次期エントリーAndroidタブレット「Galaxy Tab A11」のWi-Fi版が日本で発売へ!写真は既存のGalaxy Tab A9+

総務省が「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースを更新し、新たにSamsung Electronics(以下、Samsung)が未発表な製品「SM-X133」の電波法に基づく工事設計認証(いわゆる「技適」)を相互承認(MRA)によってKiwa Nederlandを通じて2025年7月18日(金)付けで取得しています。認証番号は「201-250529」。

SM-X133は現時点ではまだ海外でも未発表の製品ですが、型番規則からSamsungが展開する「Galaxy」ブランドにおける低価格なエントリー向けAndroidタブレットだと推測され、すでに米連邦通信委員会(FCC)にて2025年7月28日(月)付けで認証を取得しており、携帯電話サービスに対応しないWi-Fiモデルであることが明らかとなっています。またSM-X133の携帯電話サービスに対応する「SM-X135*」(*は任意の英字)のうちの「SM-X135G」がBluetooth認証を2025年7月11日(金)付けで取得しており、製品名が「Galaxy Tab A11」であると示されています。

そのため、Samsungの日本法人であるサムスン電子ジャパンがGalaxy Tab A11のWi-Fi版を日本で発売する準備を進めていることが明らかとなり、日本では2023年10月に発売された「Galaxy Tab A9+」以来の約2年ぶりのGalaxy Tab Aシリーズとなりそうで、FCCが公開している資料では電池パックが「Galaxy Tab A9」などと同じ「HQ-3565S」または「HQ-6739SDS」とされているため、8.7インチサイズや5100mAhバッテリーとなりそうです。なお、FCC IDは「ZCASMX133」、Bluetooth DNは「Q366462」となっています。


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Galaxy Tab A11はSamsungが展開するGalaxyブランドにおける次期エントリー向けAndroidタブレットで、現時点では海外を含めて発表されていないため、詳細は不明ですが、恐らく既存のGalaxy Tab A9の後継機種となると見られ、前述通りに画面サイズは8.7インチサイズとなると予想されています。なお、製品名としては「A10」が飛ばされ、次期フラッグシップタブレット「Galaxy Tab S11」シリーズに合わせて「A11」となるようです。

またチップセット(SoC)はGalaxy Tab A9ではMediaTek製「Helio G99」でしたが、Galaxy Tab A11がどうなるのかはわからないものの、噂では同様にHelio G99になるのではないかと言われており、Wi-FiやBluetoothなどの通信チップはMediaTek製「MT6631N/B」となることがFCCの資料によって判明しているため、Helio G99となる可能性は高そうです。一方、内蔵メモリー(RAM)は4GBまたは8GBのモデルが用意される模様です。

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記事執筆:memn0ck


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総務省 電波利用ポータル | 技術基準適合証明等を受けた機器の検索 | SM-X133(201-250529)
Galaxy Tab A11 (SM-X135G) - Qualification Workspace - Qualified Product Details - Bluetooth SIG
ZCASMX133 - OET List Exhibits Report - FCC
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