ロゴは企業やブランドの象徴するものだけに、デザインには知恵やセンスが注ぎ込まれているものです。
以前、「実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴ」という記事をご紹介したことがありますが、大企業でなくともおもしろいロゴはたくさん存在するようです。
ひと工夫もふた工夫も凝らされた、複数の意味を持つロゴをご覧ください。
ロゴは企業やブランドの象徴するものだけに、デザインには知恵やセンスが注ぎ込まれているものです。
以前、「実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴ」という記事をご紹介したことがありますが、大企業でなくともおもしろいロゴはたくさん存在するようです。
ひと工夫もふた工夫も凝らされた、複数の意味を持つロゴをご覧ください。
2.
思わず"backspace" キーを押したくなるミスタイプ。
5.
カフェ・クリックという名の喫茶店。湯気がクリックできそうなカーソルになっています。
6.
citydirect、略してCD。旅行代理ですが、飛行機の真ん中のスペースをはさんで、CとDもかたどられています。
7.
エレフォント、エレファント…。というわけで、eのマークがゾウの鼻に。
8.
こちらはブランド名などは不明ですが、ベルトでかたどられた?マークと「ぶつかぶたないか?」との説明書き。暴力禁止をうたっているのでしょうか。
10.
ヨガ・オーストラリア。ヨガのポーズをとる女性の隙間には、オーストラリア大陸が。
よくぞ思いつくなと感心するロゴばかりですよね。
らばQのロゴにも、何か別の意味を取り入れることができたらいいなと思います。