SoftBankスマホ「Redmi 12 5G A401XM」がAndroid 15に!

ソフトバンクは26日、携帯電話サービス「SoftBank」向け5G対応エントリースマートフォン(スマホ)「Redmi 12 5G(型番:A401XM)」(Xiaomi Communications製)に対して最新プラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年2月26日(火)より提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G/4G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズは大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。ただし、契約時に提供したUSIMカード以外を利用したり、契約または登録内容と異なる用い方をした場合などでは通信料が発生するときがあるとのことなのでご注意ください。

また更新は完了まで最大20分程度かかる場合があるとのこと。更新後のビルド番号は「2.0.1.0.VMWJPSB」で、Android 15へのOSバージョンアップとともに独自プラットフォームも「HyperOS 2」になっているとのこと。なお、HyperOS 2の詳細については『hyperos-2024』をご覧ください。なお、ビルド番号は「設定」→「デバイス情報」→「OSバージョン」で確認できます。

・Android 15へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上


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Redmi 12 5G A401XMはXiaomiが展開しているコストパフォーマンスを重視した「Redmi」ブランドにおいて昨年に投入された「Redmi 12 5G」のSoftBank版で、Qualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 4 Gen 2 Mobile Platfrom」を搭載して価格を抑えつつ、快適に使えるほか、Snapdragon 4 Gen 2はSnapdragon 4シリーズ初の4nmプロセスで製造されているため、省電力で電池持ちも良い製品になっており、さらにCPUは既存の「Snapdragon 4 Gen 1 Mobile Platform」よりも性能が最大10%向上しています。

なお、Snapdragon 4 Gen 2 Mobile PlatfromはCPUは最大2.2GHz Kryo Gold(Cortex-A78ベース)×2+最大2.0GHz Kryo Silver(Cortex-A55ベース)×6のオクタコアで、GPUはAdreno 613、通信モデムは「Snapdragon X61 5G RF System」を内蔵しており、SoftBank版もすでに販売されている日本向け製品のメーカー版やau版、UQ mobile版と同様におサイフケータイ(FeliCa)に対応しているほか、RAMはLPDDR4Xで、内蔵ストレージはUSF 2.2となっています。

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ディスプレイは上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:20.5の縦長な約6.8インチFHD+(1080×2640ドット)液晶を搭載し、リフレッシュレートは最大90Hz(30、48、60、90Hz)、サンプリングレートは最大240Hzに対応するほか、明るさ最大550nitsやコントラスト比1500:1で、強化ガラス「Corning Gorilla Glass 3」で覆われています。画面占有率は91.8%に達しており、

またパンチホール部分には約500万画素CMOS/広角レンズ(F2.2)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応するほか、生体認証としては電源キー部分に側面指紋センサーが内蔵されています。センサー類は加速度センサーおよび環境光センサー、電子コンパスを搭載。リアカメラは以下のデュアル構成となっています。

・約5000万画素CMOS(1画素1.28μm、4in1)/広角カメラ(F1.8)
・約200万画素CMOS(1画素1.75μm)/深度カメラ(F2.4)

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主な仕様は5000mAhバッテリーおよび急速充電(最大18W)、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、microSDXCカードスロット(最大1TB)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、赤外線リモコン、位置情報取得(A-GNSS:GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)、仮想近接センサー、仮想ジャイロスコープ、環境光センサー、加速度計、電子コンパス、生活防水(IPX3)、防塵(IP5X)、ハイレゾ音源、緊急速報メール、世界対応ケータイなど。

携帯電話ネットワークはメーカー版の対応周波数帯が以下の通りで、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMに対応しており、デュアルSIMデュアル5GやVoLTE、VoLTE(HD+)をサポートしています。最大通信速度は測定中とのこと。サイズは約169×76×8.2mm、質量は約200g。連続待受時間は5G(NR方式)で約566時間、4G(FDD-LTE方式)で約675時間、4G(AXGP方式)で約711時間、連続通話時間は5Gで約3480時間、4G(VoLTE)で約3480分、充電時間は約152分(USB Type-C Quick Charge PD対応 ACアダプタ使用時)。

5G NR: n3, n28, n41, n77(3.4GHz, 3.7GHz), n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 26, 28, 38, 39, 40, 41(AXGP含む), 42
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

発売時はAndroid 14ベースの独自ユーザーインターフェース「HyperOS」がプリインストールされていましたが、今回、最新のAndroid 15ベースのHyperOS 2が配信開始されました。更新は「設定」→「デバイス情報」→画面上部の「Xiaomi HyperOS」をタップして画面の指示に従って操作します。更新に際しての注意事項は以下の通り。

・ソフトウェア更新中は、発着信を含むスマートフォンの各機能をご利用できません。また、緊急通報(110番、118番、119番)をご利用することもできません。
・ソフトウェア更新の完了までに最大30分程度かかる場合があります。
・ソフトウェア更新を行う際は通信が切断されないよう、電波状態のよい場所で移動せずに実施してください。
・ソフトウェア更新中は、絶対に本機の電源を切らないでください。故障の原因となります。
・ソフトウェア更新は電池を十分に充電した状態で実施してください。ソフトウェア更新中に電池切れになると、故障の原因となる可能性があります。
・本機の状況(故障・破損・水濡れ等)によっては、保存されているデータが破損・消失されることがあります。必要なデータは、ソフトウェア更新前にバックアップしておくことをおすすめします。なお、データが破損・消失した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
・その他のご注意点はソフトバンク公式サイト<<ソフトウェアアップデート>>をご確認ください。




記事執筆:memn0ck


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