトウェアアップデート手順書(PDF形式:128KB)』や「更新後のソフトウェアバージョンを確認する(PDF形式:225KB)」をご確認ください。ビルド番号の確認方法は「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア情報」→「ビルド番号」から。更新に際しての注意事項は以下の通り。
<メーカー版>
・ソフトウェア更新の際は大量のデータをダウンロードする場合があります。
・データ通信料が発生しないように、Wi-Fi環境での実施をおすすめします。
・ソフトウェア更新中は、発着信を含むスマートフォンの各機能をご利用できません。
・また、緊急通報(110番、118番、119番)をご利用になることもできません。
・ソフトウェア更新を行う際は通信が切断されないよう、電波状態のよい場所で移動せずに実施してください。
・ソフトウェア更新中は、絶対に本機の電源を切らないでください。故障の原因となります。
・ソフトウェア更新は電池を十分に充電した状態で実施してください。
・ソフトウェア更新中に電池切れになると、故障の原因となる可能性があります。
・本機の状況(故障・破損・水濡れなど)によっては、保存されているデータが破損・消失されることがあります。
・必要なデータは、ソフトウェア更新前にバックアップしておくことをおすすめします。
・なお、データが破損・消失した場合の損害につきましては、弊社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください^
<NTTドコモ版>
・アップデート手順をよく読み、お客さまの責任において実施してください。
・アップデート完了後は、以前のソフトウェアへ戻すことはできません。
・アップデート中、本端末固有の情報(機種や製造番号など)が当社のサーバーに送信されます。当社は送信された情報を、アップデート以外の目的には利用いたしません。
・アップデートには再起動が伴い、その間は電話の発着信を含めすべて機能をご利用いただけません。
・アップデートは、本端末に保存されたデータを残したまま行うことができますが、お客様の端末の状態(故障・破損・水濡れなど)によってはデータの保護ができない場合があります。必要なデータは事前にバックアップを取っていただくことをおすすめします。各アプリの持つデータについて、バックアップ可能な範囲はアプリにより異なります。各アプリでのバックアップ方法は、各アプリの提供元にご確認ください。
・国外でアップデートを行う場合は、Wi-Fi接続が必要です。
・以下の場合はアップデートができません。事象を解消後に再度お試しください。
・通話中
・日付・時刻を正しく設定していないとき
・必要な電池残量がないとき
・内部ストレージに必要な空き容量がないとき
・国際ローミング中
・アップデート中は電源を切らないでください。
・更新ファイルのダウンロード中は電波状態の良いところで、移動せずに実行することをおすすめします。電波状態が悪い場合には、アップデートを中断することがあります。
・サポート期間中にアップデートに失敗し、一切の操作ができなくなった場合には、ご相談ください。お問い合わせ先については、ホームページ掲載の取扱説明書の裏表紙をご覧ください。
・サポート期間終了後にアップデートが配信される場合がございますが、アップデートについてはお客様の責任において実施してください。
・アップデート後にGoogle Playストアなどからアプリケーションをアップデートしてください。
※Android 15向けのアプリケーションはAndroid 16では正常に動作しない場合があります。
※Android 16に非対応のアプリによって端末の動作が不安定になる場合や、機能が正常に動作しなくなる場合があります。
※各アプリケーションのAndroid 16対応有無については、アプリケーションの提供元にご確認ください。
<au版>
・OSアップデートはお客さまの責任において実施してください。
・OSアップデートを行うとAndroid 15に戻すことはできません。
・OSアップデートにより、お客さまのauスマートフォンはAndroid 16に更新され、画面操作や機能が変更されます。
・端末の再起動中はメール送受信などすべての機能が操作できません。
・OSアップデートは本体を充電しながら、または本体の電池残量が十分な状態で実施してください。
・アップデートを行う際は通信が切断されないよう、電波が強く安定している状態で、移動せずに実施してください。
・アップデート中は、絶対に本体の電源を切らないでください。故障の原因となる場合があります。
・本体に登録された各種データや設定情報が変更されることはありませんが、お客さまの端末の状況などによりデータが失われる可能性がありますので、大切なデータは必ずバックアップを取ってから実施してください。
Xperia 10 VII 取扱説明書
データお預かりアプリ
・アップデート実施後に初めて起動した時は、データ更新処理のため、数分から数十分間、動作が遅くなる場合があります。(所要時間は本端末内のデータ量により異なります。通常の動作速度に戻るまでは電源を切らないでください。)
・OSアップデート実施後に初めてauメールアプリ(@au.com/@ezweb.ne.jp)を起動した時は、数分から数十分程度データ更新処理を行うため、メールの閲覧、送受信ができません。(所要時間はメールの保存件数や容量により異なります。データ処理完了まで電源を切らないでください。)
・海外利用中はソフトウエア更新の機能を利用できない場合があります。
・Android 15で動作しているアプリケーションのAndroid 16上での動作は保証できません。アプリケーションの対応OSなどをご確認の上、OSアップデートを実施してください。
・ソフトウエア更新に失敗すると、本製品が使用できなくなる場合があります。本製品が使用できなくなった場合は、故障紛失サポートセンターまでご連絡ください。
0120-925-919(通話料無料)
<SoftBank版>
・ソフトウェア更新中は、発着信を含むスマートフォンの各機能をご利用できません。また、緊急通報(110番、118番、119番)をご利用することもできません。
・ソフトウェア更新の完了までに最大30分程度かかる場合があります。
・ソフトウェア更新を行う際は通信が切断されないよう、電波状態のよい場所で移動せずに実施してください。
・ソフトウェア更新中は、絶対に本機の電源を切らないでください。故障の原因となります。
・ソフトウェア更新は電池を十分に充電した状態で実施してください。ソフトウェア更新中に電池切れになると、故障の原因となる可能性があります。
・本機の状況(故障・破損・水濡れ等)によっては、保存されているデータが破損・消失されることがあります。必要なデータは、ソフトウェア更新前にバックアップしておくことをおすすめします。なお、データが破損・消失した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
・その他のご注意点はソフトバンク公式サイト<<ソフトウェアアップデート>>をご確認ください。
記事執筆:memn0ck
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