以前にもご紹介しましたが、バスの広告です。
サイズが大きいだけに広告スペースが大きく使える利点があり、なかなかインパクトある広告が次々に出てきています。
そんな奇抜で面白いバス広告をご覧ください。
PART1は以下よりどうぞ。
とんでもない事になっているバスや電車の奇抜な広告
以前にもご紹介しましたが、バスの広告です。
サイズが大きいだけに広告スペースが大きく使える利点があり、なかなかインパクトある広告が次々に出てきています。
そんな奇抜で面白いバス広告をご覧ください。
PART1は以下よりどうぞ。
とんでもない事になっているバスや電車の奇抜な広告
後ろを走っているとゴミ収集車なんだかバスなんだかわからなくなりそうです。バス内にゴミを捨てることでゴミ収集車のようにしないでくれというメッセージが込められているそうです。
飛行機の窓のようにして、「陸の料金でエアートラベル」と売り出す手法。
ウェイト・ウォッチャーズ"Weight Watchers"というダイエット食品を扱う会社の広告。
購入した部屋を宿泊客に貸すGuestInvestという投資会社の広告。バスには「人が寝ている間に儲けよう」と書いてあり、宿泊客が寝てる間にと言う意味とかけてあります。
香港の広告会社が作った広告で、タイトルは「間違った仕事?」というもの。
これは中から見るほうが怖い広告ですが、乗客よりバスの運転手に気をつけて欲しい気もします。
ニューヨークマラソンのスポンサーであるアシックスの広告で、ニューヨークはマラソンのパートナーであるというキャッチです。なんだか走らなきゃいけない気分になりそう。
広告が貼られていないときは、現在ブランドがないという宣伝をするおもしろい募集広告。
Duracellという乾電池の宣伝で、まるでバスが電池作動するおもちゃのように見えるのがおもしろいですね。
IKEAの社員たちが作ったダンボールのミニ・ニューヨークを写真に撮り、バスに貼り付けたもの。
ひとひねりも、ふたひねりも工夫されていて感心してしまいますね。
こんなバスばかりが走りまわっていたら町を歩くのが楽しくなりそうです。