「前ほどバットを振らなくなったというか、コンパクトに振るっていうところだけをイメージ」ソフトバンクの今宮健太内野手が好調だ。交流戦スタートを前にして、リーグ2位の打率.348、1本塁打15打点をマーク。2010年に入団し、今季が13年目。これまで規定打席に到達した年のキャリアハイは2017年の.264だった守備の名手が、バッティングでも目覚ましい活躍を見せている。ここまで43試合で138打数48安打を記録し、打率は日本ハ
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「前ほどバットを振らなくなったというか、コンパクトに振るっていうところだけをイメージ」ソフトバンクの今宮健太内野手が好調だ。交流戦スタートを前にして、リーグ2位の打率.348、1本塁打15打点をマーク。2010年に入団し、今季が13年目。これまで規定打席に到達した年のキャリアハイは2017年の.264だった守備の名手が、バッティングでも目覚ましい活躍を見せている。ここまで43試合で138打数48安打を記録し、打率は日本ハ